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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国取引 為替 社内レート 仕訳)

外国取引の為替レートと仕訳に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 外国取引での為替レート変動により、子会社と親会社の仕訳に差異が生じています。売上計上と仕入計上の円換算額の差額が問題となっています。
  • 子会社は社内レートで売上を計上し、親会社は社内レートとは別のレートで仕入を計上しています。このため、仕訳に為替差損が生じ、正しい仕訳かどうか迷っています。
  • 質問内容には為替取引についての理解が不十分であり、質問内容に不備がある可能性があるため、ご了承ください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kickknock
  • ベストアンサー率31% (207/661)
回答No.1

親会社と子会社で、親会社がりそ○銀行とかのドル預金と貸してるパターンですか? その場合、為替で「損」はしていないので、(グループ間での差益) 雑収入で処理します。       親会社 円換算額 /時価レート      社内レート/ 固定換算額            雑収入 (為替差益)←補助コードで 仕入額の訂正は、税務署がからむとうるさいですよ。 当時はその額で仕入れたなら、そのままにすべきです。 履歴を守ることが大切ですから。 でも、会社によって仕訳の方法は違いますから・・・・ 奉行とかだったら、過去の入力履歴を検索すればいいですよ。

KAWAKYONN
質問者

お礼

返事が遅くなりました。大変参考になりました。有難うございました m(__)m

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