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人生の生きる意味を決めてください

HIKARU 0321(@HIKARU0321)の回答

回答No.17

>その意味では、あの世に天国と地獄という二項目しかないというのは、現代社会の多様性に対応していない、時代遅れな神であるように思います(笑 そうは言ってないです。 えっと、ここで軽く紹介します。 実は”あの世に訪れていた”科学者(エマニュエル・スウェッデンボルグ;注1)が居まして、その人の霊界探訪記(大英博物館蔵)という日記を軽く読みました。彼は自分の死ぬ日や相談に来る困ってる人の手助け方を霊界に行って知ったそうです。 彼曰く、人間は死んだ後、精霊界へ行きそこでどうするかを決める(それが”最後の審判”?)みたいです。 地球世界のこの世に戻ってくる人も見たそうです。 または人それぞれに波動レベルがありその同じレベルの人達と共にいるそうです。また、別の波動レベルの人の姿は見えないそうです。 (ある人曰く、地球(この世?)では全ての波動レベルの人に会えるそうです。) 厳密には”天国”・”地獄”とは別れませんが、低い波動レベルの人達はとても醜い顔をして臭気を放っているそうです。逆に高いレベルの人達は霊界の太陽の周りで回ってるそうです。それがキリスト教で言う”天国”・”地獄”なのか?たまたま彼の親は科学者の彼とは正反対のキリスト教神父でした。なので彼は没前30年はすべての科学の研究などを止め、彼の訪れる霊界の経験から聖書の解析を行ったそうです。(私の脚色も含まれてるかもしれないので実際、自分で読んでください。下記参照。) 彼いわく、霊界にはいろんな世界があるそうです。それは人のイメージした世界がそのままになっています。ある所ではロンドンの町とまったく瓜二つ。そしてそこにはロンドンに住んでいた人達が生活してるそうです。霊界で結婚もあるそうです。結婚すると霊魂は1つになるそうです。霊界には”時間”という感覚が無いそうです。なぜならずっと精神、霊魂はそのままなので。波動レベルの低い(地獄?)ところには有名な神父や資産家たちもいたそうです。逆に波動レベルの高い(天国?)ところには未開発の地からやってくる人も多かったそうです。ただ、霊界では天国に行ける魂が年々、減ってるそうです。(彼が居た時代はおそらく産業革命時代?) そういった意味で私個人の考えでは地球の人口増加はいかしかたが無いのかな?と思いました。 ある人いわく、霊魂の数は無限では無く、限りがあるそうです。(快人エジソン 日経BP) 希少動物の種の滅亡、アフリカ貧困地域などでの人口増加は関係があるように思われます。 つまり、人口が増加するからある種別の滅亡も加速する。 特に貧困地域で増えるのは天国にも行けない(=魂の波動レベルが低い)人達が増加し、波動レベルを高めるためにも前世の行いの罪滅ぼしの為に貧困地域で苦労をするのでは? 最後に彼曰く、よく言われることですが、”霊界と現実世界はコインの表と裏のように蜜に接している”そうです。 実際にあるでしょうね。 なぜなら私達は肉体という道具を使って物理世界で生きてると同時に精神という波動世界を持ち合わせてます。(だから日本の仏教にはお墓(肉体)と位牌(霊魂)の二つで先祖を奉ります。) 人によっては(私の親友、I国人もそうですが)第六感がある人もいます。 つまり、私達一般には限定第五感しか持ち合わせていませんが、それ以上の私達の知らないDimensionがあっていいでしょう。それはまるで、ある昆虫には触覚しかありません。視覚の世界が知らないように。 以上が私個人の”人類が存在する”意味の補足?です。笑。 注1; エマニュエル・スウェデンボルグ  Emanuel  Swedenbolg  1688-1772 スウェーデン人。自然科学、数学、物理学、哲学、心理学など20もの学問分野で、多くの業績を上げた天才であると同時に、巨大な霊能力の所有者としても世界中に知られる。1747年、いっさいの科学的研究の活動を放棄し、後半生の約30年間、心霊的な生活と霊界の研究に没頭した。生きながら霊界に出入りする「霊的生涯」を送り、ヨーロッパ中の大きな話題を集めた。彼が霊界で見聞、実体験してきたことを書き記した膨大な著書は、現在もロンドンの大英博物館に保管されている。1772年3月29日、自分が予言した日に没し、いまなお人類史上最大の不思議な人物とされる。 http://homepage3.nifty.com/waraji/shumi/uranai/reikai/sweden/index.htm http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Swedenbolg01.html

ehei
質問者

補足

うーむ、、

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