• ベストアンサー

貿易の原理

pri_tamaの回答

  • pri_tama
  • ベストアンサー率47% (675/1412)
回答No.4

>「貿易」というのは相手も、自分も、金銭的に得をするということが可能なのでしょうか。 >またそれが可能なのはどのようなケース、やり方においてなのでしょうか。  例   A国の特産品Bは、A国内では100円で売買されている。   C国では、特産品Bは150円で売買されている。   この点に注目した、貿易商人がA国内で特産品Bを大量に購入(需要増加で価格は、110円に)   貿易商人がC国内で特産品Bを大量に売却(供給増加で価格は、140円に)  と言ったケースが考えられます。(A国の生産者は、販売代金が+10円に、C国の購入者は購入代金が-10円に、貿易商人も1商品あたり30円以内の輸送コストに抑えれば儲かる)

関連するQ&A

  • あなたの知ってる歴史小説

    こんにちはっ!(中)1女子です 私は今司馬遼太郎の「竜馬がゆく」にはまってます そして、私は歴史に興味があるので 他にも色んなものを読んでみたいとおもったんです あとまた司馬遼太郎の「坂の上の雲」も注目中です! 出来れば幕末~昭和辺りの小説があれば教えていただけませんか? 図書館などで借りてみたいので・・・ よろしくお願いします

  • 「竜馬がゆく」を読み終えました

    司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を読み終えて寂しくてたまりません。 長い時間をかけて読んだのでもうすっかり生活の一部に竜馬が入りこんでいて、彼がもういないのだと思うと悲しくて悲しくて泣けてきます。 こんな私にまたどっぷりとその世界に浸かる事のできる本を紹介してください。 ちなみに司馬遼太郎さんの本では「燃えよ剣」「坂の上の雲」「殉死」「この国のかたち」を読みました。 最近ずっと司馬遼太郎さんの本ばかり読んでいたのでたまには他の著者の本が読みたいです。 尚、私は元々歴史小説が好きな訳ではありませんので現代小説大歓迎です。 ただ、竜馬のようにどっぷりとその世界に浸かれるようなドラマチックでキラキラと輝く力があるような物語が読みたいです。 作品というか作家さんの紹介でもかまいません。 他に好きな作家は塩野七生です。 逆に井上靖さんや吉川なんとかさん・・時代物の。。は、難しくて読めませんでした。 宜しくお願いします!!

  • 織田信長が死なず鎖国がなかったら世界史は?

    織田信長が死なず,徳川家が江戸幕府をつくらなかった場合, 日本は鎖国をしなかったと思います。 1600年代には,大航海時代に突入したヨーロッパは,東南アジアをはじめとして,世界を植民地化していたわけですが, 鎖国をせず,海外と貿易活動を積極的におこなっていたとしたら, 日本は,世界に覇権をとなえる,列強のひとつになっていたでしょうか。 日本は,実際の歴史では,鎖国のあと,明治以後に急速に西欧化にすすめました。 世界の流れに300年遅れていたにもかかわらず,「最後の帝国主義国」のひとつになったわけですが, それなら,鎖国をせず,海外の情報,技術を積極的に取り入れていたら, 実際の歴史よりも,有利に,世界史に関与できたはずです。 はたして,日本は,西欧以外で唯一の帝国主義列強になっていたでしょうか。 (実際の歴史でも列強にはなっていたわけですが)

  • 徳川時代の貿易について

    卒論のテーマを決めるのに、ベースづくりをしています。 江戸時代というと鎖国、が代表されるかと思いますが、 貿易の視点からみると異なるような気がします。 全体的に江戸時代をこの視点から区わけすると、 初期~開国まで 開国~幕末まで の2つになるかとおもいますが あまりにも大雑把過ぎるような気がします。 もし、より細かく区分するとすれば ・初期、朱印船貿易興隆から鎖国の完成まで ・鎖国開始から新井白石の手前まで ・新井白石から海禁まで ・海禁から開国まで ・開国から幕末まで の5つくらいになるものでしょうか。 あくまで貿易の視点から考えた場合です。 この辺を参考に考えているのですが、 http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%88%90%E7%AB%8B-17%E2%80%9018%E4%B8%96%E7%B4%80-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%8F%B2-1-%E9%80%9F%E6%B0%B4/dp/4000034510 皆様のご意見をお伺いしたいです。

  • 坂本龍馬が薩長同盟を締結させた???

    「坂本龍馬」司馬遼太郎創造説という内容の本を読みました。 つまり、実際の坂本龍馬が歴史上果たした意義、さらには龍馬自身の人物像は、司馬遼太郎の誇張によるところがかなり大きいとういう内容です。 実際、司馬遼太郎本人も 『あれは僕の竜馬なんだよ。「竜馬がゆく」は小説だから、史実の龍馬と区別するために「竜馬」という字を使ったんだ。』 と対談集で言っていました。 この「坂本龍馬」司馬遼太郎創造説を知って以来、「竜馬がゆく」をそのまま信じて 「坂本龍馬が薩長同盟を締結させた。」 というのは間違った歴史観だと思えてきました。 小説のように龍馬が日本を救うための薩長同盟をひらめき、薩摩も長州も嫌がっているのに、ムリヤリ同盟締結をしたのでしょうか? 薩長同盟は少なくとも西郷と桂に代表される実質的な指導者層が必要性を感じていなければ坂本龍馬がいくら周旋したところで成功はなかったでしょう。 やはり薩摩もしくは長州に同盟に意志があり、同盟締結のための一つの手段として龍馬を使ったという方が納得できませんか?

  • 司馬遼太郎をよみたい

    浅田次郎の「壬生義士伝」を読んで幕末頃の小説にはまりました。 そこで、かなりおすすめ度が高い司馬遼太郎の「竜馬がゆく」「燃えよ剣」を読みましたが、途中で挫折しました。 文章が読み辛く、物語に入り込めません。 たとえば話の途中で、この後に誰は何を決意するきっかけになる。と急に入られたり、解説みたいな説明をする文章が苦手で読めませんでした。 司馬さんがお好きな人にうかがいますが、どうすれば読破できますか。 たくさんの方が面白いとおっしゃる本なので是非読みたいのですが、途中で嫌になってしまいます。 なにかアドバイスがありましたら、よろしくお願いいたします。

  • 自由民権運動ごろの日本の歴史をかいた作品

    わたしは日本史を勉強するさいにその時代のこと書いている本 幕末ならば、『竜馬がゆく』、『世に住む日々』 明治初期ならば『跳ぶが如く』などを読み、時代背景や歴史上の主要な人物などを勉強してきました。 今、学校で自由民権運動の段階に入ったのですが適当な本がみつかりません。 どなたかおすすめの本がありましたら教えてください。 ちなみに好きな歴史小説家は司馬遼太郎さん、池波正太郎さん、藤沢修平さんなどです。 よろしくお願いします。

  • 竜馬の偉人説はねつ造ではないでしょうか?

    坂本竜馬は、司馬遼太郎のフィクション小説で有名になりました。 薩長合体の仲介は、西郷隆盛の命を受けて動いたともいわれとります。 つまりは、薩摩のスパイ要因わかりやすく言うと西郷のパシリだった可能性があります。 船中八策は、元の原案は後藤象二郎が書いたものだと言われとります。 つまりは竜馬のオリジナルではないということです。 船の船長になったのも、今でいうと海外旅行に憧れたからであって 天下国家を考えての事とは違うのではないでしょうか? つまり竜馬は、偉人でもなんでもなくて あの時代のちょと変わった人だった可能性が高いと思うとります。 そこで質問ですが竜馬は、維新の立役者の一人に数えられるような 偉人だったのでしょうか?

  • 「項羽と劉邦」か「竜馬がゆく」か。

    こんばんは。 私は普段、本をそれなりに読むほうなのですが、これまで「歴史小説」といわれるジャンルを読んだことがありませんでした。 そこで、「初心者でも読みやすい」とのことで、司馬遼太郎さんの作品を読んでみようと思うのですが、「項羽と劉邦」か「竜馬がゆく」のどちらを読もうか迷っています。 「項羽と劉邦」は最近古典の授業で「史記」を取り扱った(学生です)のと、「竜馬がゆく」に比べて格段に短いのが魅力ですが、私は中国の歴史にあまり興味がありません。 「竜馬がゆく」は一人の人間の一生を取り扱っているというスケールの大きさと、日本の話なのが魅力ですが、なにぶん全8巻ということで、読みきれるか心配です。(あるサイトでは、読み始めたらあっというま、と書いてありましたが。) どちらが良いのでしょうか?教えてください。

  • 大正から昭和の小説

    大正から昭和にかけての日本の動きがわかる小説を教えて下さい! これまで司馬遼太郎さんの本を、戦国から江戸、幕末、明治(坂の上の雲まで)にかけて読んできましたが、それ以降の時代がわかるものが司馬さんの本にはありません。時代的には第一次世界大戦から昭和にかけてになると思いますが、そのあたりの時代がよくわかる小説はありませんか??お勧めの小説があれば、どなたか著者名と題名を教えて下さい!