- ベストアンサー
創業の融資について
創業するにあたり、国金から融資を受けたいと思っております。 義理の父から500万円借り入れて、それを自己資金とし、 「無担保・無保証人」の融資を申し込もうと思っています。 その際、その500万円の通帳の振込先が義理の父からの振込みと、 自分で貯めた自己資金では、印象は違うのでしょうか。 融資の審査に影響はあるのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
事業計画(ビジネスプラン)さえしっかりしてれば自己資金の出所はあまり問題ないように思いますが、 (1)これまでの貴方の勤務経験、技術、雇用するスタッフの技術 (2)店舗や事業に必要な設備 (3)開業後に見込める顧客やお得意先、すでに納入先が決まっていればなおいいです (4)そして返済計画 そして、事業用の通帳(個人名でよい)を作りそこに現金で500万円を現金で預け入れすれば、義理のお父様からの振込みと分からない。 また事業の準備に掛かった費用をその通帳から支払うようにすれば後々開業費用の算出が楽になります。 事業は創業するよりそのあとのほうが大変です。どうしても山あり谷ありですです。谷のときに事業資金の返済と、事業用の設備のリース代、スタッフの給与と月末が来るのが怖くなる日があります。そんな中がんばって事業を安定し拡大していってください。
その他の回答 (3)
- 432happy
- ベストアンサー率38% (42/110)
No.3です 貴方の前の質問を今拝見しました。 義理のお父様から借りるお金は、本当に一時的な資金のようですね。これでは見せ金と判断されても仕方がありません。これでは事業が上手くいかない可能性が高いような気がします。本当の自己資金が準備できるか、お父様には事業が安定するまで返済を待ってもらうか、月々少しづつ返すようにお願いしましょう。 安易に起業して返済できない人がたくさんいるので、私も含めて本当に必要な人に迷惑が掛からないようにお願いします。
- sionn123
- ベストアンサー率53% (1910/3592)
724430さん こんばんは 724430さんは、国金の「新創業融資制度」を使って融資を受けようとしているようですね。この融資は、自己資金が総開業資金の1/3以上持っている事と言う条件がありますが、これ以外に条件がある事はご存知と思います。自己資金の条件以外の条件は、たとえば「宝くじが有ったったから事業でもしてみようか」的な場当たり的な感覚で事業を始めるのではなくて、前々から事業を始める計画をしていた方に貸したいと言う意味合いが含まれています。したがって少しづつではあっても前々から開業資金を貯めている方に貸したいと言う意図が見え隠れしています。 今回の724430さんの場合は、義理のお父さんから500万円を借りてそれを自己資金として融資お申し込みするとの事ですが、一気に500万円もの入金が有れば国金は上記で記載した「「宝くじが有ったったから事業でもしてみようか」的な場当たり的な感覚で事業を始める」と同等と解釈をされてもいたしかたないと思います。 ですから#1さんは「同じお金だんだから差はない」と言われていますが、コツコツと貯めた500万円と一時的にでも借りた500万円との差は、大きいです。 国金がどう言う判断をするか解りませんが、一時的にでも借りた500万円(つまりコツコツ少額でも良いから前々から貯めていた500万円とは違う)と言う事で融資しない可能性はあります。世の中はそんなに甘くないと言う事ですね。 以上何かの参考になれば幸いです。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
影響はありません。お金です。印象が違うこともありません。
お礼
ありがとうございます。 影響はない。ということですね。 たすかりました。
お礼
ありがとうございます。 世の中そんなに甘くないということですね、、、。 たしかにそうですね。