• 締切済み

カラマーゾフの兄弟を読むにあたって・・・

vrn86754の回答

  • vrn86754
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.2

私もかつて同作品を読み、自身の知識の浅はかさに愕然としたことがあります。 あくまで一例ですが.... ジェラール・ベシエール【著】 イエスの生涯 ISBN:9784422210940 (4422210947) 創元社

関連するQ&A

  • 宗教団体に所属している方たちへ質問

    よろしくお願いします。 私自身はクリスチャンです。 宗教体験によってキリストが万物の主であると受け止め、本からの知識などではなく、経験によってキリスト信者になっています。 この意味で特に説明できる「こうだからキリスト信者をしている」という理由がありません。 「そういうもの」だから信者で居続けている訳です。 良い事は挙げれば切りがありませんが、みなさまのを先ずお聞きしたいのでここでは控えさせていただきます。 ※受洗はしていますが、もう何年も教会には行っておらず、宗教団体に所属しているとは言いがたい現状です。 私は善くも悪くも口が達者で気持ちも弱い方ではないため、キリストが居てくださるから苦難を乗り越えられた事への感謝はもちろんありますが、キリストのお陰という自覚がなくともキリストを信じていなくとも様々な苦難を乗り越えられる人の気持ちは普通に理解できます。 ですから、自分を支えてくれるもの、助けてくれるものなどの"他に"、みなさんがどのような理由で宗教団体に所属しているのか知りたいと思っています。 例えば、悩みがなければ宗教など必要ないという事になってしまうようなネガティブ因子に基づいた理由ではなく、悩みなんかなくても宗教とは必要なもので、こういう良い事があるから信じているし団体に所属しているなど。 誠実で真実な回答をぜひよろしくお願いいたします。

  • カラマーゾフの兄弟

    カラマーゾフの兄弟を読んでいるのですが汚れてしまっていて一部が読めません。 下記の"●●●●"のところが分かる方、いらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。 "神はヨブをふたたび立ち直らせ、あらためて富を授けるのだ。ふたたび多くの歳月が流れ、彼にはすでに新しい、別の子供たちがいて、彼はその子供たちを愛している。だが、「前の子供たちがいないというのに、前の子供たちを奪われたというのに、どうして新しい子供たちを愛したりできるだろう? どんなに新しい子供たちがかわいいにせよ、その子たちといっ しょにいて、はたして以前のように完全に幸福になれるものだろうか?」という気がしたものだ。だが、それができるのだ、できるのである。古い悲しみは人の世の偉大な神秘によって、しだいに静かな感動の喜びに変ってゆく。沸きたつ若い血潮に代っ て、柔和な澄みきった老年が訪れる。わたしは今も毎日の日の出を祝福しているし、わたしの心は前と同じように朝日に歌いかけてはいるが、それでも今ではもう、むしろ夕日を、夕日の長い斜光を愛し、その斜光とともに、長い祝福された人生の中の、 静かな和やかな感動的な思い出を、なつかしい人々の面影を愛している。それら●●●●●、感動させ、和解させ、すべてを赦す、神の真実があるのだ。」 この●●●●のところです。 よろしくお願いします。

  • カラマーゾフの兄弟・・・。まったく進みません・・・

    元、外交官の佐藤優さんが「カラマーゾフの兄弟」を薦められていたので「読んでみよう。」と思い、アマゾンでカラマーゾフの兄弟(上)、(下)を買ってみました。 しかし、一向に読むのが進みません。途中で登場人物の名前がわからなくなり、「この人、誰だったけな?」と最初のページをめくり確認しての繰り返しで、段々読むのが苦痛になってきました。 「はぁ~。残りのページがまだこんなにある・・・。」と感じていたある日、アマゾンのサイトを見ていて、"あなたにおすすめ"というところをクリックしたところ、な、なんとカラマーゾフの兄弟(中)というのを発見してしまいました。(驚) もう何だか一気に読む気がなくなり、挫折しそうになりました・・・。(涙) みなさんならこんな時、どうしますか?もう読むのやめますか?

  • 「カラマーゾフの兄弟」を楽しく読むには・・・

    「カラマーゾフの兄弟」(亀山郁夫さんの)を今読んでいるのですが、とても時間がかかってます。面白くないわけではないのですが、もともと読書スピードが大変遅いので去年1巻を読んで今2巻です。読むのが遅いので話の内容もちょっと忘れてしまっています。 2巻ではまだ父親は殺されていません。 どういうところに注目して読んでいくと楽しめますか? 皆さんの思うカラマーゾフの兄弟の良さって何ですか? 宜しくお願いします。

  • カラマーゾフの兄弟

    「カラマーゾフの兄弟」を読みたいのですが、どなたの訳の物が読みやすいでしょうか? amazonの書評を見ると、亀山郁夫外大教授の訳本(光文社古典新訳文庫)が読みやすいという意見が多かったです。 ご教示を賜ることができましたら幸甚に存じます。

  • カラマーゾフの兄弟

    カラマーゾフの兄弟を読んでいます。ところでこの作品って未完なんですか?

  • 教職員採用における「キリスト教教育に理解がある者」「賛同する者」の持つ意味について

    とある学校法人の教職員の募集に応募を検討しております。そちらはキリスト教系のミッションスクールに位置づけられるものですが、応募条件の一つに 「キリスト教教育に理解のある者」「キリスト教教育に賛同する者」 という記述があります。 率直な状況を申しますと、私は特定の信仰を持っておらず、キリスト教に反発を覚えることもないのですが、現時点での知識はほとんどありません。もしそちらに勤務をすることができるならば、それを機会に理解を深めていこうという姿勢は持っているつもりです。 このような姿勢を持つものとして、以下のような疑問を持っております。よろしければご教示いただければ幸いです。 1. キリスト教を否定しないという意味で当該の応募条件はクリアできる、と理解してもいいのでしょうか。 2. 採用試験において、キリスト教(およびその学校法人が属する伝道団体や教派、教会)への信仰が厚い方から優先される可能性があるものでしょうか。 3. 幸いにして採用されたのち、キリスト教への理解の証として洗礼を受けるなど具体的な信仰を要求されるものなのでしょうか。 また、そもそも当該の応募条件について、その意味するところ・含んでいるものなどを解説していただくか、解説されているサイトなどをご紹介いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 西洋文学とキリスト教、ギリシャ神話

    ここ半年前から、西洋文学を読み始めています。 『西洋文学名作ベスト50』みたいなサイトで紹介されてる有名な作品を適当に選んで、 片っ端から読んでいるんですが、ほぼ全作品にキリスト教についての言及があったり、 ギリシャ神話に触れている箇所があったりします。 ふと、西洋文学をさらに深く作品を理解して楽しむために、キリスト教やギリシャ神話 についての本を読んだ方がいいのだろうか?と思い始めました。 キリスト教やギリシャ神話について、分かりやすく解説している様な本があれば 読んでみたいのですが、お奨めはありますか? よろしくお願いします!

  • キリスト教、聖書について、英語で布教してもらえるとこはありますか?

    聖書やキリスト教に興味があります。 信者になるかどうかはまだ考えてはいませんが、話を聞いてみたいとは思います。 英語を学んでいるので、できたら英語でそれらを受けたいのですが、日本にいる外国人宣教師は、英語で布教活動をしてくれるものでしょうか? それとも、宣教師の人たちは、キリスト教の内容を伝えるのが目的なため、日本人には日本語でしか布教活動をしたくないと考えるものでしょうか? 日本人が英語の学習を兼ねて英語でキリスト教を学びたいと思うことは、宗教を知るという意味で動機が不純と言われても仕方ないのでしょうか。 (もちろん英語の文化の知識を深めるためにキリスト教や聖書を学ぶことは必要なことであると考えています) 英語の力は、ネイティブほどには及びませんが、キリスト教の話を聞き理解するのにはさほど支障はありません。(数回エホバの証人のオーストラリア人から英語で勉強会をしてもらった限りでは大丈夫でした。) キリスト教に関して、英語で学びたい場合のアドバイスをお願いします。

  • キュムラントとは?

    キュムラント展開、キュムラント母関数といった統計学の用語の意味が分かりません。 よく「ガウス分布のキュムラント展開の高次の項は無視出来る」といった感じで見かけるのですが どういう意味か分かりません。 ある程度統計学の知識はあるつもりですが、これらに関して解説してある書籍や wikipediaなどを見てもいまいちどういうものなのか理解することが出来ません。 どなたか平易にキュムラントの概念を教えて下さい。 平易にキュムラントの概念に関して説明してある書籍或いはサイトを教えて下さい。 よろしくお願いいたします。