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ガステーブルの危険性について
ガステーブルで着火できない場合、 よくライターの火を近づけたら 火がついたという話を聞きます。 しかし、正直恐いです。 爆発したりすることはないでしょうか? 着火ボタンを押してる間に 「チッチッチッチッ」と音がしますが、 火花が飛んでいるのは見えます。 その間にガス漏れがしていて、 急に火がつくと漏れた分だけ急に爆発するんじゃないかと思い 試すことができません。 危険性についてどなたか教えてください。
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ガスコンロの着火部分だけが壊れたので もう2年以上チャッカマン(ライター)で点火使用しています。 まったく問題なく使用できています。
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- nobitaika
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回答No.3
ガスが出ている所と火花が出ている所が微妙にゆがんでしまったのですね。 鍋の吹きこぼれなどで、ガスの出口が炭になったりすると起こります。 ライターもいいですが、横から息を「ふー」と吹いてもつく事があります。 吹く方向をいろいろ変えたり、強弱を付けるのも方法です。 ただし、ガスが出ているのですがから、あまり長く火がつかないようでしたら、時間を空けたり換気したりしておいて下さい。 火がつくまで20秒くらいが個人的には目安にしています。その後は換気ですかね。 掃除としては、千枚通しでガスの出る穴を(冷めてからですが)出し入れして炭などを取り除くのもありですかね。結構軽く掃除をするだけで直る時もありますよ。参考までに
- 3612masa
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回答No.2
点火口が長い、チャッカマンなら大丈夫です。 (業務用には、着火装置がもともと無いものがある) なお、点火時にコンロ上に顔があると、やけどや髪の毛をこがす危険性があります。 横方向から点火して下さい。