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スピード社の水着問題 ルール解釈の違い

FINAが2005年に策定したルールでは「生地の表面に明かな加工をしてはいけない」という制限が設けられている。国内3社は「禁止」と受け止めた。 参考先:http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0805/29/news026.html というホームページを見ました。 スピード社と国内3社で、なぜ解釈の違いが生まれたのでしょうか? また、政治的な問題もあると言われている面もありますが、この表面加工に関するルールの原文を読みたいのですが、教えていただけないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.2

昨日見たニュースだと、その後2007年の11月に、 「生地を一体成型するなどした場合は表面加工と見なさない。」 という一文が追加されたそうです。 (スピード社は、それ以前から開発を行なっていたそうですが。) 国内メーカーは、その規約変更に敏感に反応できず、出遅れた、情報戦に負けたって事だそうです。 FINA(多分)のロゴの入った分厚いハンドブックが参考写真に出てました。 同様の事として、スキージャンプのスーツについても、ヨーロッパの選手が使っていたスーツに対し、日本が遅れをとったと言う事例が紹介されていました。 見た目、股の間がムササビ?ローライズジーンズ?っぽくなって、いかにも風に乗りそうでした。

deislers
質問者

お礼

ありがとうございます。 いろいろ問題になっているみたいですが、日本選手が活躍することを期待したいです。

その他の回答 (1)

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.1

http://www.fina.org/project/index.php?option=com_content&task=view&id=61&Itemid=132 国際水泳連盟(FINA)のサイトです。 ルールについてはサイトに掲載されておらず、おそらくここにある FINAハンドブック2005-2009に掲載されていると思います。

deislers
質問者

お礼

ありがとうございます。

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