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無形固定資産の定額法
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- yonumogi
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教授の考え方で方向性が変わります。 先輩が仕切る場合はもっと悲惨な感じでしょう。 減価償却が理解すれば会計学が好きになるかも。 一通りやっても損はないでしょう。
※定額法とは。 定額法によると、耐用期間にわたって同一額の償却が行われるから、固定資産の経済的、機能的、技術的な減価と比べると適合しない場合もある。 ※定率法とは。 定率法によると、固定資産の新しい段階で償却額が多く、古くなるにつれて償却額が次第に減少する。固定資産の陳腐化。機能低下などを考えると、早期に多額の減価償却費を計上できる定率法が望ましいとされている。 僕から言わせるとゼミナールは、指導教授のもとで学生が共同で行う研究。演習。また、特定の問題などについて少人数で研修・討論を行うグループ、またその会と理解しているけれど日本人は皆で考えるとか、俺が調べると言う人が現れないで助言も無く、つるし上げるやり方をするから、パネリスト=パネラーは窮地に追いうめられて逃げ場のない苦しい立場に陥るのです。 僕はこれらについて原点に戻り自分たちは皆で何かを求め、また何かを取り上げ教題にして一丸となって自ら研究考えると言う事が失われてきたように思います。この際相談してください。体験からの参考を一言書いてみましたが必要なければ削除してください。
お礼
回答ありがとうございます。 いろんな参考文献を読んでいるのですがいまいち内容がつかめずこまっています でも、だんだんつかめてきたのでもう少し調べてみます 参考になることがあればよろしくお願いします
- kouichiros
- ベストアンサー率32% (51/155)
そういう考えでいいんじゃないかな。 もともと無形固定資産の多くは法定有効期限が過ぎると消滅してしまう何ら具体的な形を持たない権利であって、この法定有効期限に至るまでの劣化額を測る場合は定額法の方が適しているということだと思うよ。
お礼
参考になりました。 自分で考えたのと、アドバイスしてもらったのを参考にして、考えます
- kouichiros
- ベストアンサー率32% (51/155)
質問の丸投げはここでは禁止事項となっております。 従前の質問も全て大学の課題がらみですか。 せめて、自分はこう考えるが理論的にはどこか間違っているでしょうかという感じでないと・・・。
お礼
すいません、会計を学びだしたばかりで焦ってマナー違反でしたね 自分としては、残存価額がゼロなので一定率が計算できにくくて、期間比較がしやすいからだと考えているのですがどうですか?
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お礼
教授はいっさい助言はしてくれず、自力で考えるしかないです。 今、いろんな本や資料を見てしらべてます。 参考になる意見ありがとうございます。