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在宅でライターをしたいです。その方法や大切なことなど教えてください。

在宅でライターの仕事をしたいのです。今、在宅でブログライターをしています。でも、もっと自分の個性を出して、また面白いことを、頭に思いつくままに書いてみたいという願望がむくむくと出ています。将来小説を書けたらなんていう風にも思っています。でも、今も事務の仕事をしており、時間が空いているときにブログライターとしてやっているという感じです。だったら最初からライターを志願すればよかったじゃんなどと思います。でも、ライターといったらやはり現地での打ち合わせなど体力・時間的に大変になったりしないかと思い今の仕事の両立も考えなければなりません。在宅でライターをやっている方、またライター仕事はどうやって仕事をつかめばいいかなど教えてほしいです。在宅でやる場合の税金などの仕組みも教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Rakdan
  • ベストアンサー率34% (16/47)
回答No.5

取材・打ち合わせや調べものに抵抗を感じていらっしゃると、いっぱし稼ぐのは難しいと思います。でもなぜだかよくわからないのですが、やりたい気持ちはおありのようですね。 ライターの仕事がしてみたいなら、こんなサイトも参考になるかもしれません。 「ライター/コピーライター/編集者募集掲示板」 http://recruit.prime-strategy.co.jp/writer/ 思いつくままに書きたいなら、エッセイ等のコンテストに応募してみては?こちらはコンテスト情報サイトです。 「登竜門」 http://compe.japandesign.ne.jp/ap/now/lite.php3 他の方への回答に、「美容師と似ているかも」と書いていらっしゃいますが、本当にそうだと思います。お客さんの要望通りに(しかもイメージ以上のできばえに)仕上げる、というのがすごく似てます。

noname#177648
質問者

お礼

サイトの案内とってもとってもありがとうございます。私自身、取材や打ち合わせに不安があるのは、自分が病弱で通院しておりかなり疲れやすい体質ですし、また今ひとつパートの仕事をしているからです。今の事務の仕事を捨ててしまう気はありません。今の会社6年目です。パートですが、いろいろ忍耐して頑張っています。SOHOサイトも見てはいるのですが、打ち合わせで都内に来れる方、となるとけっこう本格的になってしまいますし、プラス書くことというのは調査したり自分の視点を明らかにしたり編集の方など求められるものが何かをつかんで書かなくてはならないと思います。結局今ひとつ仕事をしているので中途半端になってしまわないか、またいろいろ書くことの仕事で体力気力を奪われ事務の仕事に支障をきたさないか、また体を消耗して自分の体に悪影響がでないか、などそのあたりの心配です。打ち合わせもメールだけなどならなんとかと思いますが、やはり本格的に書くというと実際に人に会うことがいいと思いますし、私も人と会っていろいろな世界を覗きたいとも思いますね。一番はやはり体のことですかね・・・。でもやはり病弱でも書いている方はいるでしょうから、これからいろいろ自分で探って決心したら門を叩いてみようかと思います。今はブログライターというか、登録している会社から言われたことを書いています。100%オリジナルなことでなくても、やはり書くということは大変で工夫が必要だと痛感します。だから、今報酬は本当に安いですが資料の調べ方、ネットの調べ方を今このときに学んでおこうと思います。何を書いたらよいのか、自分は何を書くのが得意なのかなどいろいろ向き合っていきたいと思います。まずは自分ときちんと向き合わなきゃ、ですね。

その他の回答 (4)

回答No.4

どういう分野か分かりませんけど、普通プロとしてやっていくならそれはあくまでも「職人」ですから、顧客である読者が、そして編集部が期待するものを書かなくてはなりません。売れないもの、読まれないものに金を出すところはないでしょう?漫画家だって、自分の好きなようにではなく、編集担当との丁々発止のやりとりだっていうのは良く聞くことですね? 小説なら、まずは「文学界」だの、何だのという文芸雑誌に投稿からじゃないでしょうか?もう少し専門的なものなら、出版社に持込というのもあるでしょう。 税金は確定申告して納めるだけで、基本的には収入から経費等を差し引いて求めた「所得」から更に所得控除して残った額に税率掛けて求めますね。このあたりは確定申告書の説明書きに書いてありますし、順序良くやっていけば税額は勝手に求まります。

noname#177648
質問者

お礼

的確な回答ありがとうございます。 >プロとしてやっていくなら職人→その通りですね!!美容師の世界と似たようなものでしょうね。 >顧客である読者が、そして編集部が期待するものを書かなくてはなりません。売れないもの、読まれないものに金を出すところはないでしょう?漫画家だって、自分の好きなようにではなく、編集担当との丁々発止のやりとりだっていうのは良く聞くことですね? →本当に、まさにそうだと思います。編集部というプロ集団がいますね。 今、ブログライターをしています。調べるのが大変です。小説などをとてもうまく書けない限り、何かのライターをするには調査というのは不可欠でしょうね。今、その厳しさを感じています。内職に近い仕事ですが、仕事は仕事、そし自分が好きなことを書くこともできるので自分を鍛えて、それから普通のライターなどに応募してみようかと思います。

noname#70703
noname#70703
回答No.3

質問の意味がよくわからないのですが、ブログライターというのは、ブログで商品を紹介してお金をもらうようなことですか? たいていの人は、ブログで、自分の個性を出して、面白いことを、思いつくままに書いているのですが。そういう文章には普通、お金は払ってもらえません。 そういうことをしたいのであれば、まず、自分の書きたいことをただで書く本当のブログを始められたらいいと思います。それで自信がついたら、エッセイの募集にでも応募して腕試ししたらよいのでは? なお、プロのライターって、報酬安いです。取材して、調べものして、資料も自腹で買い、それで、1つ書いて1万円もらえればいい方。原稿用紙1枚100円で書く100円ライターなんて言葉もありますから。

noname#177648
質問者

お礼

ブログライターといっても、会社が運営しているブログやHP用に情報を提供する、といった形ですね。だから、私の文章を会社が良し悪しを判断して掲載しているのだと思います。やはり、自分に真正面から向き合ってみないとダメですね。100円ライターといった言葉通り、私は今ブログライターを、そのくらいの金額でやっています。でも、今の仕事の合間にできますし、自宅でできますし、利点があります。まず自分で書くとうことがどういうものなのかをきちんと認識してそして次に進みたいというか、そんな感じです。プロのライターでも報酬は安いのですね。努力と情熱が必要ですね。

  • hyounjung
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.2

知人がフリーでライターをしています。 どうやって始めたかというと、会社員時代に同人誌等でつてを作って、会社をやめてからは営業(持ち込みですね)をやってました。 営業していてもすぐ仕事が取れることもないので、収入面ではなかなか厳しいです。なるべく会社に勤めながら、得意な分野でつてを作って仕事を斡旋してもらうほうがいいと思います。 知人も1万2万程度の仕事から始まってますので、体力と気力が必要でしょう。もちろん最初の仕事は急ぎの物などが多いので納期には絶対間に合わせましょう。最初の信頼関係が大事です。 あとは現地の打ち合わせとかは今やメールやFAXですみますので、そんなに気にすることはないそうです。むしろ、家にカンヅメになるのが苦痛だと言ってました。 納品が終わると入金に気を付けてください。知人は営業より支払の遅れてる相手に督促する方が大変だと言ってます。 税金の面では各取引先から源泉徴収票を貰って、確定申告をしているそうです。 これは私の素人考えですが、ブログライターをなさっているのなら、今のブログをものすごーく面白くして評判になれば、道が開けるんじゃないかなーと・・・。 最後は私のたわごとです。無視してください。

noname#177648
質問者

お礼

ありがとうございました。いろいろ大変ですよね。自由業というのは。実力主義でしょうし。営業も、自分に自信があるゆえでしょうし。今は勤め先もパートなので、少しのお小遣いにもなるので一生懸命ブログライターをしています。ここでも、書くことの厳しさ、大変さを感じますね。知り合いの方を見ると、自分で自分の道を切り開くしかないですね。人間関係も大切でしょうし。いろいろ具体的なことありがとうございました。 >これは私の素人考えですが、ブログライターをなさっているのなら、今のブログをものすごーく面白くして評判になれば、道が開けるんじゃないかなーと・・・。 私もそう考えていますが、人にアピールする記事を書くには、どうしたらいいのか・・・と日々考えています。 ありがとうございました。

  • halkichi
  • ベストアンサー率40% (77/192)
回答No.1

自分の書きたい事を書くのであれば、それはエッセイストじゃないのでしょうか? 目指す方向がライターとは違っているような印象を受けます。 それに自分から積極的に動くことを否とするライターの書く記事は、果たして読む側から面白い、読みたいと思えるものなのだろうか? 今やウェブ上に自分の書いた文章をアップすることなんぞは誰でも出来ます。タダで出来ます。そこに報酬を絡ませるのであれば、お尋ねの質問の解答を自分で導き出すくらいの能力が必要なのでは?と感じたのですがどうでしょう? おそらくご質問の答を知りたがっているライター希望者は全国にわんさかいそうですし(潜在希望者もわんさか?)、その答を得た人は極くわずかであり、その人がライターになれたのでは?と思うのです。前者で終るのか、後者になるのか。 このサイトで答が見つかるほど簡単な仕事じゃないのではないでしょうか??

noname#177648
質問者

お礼

ありがとうございます。あなた様の言うとおりです。私は今、キーワードを与えられて、そしてそれを調べて書く情報ライター的な、ほぼ内職的な仕事をしています。この仕事でも気力がいります。なんでも仕事をするのは、お金を得るのは大変なことですね!本当にhalkichiさんのいうとおり、自分から真正面から自分に、そして書くということにぶつかっていかないとダメだと思いました。厳しい世界でしょうね。お言葉ありがとうございました。

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