• ベストアンサー

まんが日本昔話の米の話 タイトル教えてください。

30年前ですのでうろ覚えですが40の私が小学校4年だったので時代は間違ってないと思います。 侍か農民が夜中に空き家か神社に宿を借りて泊まった時に顔のない卵が侍か農民の服を着て次から次に入ってくるんです。たしか「おここ いるか~ おここ いるぞ~」みたいな掛け声でどんどん入ってきて 結末は大量に捨てられていたお米やひえ、粟が形をかえた姿だったという話なのですが、タイトルが思い出せません。分かる方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuhkoh
  • ベストアンサー率48% (350/723)
回答No.1

「穀の精」ですね。 旅の坊さんが不思議な家で一夜を明かすと、化け物が現れて… 詳しくは言えませんが、同タイトルでGoogle検索すると動画が見られるかもしれません。

pururupururu
質問者

お礼

これですこれです 長年の悩みが吹っ飛びました ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 江戸時代の農民

    江戸時代の平均的な農民は、年に何回くらいお米のご飯を食べる事が出来たのでしょうか? イメージでは盆と正月以外は食べられず、普段は粟・稗が気持ち程度に入った雑炊で餓えを凌いでいた感じなのですが、これは時代劇の観過ぎでしょうか?

  • 江戸時代の農民は何を食べていたのか

    以前、読んだ本の中に書かれていたことです。 (題名や著者名は忘れてしまっています) 「江戸時代の多くの農民(小作)は滅多に米を食べることは出来ずに稗や粟などの雑穀を食べていたとされている。しかしながら、日本全国で生産された米の総量から算出すると酒や味噌などで消費される米の分を差し引きしても、当時の総人口2000~3000万人が主食として食べるのに十分な量があったはずである。」 ということでした。確かに米は貨幣の代わりに売買・流通していても、貨幣なら保存できても米はいつまでも保存は出来ないでしょう。腐って捨てる位なら小作農民もそれなりに(月に数回程度は)食べて消費していてもおかしくないと思います。 江戸時代の米は最終的にはどのように消費されていたのでしょうか。

  • かなり昔の漫画のタイトルを教えてください。

    15年以上前に読んだ漫画のタイトルが思い出せず、困っています。 内容はうろ覚えで違ったところがあるかもしれませんが、こんな感じでした。 大学生くらいの男女5,6人くらいのグループで海をクルーズ中、 嵐に遭い、ある島にたどり着く。 その島は獣や魚、木の実なども全くなく食料がない。 いるのは、恐ろしい顔をした鳥とその鳥が産み落とした卵だけ。 その島に昔流れ着いていた船を物色していると、中から船員の手帳を発見。 そこにはこの島はとても恐ろしい島で、この島の鳥には近づかない事、たまごを食べてはいけないことなどが記されていた。 何日か経つうちに我慢の出来なくなった一人が鳥を食べようと近づいたところ、鳥に殺され反対に食べられてしまう。 また、たまごを食べたものはその鳥の姿に変身してしまう。 つまり、この島では鳥に食べられるか、鳥の仲間になるか・・・のいづれかしか方法がなかった・・・。 結末がどうなるのか覚えていないのですが、 どうしてももう一度読んでみたいと思い、知っている方がおられましたら是非タイトルを教えていただければと思います。よろしくお願いします。

  • まんが日本むかし話。このお話は?

    まんが日本むかし話で放送された作品のタイトルが知りたいです。どなたか教えて下さい。 内容で記憶している事は、 ○分かれ道の道しるべに「つらし(辛し)」「くらし(暗し)」と書かれている ○主人公は「どちらに進んでも苦しい人生が待ってる」と悩む ○そこに別の人物が現れ、道しるべの下の雪を掻き分けると、実は「つらしま(連島?)」「くらしき(倉敷)」と書いてあり、『物事は考え方によって良くも悪くもなる』みたいな結末。 まんが日本むかし話のビデオが発売されているので、このお話が入っていたら購入したいと考えています。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。 よろしくお願い致します。

  • 日本昔話でみた話のタイトルを探しています。

    かなり昔、アニメ日本昔話でみた話のタイトルがわかりません。 どなたかわかる方はいらっしゃいますでしょうか? [ストーリー(うろ覚えですが)] 山の中に住む女性が主人公です。 家族は確か旦那さん、赤ちゃん、おじいさん 女性は家族に反対されながらも、海にでて浜辺で貝などを獲ります。 ある日、いつもどおり貝拾いをしていると、見たこともないような大きな貝を見つけます。 女性がその貝を獲ろうとしたとき、口を開いていた貝の口が閉じ、女性の手がはさまれてしまいました。 そして、潮が満ちてしまい女性は(恐らく)亡くなってしまいます。 このような話なのですが、どなたかわかる方いらっしゃらないでしょうか? よろしくお願いします。

  • まんが日本むかし話のタイトル

    お世話になります。 大昔の記憶でまんが日本むかし話のエピソードのタイトルが知りたくなって質問しました。非常に断片的な情報ですが、以下の内容でもし思い当たるタイトルがあれば教えてくださいm(_ _)m ○おじいさんが登場し、天界?雲の上?のような高いところに蔦?のような物を伝って登るが、上から落下してしまう。 ○おじいさんが落下した先に飛び散った血を吸って成長した作物があり、その作物の根は血のように赤くなり、それはほうれん草と呼ばれた。 以上2点だけが、情報というより私のトラウマとなって残っています。 子供心に、おじいさんは落下して命を落とすのが妥当と感じる程、悪いことはしていなかったように感じたため、おじいさんは非常に理不尽な死を迎えたような気がして気になっています。 あるいは記憶違いでほかのアニメかも知れないのですが、生まれてはじめての不条理エピソードだった気がします。もし御存知の方がいらっしゃれば教えていただければ幸いです…

  • まんが日本むかし話のタイトル

    内容はかすかに覚えていて題名が分からず、ネットや図書館などで検索のしようが無くて困っています。以下内容: ある貧乏人が食事時に、あるお金持ちの炊事場の窓から流れ漂ってくるごちそうの臭いをおかずにしてごはんを食べていたら、お金持ちは”臭い料”なるものを請求してきたので、貧乏人はお金をたずさえてお金持ちの所まで行き、小金をじゃらじゃらと鳴らして”金の音”で”臭い料”を払ったという、ユーモラスでウイットに富んだ話。知ってらっしゃる方、どうかご返事ください。

  • 「まんが日本むかし話」のタイトルを教えて下さい!

    20年以上前にテレビで観た「まんが日本むかし話」の 怖い作品のタイトルが思い出せません。 ・村に鍋に入れられて男の赤ちゃんが捨てられる ・子どもは育つが、少し知能が遅れぎみで身体の大きな男を忌み嫌う ・皆にいじめられて村に居づらくなった男は唯一の大切な鍋を持って村を去り、 人里はなれた場所で静かに暮らす。 ・ある日、村に何か災害が起こり、村人は勝手に男の災いだと思い込む。 ・村人は男の居場所を探し出し、男の居ない間に男の大切な鍋にうんちをする。 ・男は怒り狂い、村人を惨殺する 以上の様なかなり怖い内容の話しでした。 切り絵調の黒っぽい画面で、ウンチをしたあとの鼻をつまんだ村人の 「ざまぁみろ」みたいな顔が子ども心にかなり強烈でした。 もし知っておられる方がいれば教えて下さい。 また他にもこんな怖いお話があるよというのも教えて頂ければ 嬉しいです。 よろしくお願いします!

  • まんが日本むかし話

    タイトルも話の内容もうる覚えなんですが・・・ 内容:夜が無く村人は寝ていたり、畑仕事をしたり、 していることは様々。ある日夜を作ろうと提案し、黒い大きな布を作り、 山の端から端までを覆い被せ夜を作ったのです。所々木に引っかかって穴があき、 光が射し込んで、 星が出来たという。これが夜の出来上がり!! と言うような感じだったと思います。 タイトルもですが、ビデオがあればいいのだけど。 子供に見せてやりたいです。 どうかご存じの方よろしくお願いします。

  • まんが日本昔話?

    小さい頃の記憶で、もしかしたらアニメじゃなくて本か漫画だったのかもしれないんですけど、 あるエピソードだけを覚えていて、それがなんてお話なのか知っているかたがいたらタイトルを教えていただけないでしょうか? 和尚さんだったかな?おじいさんを横向きに寝かせて鼻をつぶすとニュル~ってミミズみたいな虫が出てきた。 ただそれだけのエピソードなんですけど、今思えばこの虫って角栓のことだったのかな?って・・・。さっきこのエピソードをふと思い出してどうしてもどういう話の流れで鼻をつぶされることになったのか気になって、元の話がみたくなってしまったんです。 情報少なくて申し訳ないですが、知っている方いたら教えてください。 「こういう話を私見た記憶あります!」という情報だけでもいいです。家族に話すと「夢じゃないのか」と言われたので、実際にこういうお話があるのかどうかというのも知りたいです。 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう