能力開発の真偽と実用性について教えて下さい

質問

能力開発と詠う非科学的な情報ですが、一部は真実で、それを知るものだけが成功者になれるのではないかと毎日不安です。
右脳左脳に分けることが非科学的であるとあるサイトで知り、それ以来今日までその不安感を抑圧してきました。
このまま抑圧するのは精神的に良くないと思いますので質問させて下さい。
色つきの夢を見ることと鮮明なイメージを浮かべられることに特別な意味はありますか？
芸術家は皆イメージ能力が高いのでしょうか？
残像トレーニングは本当に有用ですか？
不安により努力できないでます。
よろしくお願いします。

回答No.4

HANANOKEIJ

「安斉育郎」で検索してみてください。立命館大学物理学
「大槻善彦」早稲田大学物理学、「火の玉」「プラズマ」
どちらの先生も、テレビに出演したりしています。
なぜだまされるのか、自然科学者からのアドバイスがあります。
右脳、左脳については、角田 忠信「日本人の脳」をお読みください。
基本的には、高校までで学習したことを基礎に考えてください。
世の中に「うまい話」「おいしい話」はありません。あるとすれば、
そう思った時点で、もう術にかかっていますね。
「だまされる」しくみを研究してください。
戦国時代の武将は、みな、裏切りを前提に作戦をたてます。

回答No.3

tono-todo

何に回答すればよいのか分からない。

人から成功者と言われたいようですから、世間が何を評価するか、自分が納得できる評価点を決めて、その評価に見合うように自己改造することに頑張って下さい。
それに成功しなければあなたは脱落者です。
私は、世間の評価も大事ですが、自分のやりたいことをやったか・・自己満足かもしれないが、それが第一だと思います。
能力開発は真で実用的ですが、マガイモノの能力開発が多いことは多い。

お礼

成功者と言われることと今回の質問は関係がありません。
つまり過去の偉人達はネットがなかったから、本が無かったから無知なのか、という悩みです。
最後の一行をもう少し詳しく知りたいのです。
頭が冴えて少し気分が良くなりました。
ありがとうございました。

回答No.2

seiri3

＃１さんのお答えのようにあなたの目的が良く分かりませんが、多分次のように解釈できます。
つまり、仕事をする上でイメージは重要かどうか？ではないでしょうか。そういうことであればイメージはきわめて重要です。
イメージトレーニングということ言葉がありますが、例えば野球のバッターは飛球の種類や飛んでくる方向などを想像しながらバットの振り方を研究しています。あるいはシャドウボクシングというのもありますね。
絵描きさんはキャンパスに向かって筆を握る前から、絵そのものは頭の中で完成しているようですし、彫刻家は木又は石の中に彫る像が完成していて自分はそれを掘り起こしているだけだといいます。
科学者も実験は頭の中では出来上がっていて、後は機器を使って確認しているだけです。
ですからイメージする為のトレーニングは有用ですし努力すれば誰でもできます。

お礼

その程度のイメージなら練習を続けるうちに出来てきている実感があります。
余計なことを考えすぎて肩が凝るのだと思いました。
ありがとうございました。

回答No.1

kak36421

どのような成功者になりたいのでしょうか？
芸術家から実業家　そうでなくても幸せな人生を送る人
何になるかによって　その能力が必要かどうかが変わってくると思うのですが・・・

お礼

一般に成功した人でもイメージが出来る人と出来ない人に分けられ、
出来ない人は人間と見なされないのかと思い不安でした。
他人でなく自分がそう思うから不安なのです。
僕は正確な証拠を元に如何にインチキかを知りたいと思っていまいたが
そういうのは現実逃避でまた抑圧してしまいそうです。
僕がなりたいのは芸術家方面です。
ありがとうございました。