上の階の方の騒音について。

質問

新築マンションに越してきたのですが，真上のお部屋に住む方が（多分子供さんがいらっしゃる）日中～夜と時間構わず走り回って，騒音が激しいんです。うるさくて，主人の仕事に支障が出るし，もちろん私もストレスになってます。直接住人にお話しに行く以外で，どのようにして分かってもらえるか・・・同じような体験をした方，もしくは注意された事のある方。よい方法を教えて下さい！

回答No.6

NAZORA · ベストアンサー

引越ししたばかりですと、自治会も管理組合もまだ機能していませんね。
でしたら、管理人さん経由でお願いするのがよろしいかと思います。

ところで、上の階の方へご挨拶に行かれましたか？
騒音て必ずしも上からとは限りません。斜め上というのもあります。
うちも時々音が聞こえてくるのですが、上のお宅は夫婦お二人なので
こんなに音がするのかな・・と思うときもあります。
また時々上の方とも会いますが「うるさくないですか？ご迷惑かけて
なければいいのですが」と声をかけてくれます。

＞（多分子供さんがいらっしゃる）
この書き方からすれば上のお宅の家族構成もご存知ないようなので
やはりご挨拶に行きながら様子を伺うのも１つでしょう

お礼

上に挨拶に行くか迷ってて結局行ってません。
挨拶に行った方が良いですよね！
主人と話して主人の時間の取れる今週末にでも伺ってみようと思います！
ありがとうございました。

回答No.7

nonbay39

とにかく早い内上の階の住人ににうるさいことを理解してもらわないと困ります。

　上の住人も分譲マンションを初めて購入したのであれば、子どもが暴れても下階に対して静かだと勘違いしている可能性が高いです。

　直接言った方が良いとは思います。

　必ずしも真上とは限りませんけど。

お礼

そうですよね。ありがとうございました。
早速今夜挨拶しに行ってきます！

回答No.5

junkg7

一般論ではマンション管理組合を通して各戸に注意歓呼をしてもらうと言う事になるでしょう。

新築であればお互いほぼ同じ状態・条件で入居されている訳ですから他のルールを含め、確認の意味でも通達・通知が必要かも知れません。
方法としては不具合・要望などアンケート形式で集めた物をまとめると宜しいでしょう。

個人的には先ず隣接している区分所有者とのコミュニケーションをとる事だと思います。
集団生活をお選びになった以上、おおよその事はお互い理解しあう必要があります。
事あるごとに他人任せにしても根本的な解決策にはならないでしょう。
必要以上のお付き合いは無用と思いますが、非常時（地震等の災害）などに協力し合う事を考えると風通しの良い関係を築く事だと思います。

お礼

参考になりました！
ありがとうございました。

回答No.4

sujita411

追加

私が注意される立場なら、誰から言われたのか分からない方がストレスたまるし、逆切れしますね。

それに誰に言われたか分からなければ自分の注意のしようもないし、憶測で「あいつがちくったのか？」って疑心暗鬼になるので
自分たちが困ってるのなら、正直に伝えた方がいいですね。
上の住民は下の人がどのくらい困ってるか分からないケースが多いから。

お礼

挨拶に行くようにしようと思います！
回答，ありがとうございました！

回答No.3

sujita411

回答しますね。

お互い購入した近隣住民として、一度ご挨拶代わりにどのような人が住んでするか見に行ってはいかがですか。
必要以上に怖がることはありません。
相手が誰か分からない方が怖いですな。私は。

話して少し気を付けてもらうように柔らかくいっては。
最初から喧嘩腰では相手も意地になるので。

賃貸物件と比べて、分譲の場合はお互いここで永く暮らしていこうと決めて買うのが多いわけだから、まずは相手の生活を知ることからはじめては。

回答No.2

tnkfh572

新築ですのでまだあるかどうか解りませんが

マンションの自治会の理事などいればそのひとに

もしくは大家さんですかね

あなたの部屋からのクレームと認識されないように
間接的な方法がベストです、変に逆恨み・逆切れは避けましょう

多分ひるの騒音は子供で夜は大人の騒ぎではないですか＾＾：

お礼

そうですよね。間接的なのがいいですよね。
なかなか集団生活は難しいです・・・(゜c_゜｀;)

回答No.1

sweet-soul

物騒な御時世ですから、
まず直談判に行くより、大家さんに訴えましょう。

補足

回答ありがとうございます。
今回越してきたのは，購入したマンションなんです。
そうすると，大家さんがいないんですよね。管理人さん（雇われ）はフロントにいるんですが，その方に頼んだら良いのでしょうか？？
何回もすみません！