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場合の数

xifardの回答

  • xifard
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回答No.4

おそらく100円玉5枚のときと、500円玉1枚のとき、どちらも支払える金額が500円になってしまうのが問題なのでしょう。 いくつかやり方があると思いますが(もちろん樹形図もそのひとつ)… ・できる限り100円玉は5枚以上支払いに使わないようにして、 500円玉0枚と1枚のときは、500円玉が0枚と1枚の2通り、10円玉が0~4枚の5通り、100円玉が0~4枚までの5通り、の組み合わせ、引く1通り(0円の支払いは存在しない) 500円玉が2枚のときは、10円玉が0~4枚の5通り、100円玉が0~6枚までの7通り、の組み合わせ を合計すると84通りになります また、 ・100円刻みで考えれば0円から1600円まではヌケモレなく支払えるので、十円台の支払える金額00円~40円の5通りを17倍して、0円の支払いの1通りを引く という方法でもいいかもしれません

mamoru1220
質問者

お礼

ありがとうございました。

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