-PR-
解決済み

狛犬の「こま」の語源は?

  • 暇なときにでも
  • 質問No.39517
  • 閲覧数785
  • ありがとう数5
  • 気になる数0
  • 回答数3
  • コメント数0

お礼率 54% (102/187)

狛犬の「こま」が「高句麗」を意味する古語だという話を聞きました。
百済(くだら)は朝鮮古語で「大村」
新羅(しらぎ)は本来の発音「しら」に城を意味する「き」
を付したものだと聞いたことがあります。
では高句麗を「こま」というのはどういった意味から来ているのでしょうか?
ご存じの方ご回答お願いします。
通報する
  • 回答数3
  • 気になる
    質問をブックマークします。
    マイページでまとめて確認できます。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル10

ベストアンサー率 31% (29/92)

 ある説によると、コマはクマから来ているようです。
 古朝鮮の始祖神話に「解慕漱(カミソ)」という男神、「シ歳貊(コマ)女」(熊の字を書くこともある)という女神が登場します。(シ歳は、これで一文字です。変換できない字です。偏:さんずい、旁:歳)
 金思燁は、「トンカラリン語義考」で、「カミソ→クマソ→熊襲」の説を出しています。
 そこで、熊本のことを肥の国といいますが、これは、やはり、クマとコマの音が類似しているからではないでしょうか。
 半島から渡って来た人たちは、自分たちのつくった国、自分達自身を他と区別するため、始祖神話にちなむ「クマ」あるいは「コマ」を名乗ったのではないでしょうか。
 なお、朴炳植によると、新羅は、正しくは「シンラ」、現代韓国語で読むと「シルラ」です。「シラギ」というと「新羅の奴ら」という悪い意味になるのだそうです。長らく「シラギ」と読んできた背景には、当時の反新羅派・親百済派の影響があるのでしょう。
お礼コメント
k_o_j_i

お礼率 54% (102/187)

ekuboさんをはじめ、みなさん、回答ありがとうございました。
「カミソ→クマソ→熊襲」説は以前TVで見たことがあったのですが、
「コマ」につながるとは思いもしませんでした。
秦(はた)氏のように大和王朝の職能と関連があるのかも、
とも思っていたのですが、古朝鮮の始祖神話からというのも
興味深い説ですね。
投稿日時 - 2001-02-15 21:59:02
-PR-
-PR-

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル7

ベストアンサー率 45% (10/22)

世界大百科事典(平凡社)の記述によると、こまいぬは犬ではないようです。ただ、それを見た日本人が「こんな犬は日本にはいない。外国の犬だ。」と考えたよで、異国の犬=高麗の犬(どうして異国が高麗なのかはちょっと分かりませんが)ということで「こまいぬ」と呼んだようです。詳しくは世界大百科事典の「狛犬」の項目をご覧ください。


  • 回答No.2
レベル10

ベストアンサー率 25% (19/76)

 ご質問の、何故高句麗を「こま」と言うかといいますと、高句麗から日本に渡来した氏族が名乗ったのが高麗氏(こま)、巨万とも狛とも書いたそうですが、8世紀には関東近辺の高麗人、1799人を武蔵国に移して高麗郡をおいた(以上、日本史広辞典による)と言う事などから、私見ですが高句麗から来た高麗人で高句麗=高麗となったのではないでしょうか?辞典では「高句麗(こうくり)」の項に高麗、狛とも書き、「こま」ともよぶ。とはありますが、何故とは書いてありません。
このQ&Aで解決しましたか?
AIエージェント「あい」

こんにちは。AIエージェントの「あい」です。
あなたの悩みに、OKWAVE 3,500万件のQ&Aを分析して最適な回答をご提案します。

関連するQ&A
-PR-
-PR-
このQ&Aにこう思った!同じようなことあった!感想や体験を書こう
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。

その他の関連するQ&A、テーマをキーワードで探す

キーワードでQ&A、テーマを検索する
-PR-
-PR-
-PR-

特集


専門家があなたの悩みに回答!

-PR-

ピックアップ

-PR-
ページ先頭へ