• ベストアンサー

~と思っていたって?

てっきり五月に帰ってくると思っていたよ!って I thoght you will come back here in Mayですかね? willは、原型でいいのでしょうか? お願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 5月に来ると思っていてそれが6月だとわかった時に言う表現と言う事ですね。 無理して助動詞や仮定法を持ってくる必要はありません。 事実wouldを持ってきても多分この来日の変化に関して思っていたのと変わったと言うフィーリングは感じ取れる人はあまりいないと思います。(学校文法的な解釈からすると出来る感じだとは思いますが) 私なら簡単に、I thought you were coming back here in May.とします。 ここが「確定していると感じる近未来」を表現する現在進行形の使える学校文法が生きてくる、と言う事なのです。 You are coming back here in May.で5月にここに戻ってくるのです、と言うフィーリングが出ます。 I think you are coming back here in Mayで5月に戻ってくると思います、になります。 これを過去形にして、I though you were coming back here in May.とすると、5月に戻ってくるのが確定していたと思った、と言う表現になるわけです。 この表現は毎日のごとく使われる表現で、パーティーに来るといっていたのに来なかったじゃん、と言う表現を、I thought you were coming.と言う表現をするのですね。  参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

その他の回答 (5)

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.6

○ この問題を考えるには、「時制の一致」や「時制の一致の例外」がなぜ起こるのかということを理解しなければなりません。  (1) People in those days thought that the earth 【was】 flat.  (2) Galileo thought that the earth 【is】 round. ○ 「時制の一致」が起きるのは、その英文の話し手が「that節」の内容を真実から遠いと感じている場合、「時制の一致の例外」が起きるのは、話し手が「that節」の内容を真実に近いと思っている場合です。 ○ 一般的に「時制の一致の例外」が起きるのは、限られた場合(不変の真理や歴史的な事実など)だと思われがちです。しかし、実際には、話し手が「真実に近い」と思っている内容であれば「時制を一致の例外」はいつ、またどこでも起こり得ることなのです。次の英文はどちらも正しい英文です。  (3) I thought that he 【was】 kind.     ※ この英文の話し手は「彼が親切ではない。」と思っている。  (4) I thought that he 【is】 kind.    ※ この英文の話し手は「彼が親切である。」と思っている ○ 英語では「過去形」を用いるということは「いろいろなものから遠ざかる」ことを意味します。それは、「現在」だったり、「相手との距離」だったり、「真実」だったりします。次の英文でも同じです。  (5) I thought that he 【would come】 today.  (6) I thought that he 【will come】 today. ○ (5)の英文は、一日の終わりになって「彼が来なかったこと」を踏まえての発言であると考えられます。話し手は「彼は来なかったし、もう来る可能性はない。」と思っています。 ○ (6)の英文は、一日が終わるのにまだしばらくの時間が残されている状況で、「彼が来る可能性がまだ残っているし、実際に来るだろう。」とまだ思っている状況です。 ○ お尋ねの英文に当てはめてみましょう。 【今はすでに6月で、あなたが5月に来なかったことが明らかな場合】  (7) I thougth that you 【would come】 here in May. 【今はまだ4月だが、あなたがすでに帰ってきて5月にはもう帰ってこないことが明らかな場合】  (8) I thought that you 【would come】 here in May. 【今がまだ4月で、あなたが5月に来る可能性が十分残っている場合】  (9) I thought that you 【will come】 here in May. ○ 日本の高校生向けの参考書などで強調されがちな「時制の一致(の例外)」はあくまで原則的なものです。実際には、様々な状況によって様々な使われ方をすることを理解することが必要です。

回答No.4

>I thought you will come back here in Mayですかね? willは、原型でいいのでしょうか?実際は、帰ってくるのは六月なんですけど、大丈夫ですかね? thoughtについてはまだ出典がみつかりませんがtoldとsaidについては見つかりました。 Jim told me he will call me next week. Jim told me he would call me next week. どちらも状況によって可。 個人的な感覚ではI thought you will という言い方も使えて欲しいなと思います。I thought you wouldと言われると「それ未来の話し?」と聞き返したくなる状況がでてくるのではないかと思うし、自分が言うときもwillを使って未来であることを強調したいときに使いたいです。ただ出典がない以上は私の推測に過ぎません。 I thought you will come back here in May. 考えたその時点で5月だとはっきり確定していなかったならwill (あと、相手と堅苦しくない話をするとき使えるかも) I thought you would come back here in May. 5月だと確定していたならwould I thought you would come back here in June. 6月だと確定しているのでwould ではだめでしょうか。

回答No.3

その場合でも、6月ってわかった時点でしゃべってるのですから would ですね。 論理的には同じことですね。 でもちょっとまってください。ちょっと頭を整理したら昔ネイティブに言われたことがよみがえりました。 そもそも、thought に関して、覚えておいてほしいのは ”I thought that ときたら will はこないということです。” です。 ややこしくしていたらすみませんが、 結局は、「時制の一致」なのです。 補足として I thought と 未来を表す助動詞がまったく合わないのです。 異論がある人もいるかもしれませんが。

回答No.2

would ですね。 今が April なので will でも通じそうですが、実際に Come back してきて目の前にいる相手に言うのなら would のほうがいいでしょう。 時制の一致はもちろんのこと、would come back in May の would が仮定法のニュアンスになっているのですね。 つまり、実際には April に帰ってきてるので。

pocyomukinn
質問者

補足

実際は、帰ってくるのは六月なんですけど、大丈夫ですかね?

noname#77517
noname#77517
回答No.1

will は、would にする必要があります。 文章は、would を使えば、これで良いと思います。

関連するQ&A