※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼から2週間メールや電話がこない(TT)どうしたらいいですか?)
彼から2週間メールや電話がこない(TT)どうしたらいいですか?
このQ&Aのポイント
彼から2週間メールや電話がこない(TT)どうしたらいいですか?
彼氏との連絡が途絶えた2週間、どう対応すべきか迷っています。彼の様子からはうつ症状の可能性もあるようで心配です。
彼氏が2週間以上連絡をしてこない状況で、彼の元気や安否が心配です。うつ症状がある可能性もありますので、冷静に対応し、彼の気持ちに配慮しながら待つことをおすすめします。
彼から2週間メールや電話がこない(TT)どうしたらいいですか?
付き合って1年半になる彼氏(互いに30代)。両親にもあいさつ済み。彼氏は大企業の系列の車の営業・事務です。12月のクリスマスイブに互いのネーム入りのプラチナのペアリングを作りました。いつも質素な彼から初めてもらった奮発した贈り物だったと思います。この1年以上、毎晩「仕事が終わったよ。お疲れ。」のメールをくれていましたが、だんだん「今日は残業」「今日も残業」「またまた残業」となり、次第にメールが減り、とうとう3月22日「うつっぽくって、電話に出られない。ごめんね」のメールを最後に途絶えました。電話にも出てくれません。彼は自分の携帯を個人・仕事両方に使っています。クレームや仕事の電話・メールも彼の携帯にきています。
経過:1.2月20日彼氏は仕事でトラブルがあり、ものすごく落ち込みました。お客様からのクレームだった様子。
2.2月24日に「気晴らししようよ」と連れ出し、2人で指輪を取りに(なんと2ヶ月も取りにいけなかった)。そのとき、いつも「右手しかダメ」と言っていた彼が「左にしてもいいよ」と言ってくれた。
3.個人的に最後に会ったのは3月10日。彼氏の家の近くのビジネスホテルに私が泊まり、肩をもんでいたら「同僚が過労で倒れて救急車で運ばれてショックだった」と言っていました。彼はいびきをかいてすぐ寝てしまいました。「お願いだから、先に逝かないで。SOS出してね」と半分冗談、半分まじめに言いました。
4.3月14日、「ホワイトデーだけど夜、納車だから、今度会うときに必ず手渡すからね」と愛情のこもったメール。
それからもちょこちょこメールは続いていたけど、3月22日「ウツで出られない」が最後でした。心配で、お母さんにお電話したら「確かに毎日遅いわ。でもちゃんと食べて、寝ているよ。仕事の話はしないけど。」と。私には仕事のことを話してくれているのを感じました。
また、絶対に携帯電話に出ないので、職場に夜電話したら(彼の職場で公認)、彼が出てきたので「携帯に変えようか?」と言ったら、「このままでいいよ。ゆっくり休むんだよ。」と優しく言ってくれました。
それと3月26日と4月1日の両方、彼のお店に行って、彼に会いました(私は彼の顧客)。「また会える?」と聞いたらうなずいて手を振ってくれました。
なのに、なぜ携帯メールや電話ができないんだろうって不思議に思います。みなさん、どう思われますか?また、この2週間、返事が来なくても時々留守電やメールで「体に気をつけて」「過労で倒れないように時には上手に息抜きしてね」「私は20代でウツになったことあるから、ちゃんと受け入れられるから」「私がついてるから大丈夫」とかメッセージは残しています。
参考までに、彼は別の女性に目がいくことはありません。会社公認、会社に対象女性がいないこと、あまりの激務にそんなヒマがないこと、お母さんの話からも今は本当に食べて寝て起きて仕事して、の生活であること・・・。
私はどう対応したらいいでしょうか?信じて待つしかないのでしょうか?メールや留守電はあまりしつこくしないほうがいいでしょうか?
パニックになっています。このまま自然消滅かも?って思ってしまいます。どうか、アドバイスをお願いします。
(長文読んでくださってありがとうございました。)
お礼
早速のお返事ありがとうございますm(_ _)m しかも長文、よく読んでくださいました。 かゆいところに手が届くご回答とアドバイスで、感謝しています。 とくに「メールをすれば、心配されることはわかっているので、そこで色々、相手を安心させる事をしたりするのが、そういうこと考えることすら、面倒になってしまうことはあります」のところは大当たり!です。1年半つきあっていて、彼の人柄がわかります。きっと、回答者さまと似たようなところがあると思います。 「手紙」もいいですね!実は最初のアプローチは手紙でした。彼を気に入り、手紙でお礼とアドレスを渡したのがきっかけで交際が始まりました。初心に返り、手紙で、ゆったりとした気持ちで、彼を支えるような内容の癒し系の手紙を書こうかな、と思いました。 大切なことを気づかせてくださって本当にありがとうございました。