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靴下の干し方について

私は靴下を干すとき、履き口を下にして干します。理由は掃き口を上にすると、つまさきに水が溜まる溜め、履き口のゴムが水分の重みで伸びてしまうと考えるからです。 しかし、よく見る記事では、履き口を上にして干したほうがよいという記事を見ます。理由は履き口に水が溜まるとゴムが伸びてしまうようです。 どちらが正しいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

私もANo.1さんの意見に賛成です。 私は干すときピンチに一つずつ、つま先を挟みますが、必ず一対のものを隣同士に干します。そうすると、取り入れるとき、干した状態で一対の靴下を重ねて履き口をクルッとひっくり返すことができるからです。そうしてピンチからはずすとちょっと手間が省けると思いませんか~? えっ、それが履き口の伸びる原因ですって?! う~ん…、乾いた状態のものをサッとひっくり返すから問題ないと思うんだけど…(^0^;)

回答No.1

洗濯バサミで吊るす方式ですね? 私は細い棒に真ん中から折ってかけて留める方式です。よって履き口が下に来ていますが、長年の経験上、全く問題ないと断言できます。 一番いけないのが、履き口自体を留めぶら下げることです。濡れた状態でゴム部分に重量がかかるので伸びやすいです。

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