• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:持ち手をロープにしたプレスダウン(ラットマシンで))

ロープの持ち手でプレスダウンするときに注意すべきポイントと効果的なフォームとコツ

このQ&Aのポイント
  • ウエイトトレーニングを楽しむ50代男性が、上腕三頭筋の種目を変更し、ロープの持ち手でプレスダウンを行っています。しかし、重量が上がらずイライラしています。バーベルベンチプレスとダンベルベンチでは重量と収縮感が違い、効果も変わることから、フォームとコツに勘違いがある可能性が気になっています。
  • ロープの持ち手でプレスダウンする際、ダウンさせるパターンとネガを粘ってダウンさせる2つのパターンを試しています。しかし、効果的なフォームがわからず悩んでいます。アドバイスを求めています。
  • 腰痛で一時的にトレーニングを休んでいたが、完全に回復し、フルスクワットとデッドリフトの重量を抑えています。しかし、ベンチプレスの調子が良く、オーバートレーニングかどうか反省しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oneH
  • ベストアンサー率44% (150/339)
回答No.1

こんにちは。腰痛は完全復活したとのことで良かったです(^^) トライセプスプレスダウンはバーとロープだと多少異なる種目になりますよね。 ロープだと純粋にエクステンションする以外にフォームの選択肢がありませんが、バーだと肘を外に張り出してグイグイ押し付けるようにしてより高重量で行うことができます。 ロープでイライラするというのは、何となく分かります。私はプレスダウンは常にバーでやっています。前の人がロープを使用していたら、外してバーに付け替えます。 私は三頭筋の種目でロープを使用することもありますが、その場合次のようにやっています: 1. オーバヘッドプレス(エクステンション)。これはオススメです。 リンクの人はそのままできていますが、ロープのアタッチメントが高い場所にある場合、器具に背を向けたままでは体が持っいかれてしまい、スタートポジションにロープを引っ張ることができないことがあります。その場合はいったん器具に正対して体重をかけてロープを引き込んでから体を反転させてスタートポジションに持ってきます。 http://www.youtube.com/watch?v=2i5WD07anZw 2. ワンハンドでのプレスダウン(エクステンション) 二股になっているロープの一方を他方に一回結んでロープを一本にします。後はワンハンドでプレスダウンです。

bagnacauda
質問者

お礼

1. オーバヘッドプレス(エクステンション)。これはオススメです。 お~~~!回答ありがとうございます。 これって、エジプトの奴隷がピラミッドの石を運んで入るみたいでいいですねぇ。 2. ワンハンドでのプレスダウン(エクステンション) ナルホド、ワンハンドという手がありましたか。 体はマシンに正対するよりも、若干斜に構えたほうが良いでしょうか? 両方とも試して見ます ■トライセプスプレスダウンはバーとロープだと多少異なる種目になりますよね。 そうですね。ためしにやって見ましたが、三頭筋にはめちゃめちゃ効きます。 ダンベルベンチが効果があったので、二匹目のどじょう狙いなんですが、軽い重量でブルブルして、なんとなくかっこ悪いのが難点です。 教えていただいた種目も研究して見たいです♪

その他の回答 (1)

  • oneH
  • ベストアンサー率44% (150/339)
回答No.2

> 1. オーバヘッドプレス(エクステンション)。これはオススメです。 エジプトの奴隷ですか(笑)確かにこの種目をすると何となく労働している気分になります。 強い収縮感が得られ肘にも優しい種目です。 > 2. ワンハンドでのプレスダウン(エクステンション) > 体はマシンに正対するよりも、若干斜に構えたほうが良いでしょうか? 両手だとケーブルが体の中心線に来ますが、片手だと動作を行う方の腕がケーブルに来るように体をずらして私は行っています。動作をしない方の腕は柱かハンドルがあればそれにつかまって体を支えます。

bagnacauda
質問者

お礼

オーバヘッドプレス(エクステンション)、ワンハンドでのプレスダウン(エクステンション)の両方を試して見ました。 オーバーヘッドは、考えていたよりもキツイですね。 もっと重量が上がると思っていました。 しかし、いいです! ワンハンドのプレスダウンは重量設定が微妙ですね。 しばらくは、今までのバー、オーバーヘッド、ロープ、ロープのワンハンドを組み合わせて、いろんな刺激を与えてみます。 アドヴァイスありがとうございました。m(__)m

関連するQ&A

専門家に質問してみよう