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糖尿病の父 手術後の油断

糖尿病の父(53歳)です。一昨年に糖尿病が発覚。 去年には眼底出血で両目の手術をしました。 ギリギリのところで失明は免れました。手術後の経過もよく、車を運転できるまで視力は復活しました。 食事も3食きちんと、運動はウォーキング。 一見、病気とうまく付き合っているようにも見えるのですが…。 目が見えるようになってから、止めたタバコを吸い始め、 運動も歩くよりも自転車が多いようで、完全に油断していると思いませんか?心配なのはもちろんですが、同時に怒りも感じます。 どうしてそう、自分に甘いのか…。 なので、油断は禁物だと思い知らせたいのです! 何かガツンとコメント下さればうれしいです。 そのまま父に見せたいと思います。

みんなの回答

  • jun0422
  • ベストアンサー率52% (102/193)
回答No.1

きちんと自己管理をしている人は別ですが、合併症になる人はそういう人が多いです。 生活は改めずにとりあえずもらった薬を飲むだけとか。 医者・看護師、家族の言うことに聞く耳もたず、自己中・自分勝手な性格の方が多いです。 糖尿を甘く見ている・放置→眼疾患→腎不全、心臓・脳血管疾患→ほぼ寝たきりとか、足の病変→切断 というパターンが多いですね。 心筋梗塞、脳梗塞。 腎不全になって週3回の透析に通う。厳しい食事・水分制限。守らなかったら水分溜まって呼吸できなくなって人工呼吸器。 神経障害・循環障害から足に傷ができても気づかなかったり、治らなくなって壊疽して下肢切断とかよくある話です。

noname#100041
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 日頃の生活をもっと見なおして欲しいということを伝えます。 本人もですが、また家族も苦労する事態は避けたい。 アドバイスを頂いて、糖尿病の恐ろしさを、改めて痛感します。

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