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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教材について)
大阪大学法学部への進学を目指す中学生のための教材について
このQ&Aのポイント
- 中堅進学校への入学を控えた新高1の生徒が、大阪大学法学部への進学を目指しているが経済的な事情で予備校に通えないため、自学自習の方法について質問しています。
- 学校のカリキュラムでは高3の夏までに高校生の全範囲を終わらせ、その後は受験対策に集中するようですが、大学志望者にとっては遅いのではないかと心配しています。また、数学の教材についても黄色チャートを使用することが推奨されているが、学校のテキストのみで勉強しても効率的な学習ができるのか疑問を抱いています。
- 3年間の意識的な取り組みがあれば、凡人でも大学合格の可能性はあるのか不安に思っています。経験者の方からのアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
阪大クラスになると(3)年夏からの受験対策では若干不安です。 受験科目にもよりますが数学は黄チャートはもちろん、1対1もやっといたほうが良いかも・・・。 もし二次で数学を必要としないのなら基礎を固めてセンター対策用の問題集を解くことをオススメします。 地歴公民に関しては学校でやらない・学校の範囲では足りない・(特に歴史では)現代史まで終わらない などよく不満を耳にします。 ので多少の独学は必要かと思います。 但し独学で勉強するにはある程度の基礎が大切なので(1)年の間はじっくり学校の予習・復習をすべきでしょう。 凡人でも(3)年あれば頑張れば入れます。 逆に高(1)の時からこれだけ受験を考えている人はなかなかいないので時間は十分ありますよ。 阪大受験生には為になるであろうサイトをリンクしておきます。 頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 「1対1」ですか・・・まだ知識がないもので初耳です。 調べておきます。 予習・復習はどの教科ではきちんとしたいと思います。 復習も「忘却曲線?」の原理に基づいてうまく短時間で深くやっていきたいと思います。 サイトも今後大変役にたつと思うのでお気に入りにいれておきます。