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whatever we both feel

Ganbatteruyoの回答

回答No.2

Gです。 こんにちは!! ご回答を自分の「役に」たたせてもらっていますよ。 ご参照の質問では「文章」なのか「文節・名詞節」の区別判断を気にしないで締め切られてしまいましたね。 まったく違った解説・結果に差別をつけなかった、と言う部分にも気になっているのではないでしょうか。 we both feelを挿入と考えると名詞節となりアンバランスな分掌となりそれでいいのであればそういうことになります。 しかし、私は、これはこれなりに「文章」になっていると感じます。 何かキーワードなのか、と言うとbothなのですね。 日本語では「両社」と簡単に訳してしまい、この単語の持つ「文法的な使用法」を使っていない、と私は感じるわけです。 we both feelはwe/both feelであり、we both/feelとする文章ではない、と感じると言うことなのです。 つまり、日本語訳に直すと、両社ともが、とwe bothのようになりますが、両社が感じる事柄、つまり、両社が同意する事柄が、言い換えると、両社が同意する事柄であれば、と言う条件を生み出している文節となるわけです。 それが主語になっているわけです。 Whatever we both like will succeed. But if our opinions are conflicting, then nothing will succeed.と言う表現に似ているわけです。 my company feels this and that ways and your company feels the same、これがwhat we both feelなのです。 それを、whateverに変えただけの事なのですね。 つまり、両社ともの感じ方が同じ事柄ないし両社ともが同じ感じ方を持っている事柄、であればなんでも、と言っているわけです。 この違い(文章にするか、名詞節にするか)はもちろん前後する文脈によって変わってくるでしょう。 そしてそれを確かめないで、この二つのうちの一つだと断言するのは非常に「危険」でもあるはずです。 そして私には断言するほどの推測力、読唇術の力はない、と断言するわけです。 断言するのであれば断言する事の責任は十分持ち合わせていなければならないと私は信じます。 つまり、「少なくとも両方考えられるはず」と言う事になります。 しかし、ビジネスの中で、それもwe both feelと言う「両社間での会話」であると言う状況からして、本当にこれだけ長い名詞節を使うだろうか、と言う事を、つまりビジネスと言うきわめて経験を必要とすることのレベルの会話であれば、もちろんその道の専門家であれば違ってくるでしょうが、私はこれを宙ぶらりんの、しかもこんなに長い名詞節を言うのは非常にまれ過ぎるくらいまれだと感じるのです。 Awkwardと感じると言うことです。 と言うことで、SはWhatever we both feelでVがwill pull through で、Oがthese productsで at the retail level.は単なる副詞節と言う理解をわたしはします。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

medicrecru
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 Whatever we both feel will pull through these products at the retail level.については前回pull throughに焦点が当たりこれはこれで興味深く、回答者の皆様のご意見、参考サイトもたくさんあったのですがもう消えてしまいコピーしておけばよかったと思っております。ただ今回はpull throughについてはおいておき、Whatever we both feelという部分に焦点を当ててみました。 この文については残念ながら前の文が無いのでいろいろ考えてしまいました。Whatever we both feel , the strategy will pull through these products at the retail level.あるいはWhatever we both feel, our will pulls through these products at the retail level.など相当無茶なことまで考え始めました。 なぜここまで考えるかというとfeelと言う単語が後半のpull through these products at the retail level.というかなり硬い内容と直接つながるには軽すぎないかということでした。feelはfeel that SVOのどの形で「思う」と言う意味になりますし、that SVOのような形でなくても「思う」と言う意味で使われるかもしれません。しかし敢えてfeelとしたのが分かりませんでした。わたしが書くなら間違いなくthinkを使うと思います。Whatever we both feel, the strategy will pull through these products at the retail level.この無謀な文ですがこれならWhatever we both feelが副詞節で軽くついている感じで私には納得なのですが、ありえないのでこれ以上のものは無いです。 検索などをするとWhatever we both feel will~という文がありました。この文は文脈がありWhatever we both feelの部分が主語になっているようで、述部will以下は結構軽い内容です。ただ、あまりご紹介するほどのサイトでもなかったので一応こちらには書きませんが、他にもいろいろあり、この表現はフレーズ化されているのではないかと思ったのです。 と言うわけでせめてWhatever we both feelというフレーズを使おうと思うのですが、外国では使われていないでしょうか。使われているとしたらどのような状況で、どのような気持ちを表現したいときに使うものか、もしご存知でしたらお願いします。 なお、この文の文章構造についてのご回答もお待ちしておりますのでよろしくお願いします。

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