就職と面接の難しさ

質問

現在２２歳大阪出身（南のほうなので田舎ですが）のフリーター（男）です。

大学を三年で辞めた後ずっと勤めていたバイト先を最近までして、
この度そのバイトも１月末にやめ、今は実家に住んでいます。

現在仕事を探している状態です。もうすぐ同い年の友達なども大学を卒業し、就職に就くので周りへの危機感、自分自身のけじめとして良い勤め先を探しています。

希望職種も決まってはいます。運送業です。

大型免許はないので４ｔまでですが運送に関わりのある職業に就きたいと思ってます。

このたび二社ほど大手の面接を受けました。

そこでの面接の答え方に自分自身の経験のなさを知りました。

４年ほど接客業をしていて、そこをアピールし、その経験で培った社交性をアピールしようと思いましたが、感触もなく終わってしまいました。

やはり大学も中退して資格もないのは厳しいですね。

でも自身どこをアピールしていいのかわからず悩んでいます。
長所といわれてもすぐ答えれるものもないのも事実です。

自分で考えるのが当たり前だと思いますが、

営業と接客業は違うと思いますがどう考えてますか？

あなたの長所と短所は？

簡単な質問ですが私は少し悩んでしまいました。

回答No.3

momoiti

まあ接客と営業は確かに違うと思いますが、アピールによっていかようにも出来ると思いますよ。
ただアピールポイント、つまりネタが少ないと答え方に幅が出ませんので、その辺はあらかじめ大量に用意したほうが良いですね。
今まで挑戦してきたこととか、アルバイト以外にしたこととか。

短所はそのまま言わないことがコツですね。
「羽目をはずしてしまう」は「行動力が人よりも多すぎる」とか、「優柔不断」は「よく考えすぎてしまう」とか。
長所ゆえの短所、みたいに伝えると良いです。
長所は友達や家族に聞いてみてください。
他人の分析は結構重要です。
自分では見えない部分をみんな見ていますから。

回答No.2

sunakesi

接客業と営業には、大きな差が有ります。接客業は、お客が店に来るわけです。営業は、お客さん＝顧客に出向く分けです。
　接客業のお客さんは、自分が必要だから来たわけですから要望される事柄・注文は分かりきっている事ですが、営業職は違います。お客が必要と思わせる・考えさせる必要等がある訳です。

　人事担当で面接をしてますが、接客業と営業を混在して考えてる様な表現をしている方は、採用しません。実際、以前上司が気に入ったので採用したのですが（自分は反対したのですが・・・）、「考えていたのと違う」と言われ数ヶ月で退職した実績もあります。

　ちなみに質問者さんは、営業と接客業の違いを表現出来ますか？他人に質問して分かる事も有りますが、ご自分の信念も加えて一本にした方がいいですよ！
　長所と短所は、自分しか分かりませんよね！短所を長所に代える言い回しはありますが・・・

回答No.1

kokuramon

営業は、商品を売るだけではなく、市場のニーズを調査して新規開発の種を作るのに一役買っている仕事だと思います。
一方、接客業はお客に直接売るので、お客の希望通りの商品を並べられた既存の商品の中から瞬時に判断して説明し、オススメする仕事ですね。
運送業界では、配達先のお客さんとトラブルを起こさないことと、安全運転を心がけていることが重要なので、例えドライバーではなくても、そこらへんを長所としてアピールすれば良いと思います。
短所は、趣味の事になると夢中になってしまうなど、大したことのない短所を考えてください。