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多発性リンパ腫とは?

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知り合いが多発性リンパ腫と診断されたそうなのですが多発性リンパ腫とはどんな病気なのでしょうか?どういった治療法があるのですか?

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造血器由来の非上皮性悪性腫瘍である「悪性リンパ腫」は、組織病理学的には「非ホジキン型悪性リンパ腫」と「ホジキン型悪性リンパ腫」に二分され、「非ホジキン型悪性リンパ腫」はさらに以下のように分類されます。

■B細胞腫瘍由来の「非ホジキン型悪性リンパ腫」
1.前駆B細胞腫瘍:前駆B細胞急性リンパ芽球性白血病/リンパ芽球性リンパ腫(LBL)。
2.末梢B細胞腫瘍。
1. B細胞慢性リンパ球性白血病/小リンパ球性リンパ腫。
2. B細胞前リンパ球性白血病。
3. リンパ形質細胞性リンパ腫/免疫細胞腫。
4. マントル細胞リンパ腫。
5. 濾胞性リンパ腫。
6. 粘膜関連リンパ組織(MALT)型の節外性辺縁帯B細胞リンパ腫。
7. 節性辺縁帯B細胞リンパ腫(±単球様B細胞)。
8. 脾辺縁帯リンパ腫(±有毛リンパ球)。
9. 有毛細胞白血病。
10. 形質細胞腫/形質細胞骨髄腫。
11. びまん性大細胞型B細胞リンパ腫。
12. バーキットリンパ腫。

■T細胞腫瘍およびNK細胞腫瘍由来と推定される「非ホジキン型悪性リンパ腫」
1.前駆T細胞腫瘍:前駆T細胞急性リンパ芽球性白血病/LBL。
2.末梢T細胞およびNK細胞腫瘍。
1. T細胞慢性リンパ球性白血病/前リンパ球性白血病。
2. T細胞顆粒リンパ球性白血病。
3. 菌状息肉腫/セザリー症候群。
4. 末梢T細胞リンパ腫、他に特定されない。
5. 肝脾γ/δT細胞リンパ腫。
6. 皮下脂肪組織炎様T細胞リンパ腫。
7. 血管免疫芽球性T細胞リンパ腫。
8. 節外性T/NK細胞リンパ腫、鼻型。
9. 腸症型腸管T細胞リンパ腫。
10. 成人T細胞リンパ腫/白血病(ヒトTリンパ球向性ウイルス[HTLV]1+).
11. 未分化大細胞型リンパ腫、原発性全身型。
12. 未分化大細胞型リンパ腫、原発性皮膚型。
13. aggressive NK細胞白血病。

また、「ホジキン型悪性リンパ腫」もちなみに以下のように分類されます。

■ホジキンリンパ腫。
1.結節性リンパ球優位型ホジキンリンパ腫。
2.古典的ホジキンリンパ腫。
1. 結節硬化型ホジキンリンパ腫。
2. リンパ球豊富型古典的ホジキンリンパ腫。
3. 混合細胞型ホジキンリンパ腫。
4. リンパ球減少型ホジキンリンパ腫。

以上のように、「悪性リンパ腫」といっても組織病理学的には、経過観察の低悪性度の「悪性リンパ腫」から、即刻治療を要する高悪性度の「悪性リンパ腫」まで、実に様々な組織型に分類されます。ですので、主治医に組織型など「病理検査結果」(=病理医が病理診断した報告書が主治医のもとに届いていますので、そのコピーを貰い、主治医から詳しい説明を受けてください)をお尋ねください。その上で、以下のサイトをご参照ください。
尚、あなたが記されている「多発性リンパ腫」といわれる診断名は「悪性リンパ腫」には存在せず、同様の造血器由来の非上皮性悪性腫瘍では「多発性骨髄腫」がありますが……。

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ベストアンサー率 14% (267/1890)

 リンパ腫とは、いわゆる血液のがんで、多発性ということから悪性化したがん細胞が複数のリンパ腫から見つかった状態です。

 リンパ腫はがんのなかでも、手術はほとんどしない(手術で直すものではない)、がんのなかでも放射線や特に抗がん剤が極めて有効です。また、悪性なものほど逆に抗癌剤がききやすい、治療成績が、他のがんに比べあまり進行度に依らないといった特徴があります。

 よって治療法は、基本的には抗癌剤ということになります。
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