• 締切済み

何で「~とは思えない」の前は「だ」を抜いてるんですか

Ryo_ssの回答

  • Ryo_ss
  • ベストアンサー率36% (35/95)
回答No.3

自分も詳しくはないのですが,思っている強さの違いかなと思います。 他の言葉でも・・・ 私は,彼が好きだ。 よりも 私は,彼が好きなのだ。 の方が自分の意思が明確で強調されますし・・・。 後に書いたほうがなんだかより自信があるように聞こえますよね。 専門的な部分は全くわかりませんが, “ら”抜き言葉とは意味合いが全く違うので感情の度合いの差だと思いますよ。 かなりあっているかわからない個人的な意見でスミマセン。

関連するQ&A

  • 美人にたいしての認識

     美人 = 性格悪い  美人 = 性格がいい  あなたはどう思っていますか?  その理由(具体例)も聞きたいです。    ※なお、この場合の美人とは女性のことであって、   容姿の美しさを言います

  • ~のようだ・~のように・~のような の前は動詞もOK?

    ~のようだ・~のように・~のような の前は動詞もOK? 名詞のようだ、名詞のようにV/いadj/なadj、名詞のようなN という表現について調べていたところ、 ~のよう の前には状態を表す動詞も来るのではないかと思いました。 ・この人形は生きているようだ。 ・まるで何かにとりつかれているようだ。 辞書には「Nのよう」の形しか載っていなかったのですが、「Vているよう」も言えるのでしょうか。

  • ALL

    ALL allについて質問です 1、allには形容詞と代名詞の役割がありますよね。そのどちらの役割をしているのかという見分け方なのですが、普通の名詞に意味がかかっていれば形容詞、代名詞に意味がかかっていれば代名詞、ということと理解して良いでしょうか。 2、‘私達みんな’というのは(we all)とも(all of us)ともいえますよね。       *この場合のallはどちらも代名詞ですか。       *前者は文法的におかしくはないのでしょうか。(代名詞に代名詞が重なっていて・・)       *この二者の使い分けはどうしたらよいでしょうか。(使う場面によって違うなど。。)        もしくは特に使い分けなどはなく話し手の好きな方を使えば良いですか。 例なども挙げて頂ければ幸いです。 長くなってしまいすみませんがお願いします。

  • 象の鼻の形の何が長い?

    哲学のカテゴリーで質問するのは初めてかも知れません。よろしくお願いします。 一般的に表される「象の鼻が長い」を詳しく考えてみると「象の鼻の形が長い」のだと思いました。 しかし、さらに詳しく考えようとしても分かりません。「象の鼻の形の何が長い」のでしょうか? 他の色々な例でも考えてみて、もしかしたら述語も重要かも知れないと思ったので、述語となる全ての品詞についての例を挙げてもみます。 「絵本の何がプレゼント?」(=述語が名詞) 「子供の何が元気?」(=述語が形容動詞) 「太陽の光の何が眩しい?」(=述語が形容詞) 「コップの何が落ちた?」(=述語が動詞) また、「○○の何が△△?」の○○が具象的な名詞か抽象的な名詞かの違いも重要かも知れません。 「絵本の何が欲しい?」(=述語が形容詞) 「愛の何が欲しい?」(=述語が形容詞) 出来ればみなさんと一緒に考えたいと思っています。 みなさんに特に回答して欲しいことは、 1.私が挙げた例の「何」は何なのでしょうか? また、回答してくれた「何」について私が『「何」の何が△△ですか?』とまた続けて質問することを踏まえて回答してもらえるとより嬉しいです。 2.この私の質問は一般的にはどういうものとして知られているのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 「西村監督率いる千葉ロッテマリーンズ」

    「西村監督率いる千葉ロッテマリーンズ」 「カラヤン指揮するベルリンフィル」 「ビビアン・リー演じるスカーレット・オハラ」 のように 名詞 + 動詞(の連体形) + 名詞 という形で(助詞を用いずに)表現するのが普通となっている例は、ほかにあるでしょうか。 文語、古語は対象外とさせてください。

  • 固有名詞は普通名詞の下位カテゴリ?

    たとえば「薬」が普通名詞で、その中のある薬の名前「ペニシリン」などが固有名詞ということでしょうか? また「日本」は(普通)名詞だと思いますが、「日本製」というのは同じ名詞でもまた違った種類の名詞になると思いますが・・・。 具体例をあげて説明してくださると助かります!

  • 名詞か、形容詞か

    少し変な質問かもしれませんが、ご容赦下さい。 仕事上の書類(メモ書き程度)の中で、 「この状況は非常に difficulty である」と書く人がいました。 「difficult である」の方が普通ではないか?と私は思ったのですが、聞いてみると、 『「形容詞」+「である」ではおかしい。「名詞」+「である」が正しい。difficult の名詞形は difficulty である。』 という理由だそうです。 また、少し前の流行歌で、この街に住む人は「皆、ハッピネス!」というのがありました。私はずーっと「皆、ハッピーです」と歌っていると思っていましたが、実は happiness だったようです。これも上のdifficultyと同じような使われ方と思います。 difficulty は difficult の名詞形、happiness は happy の名詞形と言えますが、それぞれ「困難さ」や「幸福」という抽象名詞ですので、状況=困難さ、人=幸福とイコールで結ぶことはできないと思います。 ですから私としては「difficultである」とか「happyです」と形容詞を使う方が自然だと思います。 そもそも、日本語の中でこんな形で英語を使うのがおかしい、という議論はさておいて、このようなときは名詞を使うべきでしょうか、形容詞を使う方が良いのでしょうか、どちらが良いのか、お教え下さい。

  • 中性名詞の主格と対格

    印欧語では、中性名詞の主格と対格が同じ形であることが一般的らしいのですが、その理由は何ですか。 例:[名前] ギリシャ語 onoma ラテン語 nomen サンスクリット語 naman

  • 形容動詞「大きな」や「小さな」の語源について仮説をたててみました。

    「大きな」や「小さな」など形容動詞の語源が知りたいのです。「大きい」や「小さい」と比較してより情緒的なニュアンスが私には感じられます。あなたにとってはいかがですか?もしそう感じられるのが皆さんにとっても真なら、その理由が知りたいです。考えてみたのですが、「大きな」や「小さな」はもしかしたら「大きなる」や「小さなる」の語尾の落ちた形が定着したのではないか、と仮説を立ててみました。いかがでしょうか? もしそうであるならば、たとえば古文に、名詞を修飾する用法としてではなく、述部に表れていた例はございますでしょうか?現代の形容動詞の用法としては、述部にくることは不可能です。*今日の魚は大きな。 この文は誤りです。しかし古文では、たとえば、 けふのうをは大きなる。 といったような使い方は見つかりますか?

  • guesses、redirections

    ある英文に 「Scientists reach their conclusions for the strangest of reasons:guesses、redirections after pursuing false leads 、both combined with rigorous observation and logical reasoning to be sure.」 というのがあったのですが 本題は guesses、redirections の部分で 名詞+名詞の場合は 名詞and名詞 ではないのか?ということです。 and で辞書を調べたのですが 形容詞の場合 性質を表すものが並べ時などに andを、(カンマ)に変えられる と書いてあったのですが  名詞の場合に カンマに変えられるとは書いてなかったので・・・ 今まで英文を読んでて あまり気にならなかったのですが 今回 この英文を読んでふと感じてしまったので質問したしだいです。 私の感覚だと名詞、名詞の表現の時は 同格というイメージがあります ずうずうしいお願いですが 回答に際しては 出来るだけ文法に即してもらえると助かりますペコリ(o_ _)o)) 名詞、名詞は普通かかずandで結ぶのが普通 というのであれば なぜこの英文でカンマを使っているのかの理由を。 名詞、名詞のように 名詞を並べるときもカンマで代用できる時があるというのであれば そのような例文を2,3例あげてもらえると助かります 本当にずうずうしいお願いですがよろしくお願いしますペコリ(o_ _)o))