• ベストアンサー

雑収入の消費税

売上や雑収入の仮受消費税計上の考え方なんですが、基本的に仮払消費税の逆と考えればよろしいのですか? あと、電気店で簡易課税なんですが、これは消費税計算対象ですか? (1)積立金の助成金をもらっている。(積立助成金) (2)感謝金をもらう。(アイモード感謝金) (3)エアコンをたくさん販売したので、達成賞として賞金をもらった。 (4) より多く契約してもらうためにその契約会社から 奨励金をもらった。 (5)従業員から社宅家賃を徴収した。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

売上や雑収入に係る仮受消費税はおっしゃるとおりでいいと思われます。 電気店の簡易課税ですが某電気会社(松○)だと思われますが、個別に回答していきますと、絶対的な自信はありませんが、 (1) 積立金の助成に関しては、消費税がついていると思われますが、区分不明のためその他の第4種 (2) 感謝金は上記の例ですと契約成立に伴うもので、サービスに伴うものなので第5種(全部の感謝金が第5種ではありません) (3) 達成賞の賞金に関しては、売上に伴いもらえるものなので販売奨励金等に該当しますので、売上に係る対価の返還等 (4) 奨励金に関しては、売上に伴うものではなく、販売拡張のために受入れたものなので、これはその他の第4種 (5) 社宅の家賃は住宅の貸付に該当しますので、非課税 と私はやっております。

関連するQ&A

  • 年度末の消費税にかかる経理処理について

    年3回の中間納付額:仮払金 200万×3=600万円 年間の仮受消費税2,000万円  〃 仮払消費税1,200万円 上記の場合はこれまでの経理処理は 仮受消費税 2,000   仮払消費税 1,200               仮払金     600               未払金     200 で処理しておりました。 ところが、平成21年度の仮払消費税が1,500万円でした。 この場合には、 仮受消費税 2,000   仮払消費税 1,500 未収金     100   仮払金     600 この様に、未収金計上処理で良いでしょうか。

  • 仮払消費税、仮受消費税の繰越はどうすればいいのですか?

    当方は2月末で決算を迎えた会社の者です。 前期にはじめて消費税の課税業者となり、現在、確定申告書を作成しはじめるところです。 会計ソフトで翌期(当期)への繰越処理を行いましたが、仮受消費税と仮払消費税が前期のまま繰り越されてしまっています。 このままだと仮受消費税と仮払消費税が期をまたいでどんどん増えていってしまいます。 消費税を「未払消費税」などで計上し、仮受消費税と仮払消費税を0にしなければならなかったのだと思っているのですが、どのように仕訳をするべきであったのかわかりません。 普通は期末にどのように仕訳を行うものなのでしょうか? また、「未払消費税」として計上するとして、消費税の金額が現在ではまだ確定申告書の作成前なので金額がわかりません。 これも本来通常はどのようにするべきでしょうか?

  • 仮払消費税&仮受消費税について

    H16決算の貸借対照表は、仮払消費税¥1,697,100/仮受消費税¥1,606,839でした。青色申告会計ソフトで管理してますが、H16中に未処理で期末でも累計されてしまってます。H16の収めた消費税は¥357,800で租税公課/現金で計上してあります。仮払消費税¥1,697,100/仮受消費税¥1,606,839はどうにか処理できますか?

  • 消費税の還付について

    前年度申告分の消費税が還付されたのですが、 仕訳がわかりません。 「仮受消費税」と「仮払消費税」の差額を「未収税金」に計上していましたが、 計上額より少なく還付されました。 この場合の仕訳を教えて下さい。

  • 仮払消費税と仮受消費税をネットして

    製造業なら、たいていは、仮受消費税が大きく、 仮払消費税 70  / 仮受消費税 100 そして 決算整理仕訳で 仮受消費税 100  / 仮払消費税 70+未払消費税30 ところが、 仮払消費税が 仮受よりも大きい業態だと 還付を受けられると聞きました。 質問は、なぜ還付が受けられるのですか(そのような制度の背景や論理)、また、上限があれば、おおよその上限ルールは何でしょうか それに、還付を受けられないなら、その制度的な論理は何でしょうか?

  • 決算前に未払消費税の計上を忘れてしまいました

    前期より消費税の納税対象となり、売上高計上時と経費の計上時にそれぞれ「仮受消費税」「仮払消費税」として外税で計上をしていました。 通常は期末に、消費税の納税額を計算し、「未払い消費税」として計上すると思うのですが、これを知らずにそのまま締めてしまい、翌期に繰越して法人税、消費税の申告書も提出してしまいました。 従って前期の貸借対照表には資産のところに「仮払消費税」、負債のところに「仮受消費税」が表示されてしまっています。 前期の帳簿は基本的に直せないので、当期になんらかの修正をしたいと思っているのですが、どのように修正を入れればいいのでしょうか? 当期では消費税の納税時の計上だけは行っているので、 期首に、 仮受消費税 333  仮払消費税 222              未払消費税 111 納税時に 未払消費税 111   普通預金 111 という感じでよいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 月次決算-消費税の仕訳

    会計ソフトを使用しています。 今期から月次決算を行いたいと思っているのですが、消費税に関しては、どのような処理をすればよろしいでしょうか? 現在、「仮払消費税」と「仮受消費税」はソフトで自動的に抜き出されています。 月末付けで差額を「租税公課」として処理しようと思うのですが、 (借方)仮受消費税××(貸方)仮払消費税として、それぞれを取り消すと、差額は貸方に「未払消費税」として計上するなら納得が行くのですが、「租税公課」を計上しようとすると、どのような仕訳になるのかイメージが湧きません。(^_^;) どうぞ、ご指導ください。

  • 消費税について教えてください

    日商簿記2級の勉強をしていますが、消費税の仕組みが良く分らないので、内容を理解することが出来ません。 以下の点について教えてください。 1. 売上/仕入れ時の仕訳   ・売上時    売掛金 1,050円/ 売上 1,000円   / 仮受消費税  50円   ・仕入時    仕入 1,000円/買掛金 1,050円 仮払消費税 50円/  (1)上記の仕訳は正しいでしょうか     外税/内税、伝票方式/帳簿方式のどちらでも同じですか  (2)上記の仕訳が正しいとして、仮受消費税と仮払消費税の意味は何でしょうか。(仮受消費税は税務署に納めるために仮に預かっているお金という風に想像しているのですが) 2. 決算時の仕訳  (1)仮払消費税の合計額が2,000円、仮受消費税の合計額が2,500円の場合、問題によって次の2通り仕訳があるようですが、その違いは何でしょうか。  (ア)仮受消費税 2,500円/仮払消費税 2,000円 /未払消費税 500円  (イ)租税公課 500円/未払消費税 500円  (2)上記で仮払分を差し引く意味は何でしょうか  (3)上記で、仮払分が仮受分を上回った場合はどうなるのですか。 以上、稚拙な文章で申しわけありませんが、宜しくお願いいたします。

  • 消費税の仕訳を教えてください。

    少し戸惑っております。消費税額が約20万でました。中間納付で 150万支払いました。仮受消費税が1500万、仮払消費税1480万の場合の仕訳は 仮受消費税 1500  仮払消費税1480             仮払金   150(中間納付)             未払消費税  20  このような仕訳でいいのでしょうか?また差額は何になるのでしょうか?雑損150になるのですか? 申告書の一番下は、マイナス150と差額しかでてきません。 仕訳を教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 仮払い消費税と仮受け消費税について

    仮払い消費税と仮受け消費税につきまして、質問があります。 2007年度までの課税売り上げが毎年900万以下だったのですが、2008年度は 既に一千万円を超えています。この場合、2010年度から消費税を納める 事になると思うのですが、今、会計弥生で仕分け作業を行っているのですが 仮払い消費税と仮受け消費税についてはいつから付けるのがよいのでしょうか?2010年度から付け始めればよいのでしょうか? よろしくお願い致します。

専門家に質問してみよう