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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:not to sayの意味)

not to sayの意味とは?

jayoosanの回答

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.1

私はイギリス英語に意識がいつもあり、テキスト類や辞書も英国系でそろえていますが(辞書はLongoman)、意味的には not であとのto mention を否定した、「言及しない」ととっており、質問でのケースでは、後者の「~はいうまでもなく、~はもとより」と同じだと思っていました。 ただ、今は逆にいろんなオンライン辞書などで、「~と言わないまでも」があることを知りましたので、私は質問者さんと逆の順序で異なる意味に出会ったわけです。 今でもアメリカ人が、Not to mention, ~ と書き出すとき、どの意味で用いているのだろうと考えることがあります(しかし、和訳して考えていないので、「含む」「含まない」のどちらを強調したいのかだけを考えれば、大きな問題にもなりませんが)。 で、Longmanなど英国英語の辞書で調べる際には、そこに「especially British English」とあるように、地域性を読み取ればよいだけだと思います。 ただ、その英文に関しては、「tuition payments は言うに及ばず」なのか「tuition payments は(返金に)含まず」なのかは、文意をみれば単純です。 なぜなら tuition paymentsとは、授業料納付のことだからです。 すなわち、その授業料(お金)を学校が受ける(もしくは受け取らない)条件については、 when admitted students choose not enter the schools 生徒が入学しないことを選択したとき、とのべているので、「tuition payments は言うに及ばず」すなわち授業料は含まれないと、普通は考えると思います。入学せず授業を受けないのに、授業料というメインの料金がその返金対象にならないとは、考えないからです。 enrollment fee とか書類手数料など小さな金額がここに来た場合は、どこの誰が述べているのかを見る必要があるかもしれません。

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