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おしっこがないのにしたがる

昨日からうちの犬がおしっことウンチをあまりしなくなり口から胃液を吐き血が混じっていたりして困っています 病院に連れて行って先生に診てもらったのですが、おしっこが詰まってて出ないとかではないようです おしっこを出しているのに出したがってる状態で、同様に排便もしたがっており常に力んでいるから体調を崩し胃液を吐いてるんだろうと言っていましたが、何故力み出したがっているのか原因は分からないと言っていました 肛門は力み過ぎたせいか血が出ています。 病院でおしっことうんちが出やすくなる注射を打ってもらいました それで帰ってきたのですが、おしっこと排便をしたがって出ないせいか、ずっと鳴いています。多分痛いのだと思います 尿とうんちが溜まっていないのにしたがって苦しんでいる場合どのような対処を取れば良いのでしょうか? 家中ウロウロ歩いては出そうとして鳴いたり吠えたりしています 何か精神的な物なのでしょうか? 思い当たる節は飼い主である父が入院してしまい、家の者は誰も犬のことを可愛がっていなかったので寂しくて異常をきたしてしまったのではないかというのもあります もう一つは最近おしっこ、うんちを頻繁にしていました。散歩から帰って来たらすぐにまたおしっこを家の中で漏らしたりしていました 父が入院してから散歩に行くには行ってたんですがあまり行ってはいませんでした。家の中で頻繁に漏らしてたので出すことは出しています。今は外に連れて行っても出したがってはいるようですが、中身が空なのか全然出ません 原因は何が考えれるでしょうか?また病院の先生に診てもらいに行くと思いますが、痛がって苦しんでいるようでどのようにすれば早く良くなるかアドバイスがありましたらお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • bunbun001
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回答No.4

>肛門は力み過ぎたせいか血が出ています。 病院でおしっことうんちが出やすくなる注射を打ってもらいました 腸、膀胱に内容物がたまっていない状態であると確認したのに、 なぜ、腸の運動を促進する注射を打ったのか? それは、犬は苦しいでしょうね、なくと思います。 これだけではもちろん断定できませんが、この医師の判断は 甚だ疑問です。 それまでの経緯を考えても、膀胱炎(散歩不足で我慢しすぎた) だと考えるのが普通では。 No3の方のおっしゃるように、なんらかの異常で腸が詰まっていて出ない、なら、 一刻を争いますよ。 いますぐ、違う医師に見てもらうことを勧めます。 同じ医師ではだめだと思います。 手遅れになります。

その他の回答 (3)

  • harehoro
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回答No.3

状態から察すると重症になりかけていて、かなり早急を要するとおもいます。 腸重積・腸閉塞・圧迫による尿道閉塞・・・考えただけでいくつも思い当たります。 普通、この状態なら血液検査・レントゲン・エコーは検査条件でしょう。 それらの検査はしましたか? なんか頼りない獣医に感じられ、できたら別な獣医を早急に受診することをお勧めします。 もし尿毒症や腸閉塞がおこったりしていれば、命に関わります。 明日には危篤状態になってるかもしれません。

noname#69307
noname#69307
回答No.2

膀胱炎や尿路結石ではないんですか? 別の病院で見てもらったほうがいいと思いますが…。

noname#140971
noname#140971
回答No.1

獣医は、診察台の上の犬と飼い主からの事情聴取、それに検査結果の3つで判断します。 ここに、診断の落とし穴もあります。 獣医の診断の精度を上げる方法は2つです。 一つは、飼い主からの事情聴取の量を増やすこと。 二つは、検査の量を増やし質を上げること。 獣医師が、実際に診断に費やした時間は、多分、僅か数分でしょう。 だが、飼い主は、症状に至る過程をつぶさに目撃しています。 この間の排便・排尿サイクルの変化の詳細も十二分に把握しています。 ならば、幾らか思い当たる節がありませんか? 例えば、私の娘は、オムツの取れかけに<30分置きにオマルに座る>行動をしました。 これは、「あらー、失敗したのね」の一言が精神的なプレッシャーになったからです。 これなんて、「オムツバイバイは、もっと先にしようね」の一言で解決しました。 家の中の失敗で、仮に、「アラーッ!」を連発していれば犬だって気にすると思いますよ。 家の中で失敗するまでには、相当に我慢していたと推察します。 ならば、軽い膀胱炎を患っているかも知れません。 もちかしたら、こういう色んなタイミングと重篤な疾病の発症が重なって見落としている可能性もあります。 ですから、飼い主の観察だけでは思わぬ誤診に至ることもあります。 「二つは、検査の量を増やし質を上げること」という理由です。 いずれにしろ、診断そのものは回答の役目ではありません。 そういうことで、考え方だけアドバイスしておきます。 <良く事情をお話になって、必要と思われる検査をお受けになって下さい} まとめれば、これがアドバイスです。 お大事に!

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