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家庭の事情の内容を書くべきか否か
私は現在大学を卒業して2年になります。 父は自営業を営んでおり、私は企業に就職をしたかったのですが やむを得ず手伝うことにしました。 しかしすぐに父が非常に重い精神病にかかり家にいることができなくなり やむを得ず家を出て、ある企業に就職しました。 数ヶ月は順調にいっていたのですが、やはり何度も父がいろいろな 問題を起こし、会社もそれを理由に何度か休んだりしました。 会社側も非常に理解してくれていたのですが、状況がせっぱ詰まっていたし、これ以上迷惑かけられないと思いやめることになりました。 もちろん辞めることも迷惑ということは重々分かっていました。 そして現在その問題は解決し、就職活動をしようと思っています。 1年目 自営業にはいり12月に退社 2月に企業に就職 2年目 9月に退職(7ヶ月) 3月現在にいたる このようなことをそのまま書くと仕事も続けられない人間と誰でも思うと思います。 こういう理由があるからといって納得してくれるものでもありませんが、 このようなことがあったというのは伝えるべきでしょうか? またどのように伝えればよいのでしょうか? 自己PRに家庭の事情というフレーズをあるところで使いその説明を最後の方に書くのはやはりまずいですかね。 それとも別紙を用意して記載するのか。
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このQ&Aのポイント
- USBカメラをコンポジットビデオ信号入力のモニターに接続するための変換チップについて
- USBの信号ラインにDAチップを付けただけでビデオ信号が取り出せるのか、コンポジットビデオ変換のチップの情報を探しています
- 対象のUSBカメラはUSB-BとUSB-Cで、画質にはあまりこだわりません
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分がやりたいことじゃなかった、寝坊癖があったとかのような理由でなく、やむを得ない場合は伝えたほうがいいのではないのでしょうか? 面接で説明する気持ちでいても伝えにくいこともあるだろうし、まず書類選考で向こう側の推測、つまりはたからみればすぐに辞める奴というように見られるのは必至で、説明する機会ももらえない可能性があるのですが。