- ベストアンサー
水飽和ブタノールとは
gumi_gumiの回答
- gumi_gumi
- ベストアンサー率42% (24/57)
ニンヒドリン溶液をつくるつもりではありませんか。 ただの1-ブタノ-ルより水を飽和させたたほうがアミノ酸の発色はよくなります。私は分液ロートなどを使って飽和させています。
関連するQ&A
- 水飽和ブタノールの作り方
水飽和ブタノールを作りたいと考えているのですが、 分液ロートにブタノールとミリQ水を入れて混ぜ、 2層に分かれた下の層が水飽和ブタノールで問題ないのでしょうか? 2層に分かれるのに時間がかかるので、一晩放置するという意見も見かけたのですが、この場合せっかく出来た水飽和ブタノールから水が抜け出る事が心配です。 そのような事は起こらないのでしょうか? できればブタノールと水のおおよその混合比率を教えて頂けると助かります。
- ベストアンサー
- 化学
- 飽和について教えてください
例えば一定量の水の中にドンドン食塩を入れて 飽和食塩水をつくります。 質問1 その飽和食塩水に砂糖を加えた場合、 砂糖は溶けるんでしょうか。 質問2 エタノールや酢酸は溶解度が無限大と いわれていますが、飽和食塩水にも 溶けることが出来るのでしょうか。 質問3 逆にたっぷりエタノールを溶かした溶液 (でも飽和にはなりませんよね)に 食塩あるいは砂糖を加えたら 溶けるもの名でしょうか よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- なぜ砂糖水は飽和するのか
水に砂糖を溶かし続けるといつか飽和して、砂糖が溶解しなくなります。 これは、ある温度で一定量の水に溶ける砂糖の量が決まっているからだと教わったのですが、なぜ決まっているのでしょうか。 飽和水溶液中では、溶解している砂糖が析出する速度と固体の砂糖が溶解する速度が等しいからだと思うのですが、納得がいきません。これは溶液の濃度が大きくなるほど、溶解している砂糖が析出する速度が大きくなるが、固体の砂糖が溶解する速度はその固体の量にかかわらず一定である、ということですよね? 前者は納得がいくのですが、後者が理解できません。考え方等を教えていただけないでしょうか。 飽和水溶液中に入っている固体の砂糖の量が大きいほど、固体と水溶液の接している面積が大きいので、ある時間内に溶解する量も多くなるように考えられると思うのですが…。 平衡を考えるときは濃度だけを考えればよいので、固体の濃度とはすなわち密度のことであり、温度が一定であれば密度は一定なので、平衡には無関係であるという記述も見つけたのですが、よく分かっていません。
- ベストアンサー
- 化学
- 飽和水蒸気量について
素朴な疑問です。 飽和水蒸気量において、温度によって変動する原理を教えて頂きたいと思います。 まず飽和水蒸気量は温度が高くなると多くなり、一方温度が低くなると少なくなる。これは分子レベルで考えると窒素、酸素、二酸化炭素、水等のある運動量をもって動いている状態で、温度が高くなるとその運動量は増加し、また温度が低くなると運動量は減少する。ここで、水の極性による影響と運動量によって空気の水分量は決定されると考えました。基本的に水は極性で、水分子は凝集し、多くの分子として存在している。この状態が過飽和状態?。 水の結合力と運動量(せん断力?)によって飽和水蒸気量が決定されるという考え方は正しいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 科学
- 水(イオン交換水)の飽和溶存酸素量について
科学に詳しくない素人な質問で申し訳ないですが。 水の飽和溶存酸素量の変化について調べています。 瓶に水(イオン交換水)を放置していると溶存酸素量はどの程度変化するのでしょうか? また、試してみた事ですが水温40℃で溶存酸素量3.0[mg/L]の水温を短期間で25℃にした際にもう一度溶存酸素量を計測すると8.0[mg/L]近い数値が出ました。 現在、水温50℃の水をサンプリングして計測しているのですが、計測器は0~40℃が許容範囲でそれ以上だと参考値になってしまいます。水温50℃の水の溶存酸素量を正確に計測するいい方法を教えてください。
- 締切済み
- 科学
お礼
有難うございます。分液ろうとでガシャガシャ振りながらですね?では空いた試薬ビンなんかにブタノールと水を入れて振とう装置に10分くらいかければ効率良くできそうですね?