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2004年夏、兵庫代表・報徳学園の2年生左腕エースで4番打者だった片山博視投手の背番号が10だったのは何故ですか?

2004年夏、兵庫代表・報徳学園の2年生左腕エースで4番打者だった片山博視投手の背番号が10だったのは何故ですか? 背番号1は実質控えで兵庫大会でも1球も投げていない3年生右腕・礒野剛徳投手が付けていました。 兵庫大会も殆ど1人で投げていた片山投手が何故背番号1でなかったのでしょうか?

みんなの回答

  • soul_liv
  • ベストアンサー率16% (11/65)
回答No.3

エースナンバーをつけていないのに主戦で投げることは良くあることなんです。投げていないのにエースナンバーなのは、例えばベンチにいなきゃいけない存在かもしれないし、投げれなくてもチームに貢献する能力(野球を知っているなど)を持っているからかもしれません。チームそれぞれ特別な役割を持ってベンチ入りしている場合が多く見られます。声が大きくランナーコーチが上手なのであれば、専属コーチャーとしてベンチに入る場合もあるんです。 高校野球は必ずしも全員がグラウンドにたつとは限られないんです。  みんなが持っていない力を持ているのが、磯野君だったのかもしれませんね。

回答No.2

こんばんわ。 初めて投稿致します。 高校野球にもいろいろな決まり事や長年の野球部の仕来りがあります。 例えば、地方では背番号「10」を着けている選手は『主将』とか 『チームリーダー』などに指名されている場合があります。 それと監督がその時期に状態の良い選手及び今回の大会等で 右選手が多いかとか左選手が多いなどのデーターで分かれている場合 や戦略も一つです。 ただ、その選手が「10」とかでは無いと思われます。 私も高校球児ですので・・・。 参考になったかどうか・・・。 見ている人は見ていると思いますので、その選手には暖かく 見守ってあげればと思います。

  • zawa1984
  • ベストアンサー率29% (154/525)
回答No.1

高校野球経験者です。 2年生エースが最後の夏にエース争いをした3年生の投手に背番号1を譲ることはよくあります。 いいことか悪いことは本人たちの自由ですから論点にはしませんが、最後の夏というのは、やはり特別な想いがあるものです。

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