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訳有物件とそうでない物件を見分ける方法

今度上京します。その際、マンションに引っ越します。自殺や他殺事件などがあったところに住むのは絶対にイヤです。 物件を探す上で訳あり物件とそうでない物件を見分ける方法などがあったら教えてください。 家賃は10万内です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ズバリ不動産屋さんに聞いてください。 不動産業者には契約前に重要事項説明書を作成し説明する義務があります。 自殺や他殺などの過去の事故については必ず説明しなければなりません。 もちろん、同じマンションの別室で事故があった際にも説明しなければ なりません。 なお事件後に他の入居者が入居し入居者が2~3回変わると説明義務が なくなると言う業者もいますが、契約前に貴方のほうから 「自殺や事件のあった物件ではないですよね?」と確認を求められた際は 調べてくれるはずです。 もしも、業者が知らなかった場合でも新聞に掲載されるような事件や 近所の住人が皆知っているような場合は業者側の調査ミスとなり 状況によっては損害賠償の対象となることもあります。 後日になって過去の事故が判明し契約を解除する際にも有効ですので 必ず事前に直接聞いてみることをお勧めします。

その他の回答 (2)

  • daiho987
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.3

簡単には、見分ける方法はないでしょう。 ただ、訳アリであれば賃料が回りより安いのが多いですね。 業者に聞く・隣近所に聞く・何年かさかのぼり新聞を調べる等 をしなければ分かりません。 賃貸専門業者結構いい加減なところ有りますので、ご自分で両隣 等に聞かれるのが一番早いかも。

回答No.2

家賃2万の物件を何件か,不動産屋さんといっしょに内覧したことがあります。 そのうち1件は,向かいのマンションの中に 暴力団関係者が住んでました 部屋の向きがそのマンションに向いているので, 銃弾が飛んでくる可能性があるといわれました。 また,他の1件は,上の階に精神的におかしい人がいて 奇声をあげたり,壁をどんどんたたくらしく, 大家さんが困っているようでした。 どちらも,不動産屋さんからは,正直にちゃんと事前に説明がありました ので,見分ける必要はなかったですね。

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