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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いぼの治療・手術について)
いぼの治療・手術について
このQ&Aのポイント
- 大きなイボ「ジンジョウセイユウゼイ」とは?治療法と手術について
- いぼ治療の方法は?皮膚科での液体窒素焼灼と手術の違い
- イボには穴がふさがらないリスクあり?治療の正しい方法とは?
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質問者が選んだベストアンサー
私も以前このイボで悩まされました。 自己処理で軽石でそぎ落としていたのですが、だんだん大きくなってきて、醜くなってきたので、ある皮膚科に診てもらったところ、手術を勧められました。 手術はイボの大きさからして、かなり深くえぐり取らないと、また、そのえぐった範囲の大きさのイボができてくると言われ、本格的な手術になるため、長期のお休みが取れる夏休みに手術することになりました。 そのあと、私のイボに気がついたある人が、「それって液体窒素で取った方がいいよ」と言ってくれて、もう一軒違う皮膚科に行ってみました。 そこで、手術より液体窒素の方が跡も残らないし、そのうち免疫ができてきて、できなくなるから。。。と勧められ、液体窒素で処理してもらいました。 綺麗に、跡も残らない治療に、満足しています。ただ、そのあと違う場所にもできるようになり、そのたびに液体窒素で治療してもらっていましたが、数年前にできたイボがお医者さんに行きそびれているうちにどんどん大きくなり困っていたのですが、ある日、急に押しつぶされたようにぺッタンコになり、ポロッとはがれ、一切できなくなりました。 あれから4年経ちますが、もう、どこにもできていません。 手術はリスクが大きいですから、できたら液体窒素で負担のかからない治療をしてくれるお医者さんを探された方がいいと思います。
お礼
そうですね、確かに手術はリスクが大きそうです。踵なので靴もしばらく履けないだろうし・・・。液体窒素の痛さはハンパじゃないですが2・3日の辛抱なのはよくわかっているつもりなのでもう一度皮膚科に行ってみたほうがいいのかもしれませんね。せっかくなのでいろいろな話を伺ってみようと思います。どうもありがとうございました。