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住宅ローン控除・所得税と住民税について

hanafuriの回答

  • hanafuri
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.3

期末残高が2500万円を切っても、住宅ローン控除は受けられるのですが、誤解されてないでしょうか? 15年後に2500万近くも負債が残っているなら、間違いなく15年のほうが 有利と思います。 10年ぐらいで返済する計画であれば、15年だと無駄になる部分があるので不利だと思いますが。 10年でも15年でも通算すれば同じ控除率になるようです。所得が少なくなって、住宅ローン控除が要らなくなるくらいなら、10年のほうがいいですが、所得があがる予想なら、15年でいいのでは?? 実際に、よくシュミレーションして考えたほうがよいと思いますよ。 『2 住宅借入金等特別控除額の計算方法  住宅借入金等特別控除の金額は、年末の借入金等の残高(2千5百万円を限度とします。)の1%(平成25~28年分は、0.5%)となります。 (注) 平成19年中に居住の用に供した場合で、15年間の控除期間を選択した方については、年末の借入金等の残高(2,500万円を限度とします。)の0.6%(平成29~33年分は0.4%)となります。』 ↑一度、きちんと計算して、こっちが有利だ!と納得いくほうを 選びましょう^^

参考URL:
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm

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