- ベストアンサー
投資家の分析と売買のスタイル
まだ投資経験が浅く知識も少ない為、経験者の皆さんの意見を聞いてみたいのですが、あるサイトで下記のような結論付けがありまして不思議に思ったのですが、 短期投資派→テクニカル分析派→直感派 長期投資派→ファンダメンタル分析派→理論派 と、区分けしたとします。 しかし外部の影響にて業績が良いにも関わらず値下がりする現実(短期的にも)を見ますと、ちょっと乱暴な書き方かもしれませんが、ファンダメンタルで企業を選び、テクニカルで売買を行うことが理想のような気もしますが、如何なものでしょうか? 実際にお取引されていらっしゃる方はどの位の割合でテクニカルとファンダメンタルを使い分けていらっしゃるのでしょうか。 また皆様の経験や知識から下記の矢印から連想されるものがあれば教えて下さい。 私はただのイメージですが 短期投資派は(動)や(男性的)などのイメージがあります。 長期投資派は(静)や(女性的)などのイメージがあります。 短期投資派→ 長期投資派→ 長々と書きましたが、どうぞよろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- ファンダメンタルズ分析について。
株式投資においての、企業のファンダメンタルズ分析について勉強しようと考えているのですが、どう勉強しようか迷っています。 ファンダメンタルズに関して、右も左もわからず、自分のスタイルの投資ができないのは、それがすべてでないにしろ、ファンダメンタルズ分析に関しての知識が少ないことが少なからず原因はあると考えています。 何か参考になる本や、HPなどをご存知でしたら、知恵をかしていただけないでしょうか? よろしければ、何かコメントなどもいただければ、非常に勉強になります。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 株式市場
- 日本市場の外国人投資家はどんな人たち?個人?機関?
質問させていただきます。 日本の株式市場に参加している外国人投資家はどのような人たちが多いのでしょうか? 海外の個人投資家がしているのか、海外のファンドなど機関投資家がファンダメンタルなどを見て買っているのか、その割合や比率を教えてください。また、外国人は長期が多いのか短期が多いのかも知りたいです。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 株式市場
- 動と静の形について
動と静について考えています。 形にも動と静があると思うのですが、みなさんはそうは思いませんか?? これはあくまでボクの推測、推理なのですが、 たとえば、丸は角がないから、どこへでも転がっていける。丸から渦巻も連想できる。渦巻は回転があり、かつ大きければモノや人を引き込むことができる。だから「動」 でもこんな考え方もできます。 丸は角がない分、鋭さがなくてなめらかでやわらかいイメージがある。だから「静」 というように、三角、四角、丸などの代表的な形は人間の心理上、動と静で言うと、どちらに分類できるのでしょうか?? へんな質問でごめんなさい!! ご返答よろしくお願いします。
- 締切済み
- 心理学・社会学
- FXの機関投資家はテクニカルちゃんと分かってますか
銀行などで働く外国為替(FX)の機関投資家は、テクニカル等の知識をマスターしてから配属されているのでしょうか? 機関投資家の中でも、顧客の注文を裁くスポットディーラーと、自己勘定によるプロップディーラーのことを指しますが、彼等はテクニカルやファンダメンタルズの知識を習得した状態で、部署に配属されていますか? そうだとすると、ちゃんとテクニカル分析をチャートに応用できるか等の試験を配属前に受けたりするのでしょうか?それともCFTeのような資格が必要となるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 為替相場
- 株式投資か投資信託か
投資の初心者の者でご経験者の方にお聞きします。 株式投資か投資信託かで判断しかねています。 小宮一慶さんは長期投資の株式派です。 長期で優良銘柄を買い時を考え、余裕資金で買うことを勧めています。投資信託は失敗しても証券会社は手数料によって損をしないので営業マンを簡単に信用してはいけない。特に信託報酬の1%はバカにできない。ファンドマネージャー(実はサラリーマンで四半期の成果主義管理にさらされている)は銘柄を選ぶ時、短期で値ざやを稼ぐのを狙う。短期志向だからアクティブ型投信はTOPIXにも勝てない。長期間で実績(過去三年の運用実績)のある投信を選ぶべき。それよりも余裕資金についてのみ、良く知っている優良会社に長期投資の考えで投資するのが良いとしています。 私はこの考え方に共感を感じます。 しかし、今売り出し中の勝間和代さんは投資信託派です。(短期志向でもないですが) 株式投資は素人がプロの世界にいきなり入って簡単に損をする。 投資信託は買い方や選び方次第ではいい。ファンドマネージャーがプロの見識でやってくれるし、レポートもくれるので良い。ノーロードでインデックスの分散投資で積み立て方式でいけばリスク管理はできる。 藤沢久美さんは世界同時株安で分散投資効果も破壊された。今回の株安で痛手を受けていても分散投資、積み立て方式ならばスタンスを変えなくてもいいとしています。積み立て可能なものは長期の投資のものが多い。問題はまとめ買いしていた人。これは景気回復に時間がかかりそうな今は解約するべき。投資信託の王道はインデックス積み立て方式としています。これも長期の考え方です。 ここで長期の良さはわかったのですが、株式か投信かではどちらがご経験上どちらが良いと思われますか。
- ベストアンサー
- 株式市場
- 投資を始めるにあたってあなたの不安要素は何ですか?
私は投資の必要性を強く感じており、ロボアドバイザーによる長期の積立投資(WealthNavi・THEO・楽ラップ)を実践しています。 投資に関するブログを運営しており、投資未経験の方が投資に対してどんな不安を感じているのかを知りたくて質問させて頂きました。なので今回の回答は投資未経験の方限定でよろしくお願い致します。 下記↓の4つの選択肢からお選び下さい。複数回答可で下記の4つに選択肢がない場合はそれ以外の回答でも構いません。 (1)投資の知識も経験も全く無い事が不安だ。 (2)投資は元本割れのリスクがあるから不安だ。 (3)何に投資すればいいか分からないから不安だ。 (4)そもそも投資に回せるお金が少なくて少額からでも投資を始める事ができるのか不安だ。
- ベストアンサー
- 資産運用・投資信託
お礼
御回答ありがとうございます。 やはり皆さん自分のスタイルをきちんと持っていらっしゃるようですね。 貴重なご意見ありがとうございました。