• 締切済み

ピンポン球はなぜ表面が滑らかなのか?

こんにちは。 ピンポン球はなぜ表面が滑らかなのか? 流体力学的に解説をお願いします。

みんなの回答

noname#74145
noname#74145
回答No.3

勝手に想像ですが 初めにコートとラケットの大きさありきで この条件でどんな球を使えばゲームとして面白いかと考え ボールの大きさはテニスのコートとテニスボールからの連想で決めました(ホントかな) 次にプレーヤー同士の距離と安全性を考えると硬いものは避けるべきで結局軽い材質を使いました(当たれば痛いですから) で、軽い材質のボール表面に凸凹があった場合マグヌス効果で異常にカーブします。それは面白いのですが程度問題ですね。 極端に軌道が変化すると打ち返すのが難しく空振りが多くなりゲームとしては盛り上がりに欠けます。ただでさえ卓球は人気の無いスポーツで更に空振りばかりしていては世間様から見捨てられます。 と考えた場合適度なカーブを描かせるには表面は滑らかにするのがベストと考えました。 >流体力学的に解説をお願いします。 試行錯誤の結果あの形に落ち着いたのかも知れませんので仮に地球の空気密度が今よりも二割ほど小さければ表面に凸凹を少し付けたかも知れません。逆に空気密度が二割高ければマグヌス効果を小さくするべくボール表面を研磨するとか少し重くするとかしたかも。

  • moby_dick
  • ベストアンサー率33% (77/228)
回答No.2

ピンポン球は表面は滑らかでないです。 滑らかでないから、回転して飛ぶと曲がる。 滑らかなら、回転していても回転していなくても流体(空気)の流れは同じ。 (なお、 同じ理屈で、 微妙だが、回転球に光を当てても光圧で曲がる。 相対の光速がその両側で異なるため。)

c-c-s-2-7
質問者

補足

空気抵抗や回転揚力の単語を使って、回転して飛ぶ原理の説明をお願いします。

  • maxmixmax
  • ベストアンサー率10% (91/908)
回答No.1

セルロイド(?)を流し込む金型の表面が滑らかだから…じゃないですか? 流体力学が関係あるかどうかわかりませんが…。

関連するQ&A