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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダーウィンの、光屈性の研究)

ダーウィンの光屈性研究

このQ&Aのポイント
  • ダーウィンの光屈性の研究について質問があります。
  • 実験結果の違いやクサヨシの屈曲について解答してください。
  • ダーウィンの実験から導かれるクサヨシの屈曲について疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.1

確かに屈曲は成長部位で起こることは単なる観察から可能です。しかし,ダーウインの一連の実験は「(1)先端で光を感知する。(2)その刺激が下に伝達されて成長部位で屈曲を起こす」という仮説の元での実験です。 Q1は結果に違いはありません。 Q2は貴方の考えは間違っていると思いますよ。(2)の実験は先端部のやや下で屈曲することを確認した実験ではありません。光をどこで感知するかを調べるためのものです。光の感知は成長部位(屈曲部位)ではないことの証明です。この実験は本来は先端部をスズ箔で被う実験とセットです。それらの結果から先端部で光を感知するという結論を得たわけです。

materialer
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 suiran2さんの回答によって、僕が教科書を誤読していたことに自信がもてました。 わかりやすく、 >その刺激が下に伝達されて→その刺激が下に伝達されることによって と言い換えていいんですよね? ダーウィンは、どういう仕組みで光屈性が起こるか、を知りたかったので。

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