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asについて
as~asの前のasは形容詞との事ですが、日本語にするとどの様な訳になるのでしょうか。教えて下さい。
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as~asは同等比較の表現ですね。#1さんも仰っていますが、最初のasは副詞で、2番目のasは接続詞になりますが、品詞に拘らず、形容詞や副詞を二つのasで挟むというように覚えて構わないと思います。 更に突っ込むと、接続詞としてのasは same~asの表現でも見られ、asは相似を表しています。(thanが差異を表しているのとは対照的に) ただ、as~asは必ずしも「~と同じくらい~である」と訳すとは限りません。例えば 次の文章です。 I have a cat whose name is Neige. I named it so because it is as white as snow. Neige is the French word for snow. あと、関係ないんですが。 I have also a hamster whose name is Mogu. His name comes from a Japanese onomatopeia “mogumogu”which describes the sound of chewing food with the mouth almost closed. C'est aussi le nom de l'ancien professeur de langlais qui a ecrit a une des ses eleves une lettre d'amour qu'elle a dechire. 最初のセンテンスの as white as snowは「雪のように白い」と訳します。
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- taked4700
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No.3です。訂正があります。最初のasは次に説明するように副詞です。 I am busy like a bee.:「僕は蜂みたいに忙しい。」つまり、「僕は大変忙しい。」の意味ですが、これだと、I am busy まで聞いて、単に「忙しい」ということしか分かりません。 しかし、同じ意味の、I am as busy as a bee.だと、I am as busy まで聞いて、「ああ、これは、何かに例えて忙しい程度を説明するんだ」と分かるわけです。 つまり、as busy のasは、「何かと同程度に」という意味なのです。「何かと同程度に忙しい」のように形容詞につくので副詞と考えることが出来ます。 busy as a bee のas は、「~と比べて・~と同じように」のような意味です。こちらは、I am as busy as a bee is busy. のように、後ろに文章をつけることができるので、「しかし」などと同じ接続詞になります。
- taked4700
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I am busy like a bee.:「僕は蜂みたいに忙しい。」つまり、「僕は大変忙しい。」の意味ですが、これだと、I am busy まで聞いて、単に「忙しい」ということしか分かりません。 しかし、同じ意味の、I am as busy as a bee.だと、I am as busy まで聞いて、「ああ、これは、何かに例えて忙しい程度を説明するんだ」と分かるわけです。 つまり、as busy のasは、「何かと同程度の」という意味なのです。「何かと同程度のもの」のように名詞につくので形容詞と考えることが出来ます。 busy as a bee のas は、「~と比べて・~と同じように」のような意味です。こちらは、I am as busy as a bee is busy. のように、後ろに文章をつけることができるので、「しかし」などと同じ接続詞になります。
- ANASTASIAK
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as A as Bで、 「Bと比べてAな」ということです。 一般にBは名詞、Aは形容詞がきます。 Aの前のasは副詞でAの程度を表わす 役目をします。
- keirimas
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前の as は副詞です。あとの as は接続詞です。 「as beatiful as you あなたと同じくらい美しい」では、 前のasが「同じくらい」、 あとのasが(あなな)と の「と」を示します。