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確定申告について

確定申告について 私は現在フリーターで2箇所の会社から給与をもらっています。 確定申告をしなければいけない人の中に、給与を2か所以上から受けていて、年末調整をされなかった給与の収入金額と、各種の所得金額との合計額が20万円を超える人とありますが、 注意書きで、給与所得の収入金額の合計額から、所得控除の合計額を差し引いた残りの金額が150万円以下で、さらに各種の所得金額の合計額が20万円以下の方は、申告は不要とありました。 私の場合、 A社・・・給与所得約120万(年末調整済み) B社・・・給与所得約50万 で合計約170万の収入があります(給与所得以外の収入はなし)。ここから所得控除額約30万を差し引くと140万になりますが、この場合、確定申告は行わないといけないんでしょうか。 長くなってしまいましたが、初めてのことなので皆さんのご意見を伺いたいと思います。

みんなの回答

  • sapporo30
  • ベストアンサー率33% (905/2715)
回答No.4

確定申告してください。 B社で、乙欄で源泉徴収されていれば、おそらくは 還付されるでしょう。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.3

これでやれば,自動計算され,還付金が分かります.印刷して提出するだけです.  https://www.keisan.nta.go.jp/h18/ta_top.htm  http://www.nta.go.jp/

回答No.2

確定申告は、とても納税者に有利な制度になっています。2か所以上から給与収入がある場合には、確定申告を義務付けていますが、私の経験では、(税金についてやや知識が豊富なのでいろいろな人にアドバイスしているだけですが・・・)確定申告した方が、有利なのです。 財務省は徴税のプロです。源泉徴収しているなら多目に給料から税金を差し引くのは当然でしょう。 Googleで国税庁で検索して国税庁のHPに入れます。そこで確定申告作成のHPに入って、税金の額を実際に計算してみると良いでしょう。 そうすると、仮に確定申告すると税金が幾ら戻って来るかわかります。 その金額が、税金として払いっぱなしにするにはばかばかしい程大きいと思えば、用紙を印刷して税務署に郵送すれば、5月から6月頃、納め過ぎた税金が預金口座に振り込まれることになります。 数百円とか数千円でしたら考えるでしょうが、数万円になったら私は意地でも確定申告しますが、いかがでしょうか?

  • sapporo30
  • ベストアンサー率33% (905/2715)
回答No.1

税のことなので、 所得と収入の違いを正確に理解しましょう。 収入 - 経費 = 所得 これが給与の場合は、 給与収入 - 給与所得控除 = 給与所得 になります。 給与収入 :源泉徴収票の支払金額 給与所得 :源泉徴収票の給与所得控除後の金額 また、源泉徴収票の所得控除は、 基礎控除、扶養控除など控除すべき金額の合計です。 源泉徴収票の所得控除額が約30万ということは、 基礎控除のみである可能性があります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm そうであれば、差し引けません。 年金、健康保険はどうされています? 年金、健康保険が30万なのかな? それは、所得控除していいのですけどね。 正確な解答をする為には、できれば、 A社 B社の源泉徴収票の 支払金額 給与所得控除後の金額 取得控除の額の合計額 源泉徴収税額 の4つを書いてもらえれば、 確定申告が必要で、還付がある。とか 確定申告が必要で、納付しなければならないとか 回答ができます。 多分、確定申告が必要ですけどね

oasisbsb
質問者

補足

説明が足りなくて申し訳ありません。 回答していただいたことを基に質問内容を訂正します。 A社・・・給与支払金額約120万(年末調整済み) B社・・・給与支払金額約50万 控除額30万については年金・健康保険・生命保険の3つの合計です。 所得控除後の金額等については、回答を控えさせていただきます。

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