• ベストアンサー

採用担当者様へ、総務経験の方へ質問

採用様へ いくつかお聞きしたい事があります。 1、ある方のHP(日記)をみて「(求人者、男性)ってゆーかぁ・・・ なんで事務希望なの?(謎)よっぽど仕事ないんかなぁ・・・営業とか、管理の仕事だったらあるけど、事務は基本的には女の人なんだよね・・・」この部分を見てやはり男性は営業、管理の仕事と決まっているんですか? 私は事務職につきたいと思っています。 やはり男性は事務職につく事ができないんですか? 2、総務とは仕事内容についてわかりません。 総務について教えてください。 以上。 この二つの質問を回答して頂けますようよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#7627
noname#7627
回答No.6

 採用担当者ではないのですが、宜しいでしょうか?  私もuuurさんのように事務職を希望している男性です。 私は中学生くらいから、事務職に就きたいと思っていました。  事務職といっても本当に幅広い中から、私は、庶務、雑務用務事務を希望していました。  私は運良く、高校卒業後庶務雑務の仕事に就きましたが、会社が倒産し、今は事務関係の派遣社員になっている状態です。  uuurさんは、事務職でもどのような仕事をなさってみたいのですか?  しかし、この10年それらの仕事のOA化や、社会の構造変化から、派遣やパートによるコスト削減でどんどん正社員としての仕事として無くなってきています。  男性=営業、女性=受付、来客、電話対応事務…。と長年日本の構造になっていたので、私のように世の中の考え方の反対方向に進んでいる者にとって厳しいように思えます。なんだかんだ言っても世の中は多数決主義ですので…。    一時、「職業選択の自由ってナニ?」「男女雇用均等法ってナニ?」と愚痴をこぼしていた時期もありました。  男性職に女性進出はテレビでも話題になるのに、女性職に男性進出はほとんど話題にならないことが、今の社会を物語っていると思います。  男性も女性も不問と正式に認められた?のは「看護師」「准看護師」「保健師」「助産師」(これらも今年の3月1日から名称変更になった。以前は全て「婦」もしくは「士」だった。男性の助産師の反対団体もあるくらいで、まだまだ問題が残されている。)どれも国家資格くらいですね…。     >男性は事務職につく事ができないんですか?    全くできないとはいえないです。ただ、採用がほとんどまれなので、   都心部とかで就職活動しないと見つかる確率はほとんど無くなります。    たとえ、見つかっても、今の企業はいつ倒産するかわからないし、   uuurさんが自主退職された場合、「次に就く企業」を探すのが   厳しくなるのがデメリットだと思います。    これから、世の中はどのように変化していくかわかりませんが、uuurさんは事務職をする、もしくは続けることが「イバラの道」と思われるなら、事務職は厳しいと思います。私も最近つらく思えてきたので、別職種の方向転換も計画中です。  事務職に就けるといいですね。(^_-)   長々とした取り留めの無い文章になり失礼しました。

uuur
質問者

お礼

事務職には行って主にパソコン触りたいですね。 触るといってもただ触るもんじゃないですよ。 ビジネス文書、資料作成など作ってみたいですね。

その他の回答 (5)

回答No.5

1.新卒で総務希望者は、採用しませんでした。  私も、学生のころは男性は営業になっても当然と思ってました。私は、最初に総務でなく、編集になってますが。今は企画職です。  総務=楽、指示されないと仕事をしない、という消極性を感じる人の応募が大半でした。経理は専門学校で勉強し、経理希望は別扱い。 2.総務は、専門分野がひろい事務の専門家  言われたことだけするのではなく、自分で会社の課題をみつけ、自分で解決する姿勢がなければ、ただの雑用係です。法律的にどうか、またもっと効率的、確実に仕事をやる方法を具体的に見つけ出すのが総務です。雑用もしますが、それは一部でしかありません。

uuur
質問者

お礼

総務について大変わかりました。

  • yappine
  • ベストアンサー率18% (6/32)
回答No.4

 日本語って難しいですね。  同じ「事務」という言葉でも、それが使われる場面によって意味合いが違ってきます。  外回りをしている営業との比較で使われる場合、デスクワークを中心とした仕事をしている人の総称として「事務」という言葉が使われます。  その場合、「事務」というのは、総務、人事、経理など幅広い部署を含んでいます。  この意味で使われている「事務」であれば、採用において男性も女性も関係ありません。  総合職との比較で使われる場合、一般職の人を総称して「事務」と使う場合もあります。  総合職・一般職というのは、つい最近まで大企業などを中心として広く行われてきたコース別管理制度と呼ばれるものです。  男性は総合職として採用され、営業をはじめとする各部署を幅広く経験する中で将来の幹部・管理職候補としての経験を積む。  一方、女性は、一般職として採用され、原則として自宅から通える範囲での勤務という優遇は受けられるものの、各部署で男性総合職の補助的な仕事、いわゆるお茶汲み、コピー取りなどの業務に従事し、結婚と同時に退職する事を強いられる。  こういった人事システムがコース別管理制度と呼ばれるもので、最近では男女雇用機会均等という意識改革の中で解消されつつあります。  この意味で使われている「事務」であれば、女性を念頭に置いているといえます。  具体的な職種名、例えば営業、経理、人事などと明記するのに対し、このような補助的業務に従事する人材を募集する場合、総称として「事務」という言葉が使われることもあります。  例えば、パートや派遣社員の求人募集において事務的色彩の濃い職種を募る場合や、正社員の募集でも単に事務・営業事務などとして募る場合などです。  この意味で使われている場合、前述の女性差別を根底に含んだ意味で使われるていることが多く、採用の実態としてはほとんど女性を念頭に置いているといえるでしょう。  男性は事務職につく事ができないか?  2つ目、3つ目の意味合いで募集をしている場合、実質的に男性が採用される可能性は極めて低いでしょう。  あまり意味のない雇用慣行で、女性の社会進出、ひいては職業選択の自由を侵害しているものですが。  敢えて理論的な理由はありませんが、採用者側の屁理屈を挙げれば、 ・このような意味合いでの事務職は一般的に賃金が安く、自活するのも難しいほど給料が安いことも珍しくないので、男性はすぐに退職してしまう恐れが高い。 ・来客の応対なども職務に含むので、ソフトな印象を受けやすい女性の方が好ましい。 というところでしょう・・・・・  1つ目の意味合いで募集をしている場合、男性も女性も関係ありません。  ただし、昨今の就職難という経済情勢の中、企業側の採用基準のハードルも非常に高くなってきています。  相応の実務経験やスキルなどが要求される半面、募集が少ないので激戦にはなると予想されます。  企業というのは、お客様に商品・サービスを提供することによって利益を得ています。  そして、お客様を獲得するための一連の行為が営業です。  企業が地方に組織を拡大するのはより多くの顧客を獲得するため、まさに営業のためです。  地方組織では必要最低限の事務処理を行っていれば十分であり、それ以上の専門的事務処理は本社等で一括して処理する方が効率的です。  ですから、地方の場合、事務職というと、2つ目・3つ目の意味合いでの募集が多いでしょう。  残念ながら、営業職の補助や、総務・経理・人事といった管理部門での雑務などが主な仕事になるでしょう。

uuur
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

5年ほど前 某会社の 総務・人事・業務を担当していました。 男性で同じ課の人・・いらっしゃいましたよ。 ただ、事務職だと、私のいた会社の場合 <外勤手当て>というのが つかないという違いが有りました。 営業の出す書類等もチェックするので 営業サイトからは 煙たがられ、嫌な役割では有りました。 偏見かもしれませんが、私の受けた印象だと 縁の下の力持ちの割には その仕事内容は軽く見られ どの課からも「楽な仕事」と思われていました。 実際は「総務」というのは 字の如し 何でも屋です。 いろいろな課からくる注文(たとえ お門違いな注文でも) どこも引き受けない仕事すべてを引き受けます。 例えば、電球の取り替え、営業車の修理依頼、切手の購入、 文具の補充、エアコンの掃除業者手配、採用内容書類まとめ、 各種書類のファイルと管理、電話応対、受発注・・・etc。   総務とは何?と 言う事ですが 会社によって 内容は違うと思いますが いわば「お母さん」的 存在で、大切だと思います。

uuur
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • brita
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.2

総務とは、人事、経理、その他諸々の雑務。 なぜ事務職に就きたいのですか?

uuur
質問者

お礼

>なぜ事務職に就きたいのですか? その件についてお答えします。 それはPC関わる仕事したかったですしいきなり難しい事やらないで簡単な仕事からはじめたいと思っていたからです。

  • m-0923
  • ベストアンサー率25% (27/108)
回答No.1

十年ほど前ですが、総務部に所属していました。 総務部に庶務課と施設課とがあり、前者には十人中男性が二人(一人は課長)後者は5人中女性が一人でした。 庶務課に所属の男性は、社員の借り上げ社宅の手配とか、中元、歳暮の手配、株主総会の時には総会屋なる方の対応、思い荷物の運搬(郵便物を郵便局へ持って行ったり)等、女性ではちょっと困難な仕事をしていました。あと、会社内でのイベント(創立何十周年など)とかではいろいろ準備したり、手配したりしてました。 施設課の方は社内の施設(電球とか社有車)の点検とか修理とかが主な仕事だったと記憶しています。 要するに、会社の中の影の力持ち的なお仕事です。 決して、派手な仕事ではありません。給料もそれなりと自覚したほうが良いでしょう。ただ、勤務時間は営業や専門職の方のように不規則にはならないという利点はあります。お客さんとの接待とかもないし… とはいえ、私の知っている10年前の職場と現在ではちょっと違うかもしれませんね。また、会社の規模によっても違いはあると思いますので、遠慮せずに人事部に聞いてみたらどうでしょうか。 あまり、参考にならなくてスミマセン。

uuur
質問者

お礼

総務について大体わかってきました。 ありがとうございます。

専門家に質問してみよう