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養育費の増額要求や減額撤回の可能性、子供の働く場合の養育費支払いなどについて
- 養育費の増額要求や減額撤回の可能性、元妻のお金の使い方や節約振りについて検討します。増額要求は養育費が少ないからだと思いますが、元妻のお金の使い方や節約振りは、その努力がなくても増額されてしまう可能性があります。
- 減額された養育費でも、今回の調停で撤回される可能性があるかどうかを検討します。
- 元妻の収入、養育費、児童扶養手当を合算して、生活困難になるかどうかについて考えます。元妻が足りないと言えば、それに従わなければならないのでしょうか?
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No.2です。お返事ありがとうございます。 よくわからないけど、お子さんとの同居期間って短かったのですか? >浪人が決まる前は奨学金の保証人にもなってあげてます。 ↑という部分を読むと、何だか他人事みたいな印象を受けたので(苦笑) お父さんが保証人になるって、ごくごくあたりまえのことだと思う私に は、「なってあげる」がちょっと不自然でした。 でも、お子さんは自分の家庭環境をきちんと理解して、自分の力で生き ようとしているんですね。頑張ってほしいですね。奥様にお金を渡すの が不安ならば、お子さんの学費の支払いを質問者様自身がしてあげれば よいと思います。この時期にもう浪人が決まっているということは、推 薦のみなんでしょうか?? 奨学金って全額ではないですよね、月6万 円は下の二人のお子さんの養育費ということにして、上のお子さんには 学費を半分援助するという約束で、貯蓄してあげればよいと思います。 引きとることがウェルカムなら、それくらいは……というのが子をもつ 親である私の感想です。質問者様ご夫婦には、小さなお子さんもいない わけですから。。。
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- chubee
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離婚ナビから 養育費算定表を貼っておきますので 御質問者さまの条件にあうページ、箇所を ご確認くださいね http://www.rikon-navi.jp/shiryou/santeihyou/youikuhi/index.html これを見ると、6万は少ないようですので、増額請求もやむなしという気がします
お礼
参考にさせて頂きます。 有難う御座います。 収入が増えれば金額を上げる事を約束していただいております。
養育費は子どもが離婚していた時の生活維持を保つ事を目的とした金額で離婚時に決めた金額になります。 子どもが成長すれば増額も出て来て当然の話ではありませんか、子どもさんの中で成績優秀で東大へ入学できるレベルに子どもさんが居たらその子どもさんの教育費を支払えないから打ち切りにしますか。 たかが国公立でも教育費も毎年上がって来ています、食費も掛かります。 それも3人も預けて10万ですか、食い盛り教育費も掛かる時期です。 不足と言う言葉は出て当然です、親権者がご自身な自分の手元に戻して生活をしてみれば状況は分かるのでは有りませんか。 親権をご自身が取り、面倒は前妻に前妻も自分から子どもの法的行為の決裁権も無い身上と言う事になりませんか。 親権者なら、子どもさんを引き取って欲しいと言われても何も返す言葉は有りません、もうこれ以上生活出来ませんと先妻から申し出が有るなら引取りをするのも親権者です。 面倒を見て貰い、不足でクレームを感じるならご自身の手元に引き寄せて下さいと、法的には言えます。 そうした法的な親権者なら、優先順位を付ければ前婚が先に行きませんか、今の奥さんも再婚子どもが居ることを承知で結婚されているなら、苦しい時期だけでも支援を求める事も筋では有りませんか。 全て承諾で結婚をして居る物と世間は受け取ります、特に優秀な子どもさんなら教育を受ける権利を剥奪して良いのか、子どもの人生を狂わせる事も有り得ます。 親の身勝手で自分の人生を狂わされてと罵る事も有り得ます、何も罪もない子どもへ負担を掛けるそんな気苦労をさせるなら再婚などすべきでは無かったかとも言えませんか。 子どもは親を選べません、環境も経済も全て親の背中に乗る亀と同じです、親亀扱けたら皆扱けたと言う話しでは有りませんが、子どもを持った親(親権者ならより子どもへの責任義務を果すべき立場の人)として子どもの現状を思い描いて上げて下さい。 親の匙加減で人生を左右される子ども達の境遇をどうご自身は思いどう行動されますか。 子どもは見ています、そして信じています。 裏切りをしない真摯は親の姿を見えてあげる親の後姿も見せて行くのも親の勤めです。 無いならない、きちんと話をつける当然子どもさん今の奥さんも全てで親族会議をする、そうして中から親族の付き合いは深まりませんか。 後妻は関係ないではない、前婚があり再婚なのです、婚姻順序は覆せない事実として話し合いの場を持つ事で全てが納得出来る話と感じます。 3人の子どもの意向など聞いて何処までなら支援出来るか、腹を割った話をしないとトカゲの尻尾切りです。 一度筋道を立てて親族全員揃い話し合いの場を確保して行くこれが全うな道と思います、如何でしょうか。
お礼
ご回答有り難う御座います。 お言葉を返すようで恐縮いたしますが、自ら子供を預けた覚えはありません。 前妻との協議で仕方なく手放したのが実際のところです。 しかも、頑張るという前妻の言葉を信じてお願いしたのです。 仮に前妻が引き取って欲しいと言ってきても何も動じません。 むしろウェルカムです。 少なくてもお金の使い方は元妻より断然知っていますし、離婚前は私自身が家計を切り盛りしていましたから、全く問題ありません。 他の部分に関しては参考にさせて頂きます。
元奥様は、ひとりで3人を養育していらっしゃるのですね? それで、 >元妻の収入、養育費、児童扶養手当を合算して、25万円~27万円/月 ↑大学浪人のお子さんをかかえて、この収入は厳しいです。どうしても 質問者様が支払えないというのであれば、奥様を説得するんじゃなくて お子さんに「お父さんはこういう事情でおまえに十分なお金が支払えな いから、大学進学はあきらめてくれ……」ってお願いしてはどうですか。 なんとか現状のまま切り抜けるって……それしか方法がないと思います。 養育費って、奥様のために支払うんじゃなくて、お子さんのためです。 お父さんが支払えなくなって学校へ行けなくなることを、お子さんが納 得すればそれでいいはずです。 すご~く冷たいことを書いてしまいましたが、そういうことなんです。 大学って、勉強しただけじゃ行けません。多額のお金が必要なんです。 そのお金を親が出せない、自分でもどうにもできない子は、あきらめる しかないんだと思います。向き合うべきはそこです。元奥様じゃなくて 「お子さん」。質問者様のお子さんに対する気持ちを、しっかり本人に 伝えて、納得してもらって下さい。お子さんも受け止めるしかないんで しょうね。それが自分の背負った運命だってこと。かわいそうですが。
補足
回答を頂きまして有難う御座います。 子供とは、昨年夏に元妻を含めて3人で話し合いました。 お父さんもお母さんも大学へは進学しておらず、それでも子ども自身が進学希望である事や、自分が目標を持って苦労してでも進学したいことを嬉しく思っていること、奨学金制度を利用してでも進学したいという固い意志があることについては反対する理由がないことなどです。 諦めてくれとは口が裂けても言えません。子供の夢を潰すような事は言えません。 浪人中は働きながら勉強し、進学時の足しにしていく考えに心を打たれ、わずかな私の蓄えから少しでも援助をしてあげたいと考えていますが、そのことは子供には話していません。 今年の進学は志望校へは無理だったので浪人ですが、浪人が決まる前は奨学金の保証人にもなってあげてます。 今回の件とは無関係ですが、元妻を含む子供たちの住む賃貸の保証人にもなってあげてます。
- hajimening
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まず貴殿の考え方ですが、年収600万以上もあり、住宅ローンの返済も可能な生活は、裕福だと思います。年収400万レベルで、アパート2間の生活をしていて苦しいならともかく、もう一度、社会を見直す必要があると思います。元妻の生活ばかりが、恨めしく映っていませんか? いま、リストラになったらこんな泣き言は、言ってられませんね。 もう一度、年収400万でアパート生活、当然、車無しの生活になり、 それでも、元妻が、増額要求すれば調停の必要が有ると思います。 しかし、現段階では、まだまだ貴殿は逃避していると思います。 現状のまま切り抜ける方法など、無いと小生は思います。
補足
回答有難う御座います。 確かに私は逃避しているかもしれませんし、まだまだ甘いかもしれません。 回答者様が仰る事はごもっともだと思います。 実際には400万円の収入ではありませんので、それくらいの気持ちで取り組む必要があるという事を仰られたいのでしょう。 口足らずだったかもしれませんが、質問の1.と2.のことについてです。 婚姻中の元妻は家計簿すら満足につけることができず、第一小学生レベルの計算もおぼつきませんません。 充分であるはずの生活費を渡しても、無くなったから頂戴の繰り返しでした。 それが嫌で離婚した経緯もあり、渡した養育費は無駄がないように使って欲しいとお願いし続けています。 養育費を引き出す際も、何度もお願いしているのですが平気で時間外に引き出し、累積するとかなりの手数料を取られています。 本当にもったいないです。 私自身も見直す必要のありますが、彼女も養育費の大切さを真剣に認識して頂きたいと思うのであります。
お礼
ご回答有難う御座います。 文章に書くとうまく表現が伝わりにくいですね。 保証人の事は、自ら進んで申し出たくらいです。 元妻や子供には直接話はしていませんが、そうは言いながらできるだけ力になってあげたいと考えており、具体的な金額ベースでも計画を立てております。 どこまでできるかはわかりませんけど・・・