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元帳の訂正印

元帳の記載内容を修正する時に、二重線を引いて訂正印を押すのか押さないのか、どっちが正式なのかわかりません どなたかお願いします。

みんなの回答

  • k-f3
  • ベストアンサー率31% (945/3036)
回答No.2

記載事項について訂正、加入又は削除をするときは、二線を引いてその近接箇所に正書し、その字数を欄外に記載して押印し、訂正又は削除をした文字は、なお読むことができるようにしておかなければならない。

kama2007
質問者

お礼

そうですよね。 ですが、税理士は訂正印を押さなくても有効にだと言うんですよね 不思議ですよね。

  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.1

訂正印を押すことが一般的です。 ところで、何の元帳なのか分かりませんが、 実際のご勤務先での仕事上で使う何かの元帳への訂正方法についてならば、 上司やその管理者へ確認なさって下さい。 職場によっては、訂正印を押すことで見辛くなるので、 敢えて押させない場合もあります。 また、訂正印を押す場合でも、押す場所が決められている場合もあります。 ご勤務先の職場ルールを確認なさって下さい。

kama2007
質問者

お礼

そうですよね。 ですが、税理士は訂正印を押さなくても有効にだと言うんですよね 不思議ですよね。

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