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愛猫が急死しました。
今日、6歳の愛猫が突然死してしまいました。 昨日まで元気に遊んでいたので、 まだ信じられません。 いつもは私のベッドの足元で寝ていたのに 今日は顔の横まで来て寝ていたので 珍しいなーと思ったのですが そのまま私も寝てしまったんです。 それから少しして 愛猫の苦しそうな声で目が覚めたのですが そのまますぐに亡くなってしまいました。 今思うとあの時点で私が気づいていれば...と 後悔ばかりしてしまいます。 今は愛猫はお気に入りだったベッドに 寝かせているのですが これからどうしていいのかわかりません。 火葬を考えているのですが そうすると本当にお別れなんだな、と思うと なかなか決心がつきません... どうしたらいいのでしょうか...?
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質問者が選んだベストアンサー
愛犬を亡くしてあと少しで3ヶ月です。 あの日は大泣きしながら彼女を抱っこし、インターネットでペット葬儀屋を探し、すぐに火葬してもらいました。 温かかったのに、どんどん冷たく、硬くなっていくのが、本当に辛かったです。 火葬する直前まで、ずっと抱いていました。 火葬してしまうと、二度と抱っこできません。 たくさん抱きしめてから、送ってあげてください。 彼女の重みは、いまも腕に残っています。 動物は、たいてい人間よりも早く死んでしまうし、自分も含めて生き物には平等に決められた寿命があるのだから、後悔や自分を責めてはいけないと、知り合いの医師に言われました。 でも、もう一度会いたいですね。
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- sayapama
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過去に親子の愛犬を2頭、亡くしています。 お辛いですね。 >今日は顔の横まで来て寝ていたので これは今までお世話になった飼い主さんに自ら挨拶に行ったのですね。 愛猫が亡くなられたのは飼い主さんの責任では在りませんよ。 おそらく心不全等の突然死だったのでしょう。 例えあの時点で異変に気が付いていても、何も出来なかったと思いますよ。 愛猫ちゃんは質問者さんに飼われるために生まれてきたのです。 6年間も可愛がられて、とても幸せだったでしょう。 でも、その子の死から眼を背けてばかりではいけませんよ。 愛猫の死から貴方が学ばねばならない事が沢山あるはずですよ。 今夜はそのまま一緒に連れ添ってあげてください。 少しずつ体が硬くなり、少しずつ乾燥して縮んで行きます。 明日の朝に動物霊園に電話をして、シッカリと供養してあげてください。 可愛がるだけが飼い主ではありませんよ。 とても残念ですが星になってしまったペットを最後まで見届けてあげる事も飼い主の義務です。 6年掛けて愛猫が残してくれた、楽しい思い出を胸に、明日からも強く生きてください。
お礼
>これは今までお世話になった飼い主さんに自ら挨拶に行ったのですね そうなんでしょうか... そう言ってもらえて、少し楽になりました。 2歳の時に里親募集で引き取ったので、 一緒に居たのは4年程でしたが楽しい思い出ばかりです。 本当にいい子で、甘えたり、遊んでもらったりするのが大好きで... 現実を受け止めるまでまだまだ時間がかかりそうですが、今は、 我が家に来てくれて、我が家で最期を迎えてくれたことに 本当にありがとう、と思います。
- adobe_san
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お悔やみ申し上げます。 可愛そうでしたね。当方も猫を飼ってますので同情します。 で本題なのですが方法は2つあります。 1.タウンページで動物専門の葬儀屋さんをお願いする。 2.ご自身でお住まい地域の清掃工場に連れて行ってあげて火葬をお願いする。 になります。 当然1は高額になります。通常であれば2を選択されて火葬が終わった時点で、骨を拾ってあげるのが一番宜しいかと思います。 決してその猫ちゃんを箱等に入れてご自宅で埋葬したり、近くの空き地や公園に埋葬しないこと! これ犯罪になりますのでご注意下さい。 それでは!
お礼
回答ありがとうございます。 火葬屋さんに合同火葬をお願いして、今日の午後お別れしました。 今日はワンちゃんとうさちゃんが一緒との事で、 それなら心細くないかな、と少し安心しました。 色々教えていただいてありがとうございました。
- mat983
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http://pet.sakura.ne.jp/loss/miokuri.html 上記サイトに詳しく書かれています。 辛い気持ちは良く分かりますが、 いずれかの方法で見送ってあげることです。 また、ご存知と思いますが、虹の橋の話が下記にあります。 ご覧下さい。 http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
お礼
回答ありがとうございます。 虹の橋、読んでみました。 何度も何度も読んだのですが、 涙が止まりません... うちのコも、今頃たくさんの動物たちと 楽しく走り回ってるのでしょうか..? 立ち直るにはまだまだ時間がかかりそうですが 辛くなったらまた読んでみます。
お礼
oliviaphさんも大切な家族を亡くされたんですね。 とても辛かったでしょうね。 私も愛猫の体が冷たく、硬くなっていくのを見ているのが とても辛かったです。 昨日は夫と愛猫と3人で寝ました。 お別れのギリギリまでたくさん撫でてあげて、 たくさん話しかけました。 でも最後はやっぱり泣いてしまって、 笑って見送れなかった事がちょっと心残りです。 本当に、もう一度会いたいですね... お腹を見せながらゴロゴロしている姿が見たいです。 すぐには無理かもしれないけど、 私が天国に行く時、また会えると信じています。