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喘息と診断

最近喘息と診断された23歳の者なのですが、 4年前くらいにあまりにも咳がひどく夜眠れないような時期があったので診察してもらったのですが、そのときは喘息ではないと言われました。 咳がものすごくひどいということは何度かあったのですが、喘息でもなんでもないし、息がしにくいということは何度かありましたが、呼吸困難になるというほどではないと自分では思い、特に何の改善もせず今まで過ごしてきてしまいました。 そして最近続けて咳き込む夜が続いたので病院に行ったところ喘息と診断されました。 今喘息と診断され、今の自分の状況は危険なのか、それとこれからどう対応していけばよいのかを教えていただければと思います。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 469
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回答No.1

 僕も喘息を発症しましたが中学に入ったら知らずのうちに最近発作はありません。一時は同じく夜も眠れずゼーゼーとなって呼吸ができずとてもしんどかったです。陸上部に所属していたのですが走るとすぐに発作がでたり、少し咳き込むと発作・・・。また台風の前や季節の変わり目等にも発作がおきることがしばしばありました。  質問者さんの喘息の重度はやはり病院にいってご相談されるのが一番ベストな方法だと思いますし、発作が出た時に使う「吸入」なんかも処方してもらったほうが良いかと思います。(*私素人ですので詳しくは病院にご相談下さい。) 喘息は僕みたいに治まる場合もあれば長引き、プレッシャーを掛けるのではありませんが一生お付き合いしなければいけないこともあるみたいです。しかし付き合い方を考えればそんなに怖い物ではありませんのでご安心なさって結構かとおもいます。上にも書きましたが「吸入」であったり、気管支を広げて呼吸をらくにしたりするお薬や肌に直接はるシール(テープ)のようなお薬もありますので・・・ 長文・乱文で申し訳ございませんが参考になっていただければ幸いです。どうぞお大事に(^∀≦)/

atatgkatsp
質問者

お礼

すばやい回答ありがとうございます。 症状はかなり469さんと近いものがあります。 そして何年も放置してしまったこの状況に多少危機感を感じております。 吸入という言葉は初めて聞きました。少し調べてみようかと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

わたしも喘息です。 しかも、あなたと同じ年齢です。 わたしも、最初はそういう症状だったんです。 そこでかかりつけの耳鼻科の先生に診てもらったら 気管支炎ということでした。 なのであなたもそうだったのだと思います。 そこから悪化して喘息になったのでしょう。 まずは、お医者さまのところに定期的にかよってお薬を もらいちゃんとそれを飲んでください。 環境に関しては、部屋はよく換気をすること、マメに掃除も してください。 運動は適度に無理をせず、刺激物などはあまり食べない方がいいです。 喫煙、飲酒、あぶらっこい物などは避けた方がいいでしょう。 規則正しい生活を心がけて食生活も見直してください。 吸入に関しては、発作の際に吸入するものと発作を予防するものが あります。わたしもそれを処方してもらい使っています。 最近のものは妊婦さんでも使えるような安心なものがありますので 一度お医者さまに相談してみてください。 ちゃんと治療をして気をつけていけば危険なことはありません。 わたしは呼吸困難の発作で救急車を呼びましたが死にませんでした。 だから、大丈夫ですよ。安心してくださいね。

atatgkatsp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おそらく仰っているとおり悪化してしまったのだと思います。 何かが起こってから後悔するタイプなのでこれからは生活を少しは見直そうと思います。 救急車… お大事にしてください。

回答No.2

「危険か?」という問いに対する答えは、「これから何もせず放置しておけば危険になる可能性が大いにある」だと思います。「これから対処すれば、だいじょうぶ」も答えだと思います。 喘息は、突然に呼吸困難が襲うのではなく、その初期は、質問者さまのような状況が多いです。わたしもまるで同じでした。わたしの場合、もともと喘息を発症しても不思議はない血液の特性(抹消血の好酸球値が正常値の三倍以上)などがあったけれど、若いうちは身体の総合力が抑えていてくれて、45歳過ぎに抑えきれなくなって発症したというかんじです。 行かれている病院で、さまざまな検査をなさったんですよね? その結果、喘息という診断ですよね? それで、吸入ステロイドを勧められませんでしたか? おはじめになるといい思います(ベストの治療です)。 軽症の場合、「自分が本当に喘息なのか」、数年は迷いながらだと思いますが、吸入ステロイドの低容量の使用はまったく副作用もなく、薬代も安価ですし、病院も三ヶ月に一度くらいちらっと行けばいいだけです。そのまま悪化せずに行ければ、寛解してしまい治癒レベルへの持ち込みも可能です。ストレス状況の変化などで悪化すれば、治療をステップアップすれば大丈夫です。 喘息は糖尿病と同じく、患者の学習量&努力と改善度が正比例する慢性病です(と患者会のみなさんでよく話しています)。がんばってくださいね~。 喘息の本は数限りなく出ていますが、清水たかし先生の本が個人的な意見ではありますがお薦めです。「成人喘息は治癒も可能」とおっしゃる先生です。その先生のHP、下に貼っておきます。

参考URL:
http://zensoku.in/
atatgkatsp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 みなさん吸入という言葉を薦めてくださっているので、現在服用している薬が終わり次第医者に診てもらおうと思います。

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