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激流中国「5年1組 小皇帝の涙」
今NHKの激流中国「5年1組 小皇帝の涙」 を見ていて思ったことがあるのですが、この番組にでている中国の親って、自分の夢を子供に背負わせてるって思いませんか?私はいつかあの子達は大爆発するだろうと思います。皆さんもこう思いませんか? 番組のホームページhttp://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-01-06&ch=21&eid=2251&p=1
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思います 酷いですね 学園ドラマで放送されている複雑な家庭の王道がまんま実在していた事に困惑しながら見入ってしまいました 涙ながらに理解を求める子供に対し 理解するどころか敵意むき出しで 反論する大人気ない親たちに怒りと異常さを垣間見ました ただやはり下の方が主張するように中国と日本では文化も環境も違うので 日本人の価値観で言うなら酷くても中国ではこれが当たり前なのでしょう 人口が違う 文化が違う 競争原理が違う 学習内容が違う 風習が違う 生活環境が違う 土地が違う 宗教的観念が違う 一番違うのは価値観です コピー(型ではありません)の何が悪い?と開き直っているような人たちですから 日本やアメリカの普通はおそらく通用しないのでしょう 中国系の攻撃的行動や年間20万人以上の自殺者を出す原因は この辺にあるのかもしれませんね(世界統計のおよそ五分の一) なんにしろ このままではおっしゃるとおり何らかの精神的疾患を抱えるのは目に見えてますね 日本人でよかった・・・
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- YUTACZKA
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NHKは確かにいい番組を作ります。基本的にはドキュメントも紀行モノは優秀かと思います。が、ドキュメントはどうでしょう? 私は過去に、日本人が数人しか住んでいない中国の田舎に暮らしたことがあります。その街がNHKの特集のテーマとして扱われたことがあり、私はその時からNHKのドキュメントはあまり信用していません。 内容のツメの甘さにガッカリ。断片的なレポート。「それはどうかな?」と突っ込みっぱなしの1時間。街の人口の数字さえも視聴者の誤解を招くような報道をしていました。天下のNHKが、です。 カメラが切り取ると、印象がこんなにも曲げられるのかというサンプルを、自らの体験を基に痛感できたのは本当にいい勉強になりました。 日本の社会問題も外国のメディアが“問題”だけをクローズアップして「これが日本だ」と言ったら、日本もかなり危ない国になってしまいます。でも日本にも「素敵な日本」がたくさんありますよね。メディアが報道できるのは、事実の一部に過ぎないのです。NHKも例外ではありません。他の報道番組も然りです。 確かに中国にはたくさんの問題があります。が、一面的な報道に踊らされることのないように、くれぐれもお気をつけて。
- chiyokunn
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思いません。文化が違います。環境が違います。 自分の枠だけで海外を考えないで下さい。 大爆発ってなんですか?意味も曖昧ですし、分かりにくい。 あの子たちやあの親達はあの中だけの状況と少しの情報でしか考えられません。それを本当に想像することは難しいと思います。 そんなことを考えるよりも、どうすればよいかを考えて下さい。たぶん、どうすれば良いかとかも考えずに例え手段があったとしても他人事だし、解決するのにとても時間のかかる問題だから行動を起こさないと思います。何も行動を起こさないことをどうやこうや言うより、行動を起こせること、やりたいことを考えたほうがいいですよ。