- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンの毎月返済額の決め方)
住宅ローンの毎月返済額の決め方
このQ&Aのポイント
- 住宅ローンの毎月返済額は、現在の家賃や駐車場代、貯金などの収入と出費を考慮して算定する必要があります。
- しかし、借り入れ期間や将来の収入見込みなどの要素も考慮する必要があります。
- 特に長期のローンでは、将来の収入の不安や生活状況の変化による返済負担の変化を考慮することが重要です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
わたしも住宅ローン返済中ですが,できるだけ繰り上げ返済しましょう.貯蓄好きなかたならできるでしょう.200万~300万ためたらどーんと繰り上げ返済.もちろん目的は,毎月の返済金額減額ではなくて,期間短縮です.借入金本体部分の返済に充当してもらうよう,金融機関に確認してください.住宅ローンの返済予定表を見ればわかりますが,はじめのうちは利息返済が多く,本体部分がなかなか減っていかない仕組みになってるはずです!!繰り上げ返済すると,返済総額が驚くほど減るのがわかりますよ.金利だけ払い続けるなんてばかばかしく感じるほど.できるだけ初期に力一杯返済するのがいいです.安い金利に借り換えてもいいけど,とにかく繰り上げ一括返済が王道ですね.参考:http://allabout.co.jp/house/housingloan/subject/msub_point2.htmとかhttp://y.lifemile.jp/m/yokubari/life/homeloan/070323.html
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 アドバイスと、教えていただいたサイトは、大変参考になりました。 繰上げ返済、できるだけ頑張ってみたいと思います。 当初はほとんどが利息なのは分かりました。 その部分の元金の返済に充ててもらえるのか、ちゃんと確認しないといけませんね。 後、繰上げ返済手数料も、無料の金融機関を探そうと思います。 当初の返済額が退職後も続けられるのかという不安が、繰上げ返済で解消できるのであれば、頑張って少しでも貯蓄に励みたいと思います。 体験に基づくアドバイス、心強く思います。 ありがとうございました。