• 締切済み

理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

moritan2の回答

  • moritan2
  • ベストアンサー率25% (168/670)
回答No.84

公開鍵暗号なら0円で絶対に確実な証明ができますよ。

n_chika16
質問者

お礼

. 「我々が信じられないような秘密の情報」(UFO、エイリアン、マインドコントロール、遺伝子工学、フリーエネルギー、反重力推進エネルギーなど)を宇宙存在から提供を受けているようです。 私は、その中に「量子コンピュータ」の技術も含まれていて すでに「量子コンピュータ」が完成していて「エシュロン」やナノテクを利用した血液脳関門を通過できるマイクロチップによる「脳内盗聴」技術に(それが)採用されているのではないかと思います。 ***************【量子コンピュータ】  従来の計算機(量子計算機に対して、古典計算機という)は1ビットにつき、0か1の何らかの値しか持ち得ないのに対して、量子計算機では量子ビット(qubit)により、1ビットにつき0と1の値を任意の割合で重ね合わせて保持することが可能である。 この量子ビットを複数利用して、量子計算機は古典計算機では実現し得ない超並列処理を実現する。 (中略)  Shorのアルゴリズムは量子計算機特有のアルゴリズムであり、古典計算機では現実的な時間で解くことができないと予想されている素因数分解を、量子計算において極めて短い時間で解決することが出来ることが示されている。 このため、量子計算機が実現されれば、素因数分解の困難性を利用したRSA暗号の安全性が崩れることになる。 実験的には、超伝導素子、非線形光学、レーザー冷却、量子ドット、核磁気共鳴などによる実現法が研究されている。 理論上、現在の最速スーパーコンピュータで数千年かかる計算を数十秒でこなすことが出来るといわれる。 ***************(W.P) ***************【血液脳関門】  血液脳関門とは、血液と脳(そして脊髄を含む中枢神経系)の組織液との間の物質交換を制限する機構である。 これは実質的に「血液と脳脊髄液との間の物質交換を制限する機構」=血液髄液関門 (blood-CSF barrier) でもあることになる。ただし、BBBは脳室周囲器官(松果体、脳下垂体、最後野など)には存在しない。これは、これらの組織が分泌するホルモンなどの物質を全身に運ぶ必要があるためである。 ***************(W.P) ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。  公開鍵暗号方式に絶大な信頼を寄せておられるようですが、 セキュリティソフト会社が、公開鍵暗号を含むあらゆる暗号を(プログラム本体のバックドアを利用して)解読するプログラムをNSA(アメリカ国家安全保障局)に極秘裏に提供しているという話を聞いたことはありませんか。 ************【アメリカ国家安全保障局の概要】  1952年11月4日に設立された、国家情報長官によって統括されるインテリジェンス・コミュニティーの中核組織のひとつであり、海外情報通信の収集と分析を主な任務としている。 合衆国政府が自国民をスパイするのは違法行為だが、他国へ諜報活動するのは違法ではない。海外信号諜報情報の収集活動に関して、計画し指示し自ら活動を行い、膨大な量の暗号解読を行なっている。また、合衆国政府の情報通信システムを他国の情報機関の手から守ることも重要な任務であり、ここでも暗号解読技術が鍵となる。 ************(W.P アメリカ国家安全保障局) ************【セキュリティ技術】  暗号やセキュリティ技術に関して、NSAは世界最高の水準にあるが、その研究内容は秘密にされることが多い。しかし、NSAの技術のいくつかは広く一般に使われている。NSAが関わったクローズドな一般向け暗号・セキュリティ技術については、バックドアの存在が疑われている。 (中略) NSAが中心となって、1990年代に個人のPC用のPGP暗号ソフトウェアとネットスケープ社のSSL暗号ルーチンに対して暗号鍵に128ビットを使用したフル規格製品を海外輸出することを許さず、米国内向け製品として128ビット製品と海外輸出向け製品として40ビット製品を作らせた。 これは、NSAが解読すべき暗号で長い鍵を使われた場合、NSAが保有するコンピュータの処理量があまりに膨大となるために行なわれた制限である。1996年には西側各国に対する制限が解かれたが、米国が危険視する特定国には引き続き輸出制限が残された。 (中略) 米政府が米国市民のすべての暗号鍵を管理するという、「キーエスクロウ」と「クリッパー・チップ」構想では米国内で大きな議論を呼んだが、結局中止となった。クリッパー・チップで使われていた暗号化アルゴリズム「スキップジャック」(Skip jack)の開発元もNSAである。 また、ハッシュアルゴリズムSHAもNSAが開発している。 SELinuxという、Linuxに対するセキュリティーモジュールも、NSAが中心となって開発された。 米Microsoftは、Windows Vistaのセキュリティ機能の開発・検査に関して、NSAの関与を認めている。 ニクソン大統領の辞任後、CIAとNSAによって行なわれた電話盗聴に関する不適切な使用が疑われた。 ケネディ大統領はカストロ殺害の為に盗聴を指示しNSAが実行した。これがきっかけで、1978年には安易な盗聴を禁止する法律が作られた。 2005年12月、ニューヨークタイムズ紙は、ホワイトハウスの圧力とブッシュ大統領の指示のもとで、国内から海外への電話による通話を裁判所の同意なしで幾人かを対象に盗聴したと報じた。 2008年7月9日、海外秘密情報監視法(FISA)改正案が上院で可決、7月10日ブッシュ大統領の署名により成立した。同改正案は裁判所の令状無しで海外の電話・電子メールなどの盗聴を合法化するもので、さらに情報提供に協力する通信会社の免責事項を、法成立前に遡って有効にする条文も盛り込んだ。議会は野党・民主党が多数を握っているが、民主党からもオバマなどが賛成に回ったために成立した。 ************(W.P アメリカ国家安全保障局) *******【NASAによる月の情報工作】 (前略)  彼はきっぱりした口調で「我々は宇宙文明と接触がある」と述べる。 このような事実が公開されないことに関して、オレーリー博士は次のように説明する。 「UFOと他の宇宙知的生命体に関する情報は少なくとも47年にわたって、恐らく、CIA、NSA、DIA、または同じような組織の中のエリートグループによって操作されてきた。 この少数精鋭のグループは我々が信じられないような秘密の情報をたやすく手に入れることができる。 この悪魔のようなグループを調査している人間たちによれば、UFO、エイリアン、マインドコントロール、遺伝子工学、フリーエネルギー、反重力推進エネルギーなどの、宇宙版 ウォーターゲート事件ともいえる内容に比べれば、 ウォーターゲートあるいはイラン・ゲート事件などは、子供の遊びのようなものだという。」 *******(スターゲート 公開間近?米国政府が明かすUFOの真実) .

関連するQ&A

  • FBI超能力捜査

    12月の終わりごろだと思うのですが、FBI超能力捜査官が、番組の最後で石田純一宅の空き巣の透視をしていました。CMあけ、一瞬うとうとしてしまって気づくと終わっていました。透視をして、どういう事が出たのか気になります。 宜しくお願いします。

  • 2025年までに格闘技が。

    確かFBIの捜査官が誰かの未来予言?透視みたいなやつの 一つに、2025年までにボクシング、レスリングなどの 格闘技は禁止される。とあったんですが、これはありえると 思いますか。禁止される理由は忘れてしまいました。 すみません。 迷信程度と思いますが自分は格闘技が好きなので、将来 暴力と一緒にされ禁止されたりどんどん衰えていかないかハッと 心配になりました。 プロレス人気がどんどん下がっているのも心配です。

  • 脳や人体も分子原子の集合体で、その意味で既知の物理法則に則るわけですが

    脳や人体も分子原子の集合体で、その意味で既知の物理法則に則るわけですが、脳や人体という複雑な物体となれば、既知の物理以外の力、たとえばテレパシー、過去透視、未来予知、念力などの超能力とよばれる力を生み出せると考えられますか?

  • 情報管制と政治決断~国民に知らせるべきでない情報とは。

    ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏は、9.11同時多発テロや22万人が犠牲者となったスマトラ沖地震 阪神淡路大震災 チェルノブイリ原発事故などを数年前から年月日まで特定して予言し、各国の政府関係機関に手紙などを送付して警告してきました。 阪神淡路大震災の予言の場合、1995年の神戸の大地震を4年前に予言し、91年から94年まで4回、日本の政府関係者に手紙を送り続けていました。 しかしながら、政府の危機管理担当者は、悪戯か悪い冗談と判断して無視した可能性が高いと思われますが、不確実な自称予言者の情報を鵜呑みにするわけにもいかず、致し方ない対応だと思います。 ご存じの方が殆どだと思いますが、ジュセリーノ氏は、(2008年 7月13日) (2008年 7月18日) (2008年 9月13日) (2009年 1月25日) (2009年 11月) (2010年 9月15日) (2015年) (2018年 6月)に 日本において 甚大な被害が予想される天変地異が起こることを予知夢で見てメモに残し 公証役場で予知夢の内容を公正証書にした後 阪神淡路大震災の予言と同様に 日本政府の危機管理担当宛に 警告の手紙を送付したと考えられます。 このとき、日本の最高意思決定機関であるところの日本政府は、国民に ジュセリーノ氏の警告の内容を知らせるべきでしょうか。 知らせる場合どのように知らせるべきか 具体的な方法を教えて下さい。

  • 日テレのFBI超能力捜査官

    番組「FBI超能力捜査官」の中で、 マクモニーグルが透視していた新潟の女性の件は どういう結果だったのでしょうか? 最後まで見ていた方、ぜひ教えてください! 私が見たのは、女性が現在住んでいるという神戸の アパートの前に調査班が到着したところまでです。 (実は・・・突然お腹が痛くなってトイレに行き、 戻ってきたらもう別なトピック(タイムカプセル)に かわってしまっていました・・・) 女性の無事が確認されたのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 一番凄い超能力は何でしょうか?

    一番凄い超能力は何でしょうか? 【一例】 予知能力 リモート・ビューイング(遠隔透視) サイコメトリー(物体に残る人の残留思念を読み取れる) テレパシー(言葉を用いず意思の疎通を図る) サイコキネシス(念動力) テレポーテーション(瞬間移動) 読心術(相手の考えてることが分かる) 甦生 タイムトラベル 時を止める

  • 地震雲?

    1月24日18時現在、地震雲のようなものを見ました。 東の方向に大きなさや豆形のようでした。 周りはもう暗いのにその雲だけ白くはっきり見えていました。 http://kumo.j-jis.com/cloud/sayamame.html あと、薄い筋上のものも見ました。 http://kumo.j-jis.com/cloud/rokkotsu.html しかもブラジルの予言者ジュセリーノが「1月25日にM8.2の大地震が 大阪・神戸を襲う」と予言しており、なおさらです。 同じものを見た方、何か知っている方、ご教授願えませんか?

  • いろいろな観点からのジュセリーノの地震予言について

    ブラジル人予言者 ジュセリーノ・ダ・ルースは、 「8月6日」今日に、 「東京でM6.5」 の地震が起こるとか言ってました。 3日間くらいのあいだにジュセの予言が当たると想像すると… 多少ワクワクしますよね そこで↓ 1、地震が起こる前兆として「動物の異常行動」「気象の異変」 …などがあります。 現在から1,2日前くらいまでで、地震の前兆的な事があったのなら教えてください 2、ジュセは今年に、細木かずこさんと同じ事を言って見事当ててみせました。(体験談) それは「大雪が降る」という予言です。 どこのニュースよりも速い情報(だった気がする)でしたが、 現在はスーパーコンピュータなどで気象などはいくらでも予測できますからね。 二人が当たるのは当たり前だと思いました。 でも地震となると予測は微妙ですよね。 もしかしたら、ジュセとデカイ研究機関(噂の○ASAとか)がつながってたりして。 3、ジュセの過去の実績を知ってたらでいいです。 教えてください。 4,上の1、2、3や独自の観点などで考えて、 よかったら、 回答者様の「地震が起こる確率」をパーセンテージ (センスで)で教えてください。 (0%はモチロンのことOKです) 5、もし、予言が当たれば、 「彼は予言者である(ほかの予言者に教えてもらった)」 「どこかの研究機関が地震予知できるほどの技法・技術レベルを持っている」 って事がわかるのでは…なんて思ってます。 できるだけ多くの方から回答をいただけると盛り上がるのでは?と思います 特に個性的な意見がほしいのですが、 4番のパーセンテージだけ答えてもらうだけでも全然かまいません。 参考意見をください よろしくお願いします

  • ミステリーサークルについて

    どの分野に入れるべきか迷ったのですが論理的に物事を考える人が多いはずですので理系の学問として書きました。 私はサイコキネシスや透視、予知といったいわゆる超能力などはまったく信じないタイプの人間ですが、ミステリーサークルについて考えるところがあります。 自然現象でかたづけるにはあまりにも多様で複雑すぎると思うのですが、人為的とするにもおかしな面がたくさんあります。 1.目撃情報が少なすぎる。(あのような大きなものを作るには相当の時間がかかるはずで、作っている人がもっと目撃されるはずである。実際に私が作ったと名乗り出た人もあったようですがそれにしても少なすぎる) 2.作りかけのものが見つかるはず。(ほとんどすべてが完成された形状である。途中で誰かに見つかりかけたので、あるいは朝になったので未完成のまま(丸が1個足りないとか)というものがあってもよいと思うのですが) 真意のほどは誰にもわからないと思いますが、物事を理論的、科学的に考える皆さんはどう思われるでしょうか。(単に私の知っている情報がマスコミに洗脳された偏った情報なのでしょうか)

  • セミが鳴かない夏~巨大地震の前兆?

    確かに、セミは31℃を超えると鳴かないという意見も わからないでもないですが、 私の地域だけかなと思って 「セミが鳴かない夏」と一般検索してみると けっこう多くの地域で、この現象がおこってるらしいですね。  さっき、ギャオの中山市朗氏の怪談物の中に 【怪談の間 #2 夏休みにまつわる怪談】 http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0061419/ のなかの挿入話「セミが鳴かない夏」を見たのですが、 この話によると、(カラスのケースと同様) 誰かが亡くなる予兆として扱われているようです。  つまり、全国的に「セミが鳴かない夏」ということは、 多くの犠牲者が想定される 全国規模の何か大きな災害(巨大地震)の前兆なのでしょうか? 余談ですが、 ブラジルの予知能力者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏 が昨年末の著書『ジュセリーノ未来予知ノート』 (同社、07年12月25日刊)と今回の新著で 「2008年9月13日、中国トンキン湾か海南島で マグニチュード(M)9・1の地震が発生し、 死者は100万人以上に上る。 この地震は日本の東海地方で起きる可能性もある」と 述べていますし、 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/145111/ 更に、ノストラダムスの大予言としての 「1999年7の月に人類が滅亡する」という説がはずれたと されていますが、ノストラダムスが予言書を記した時期が 16世紀であって、予言の時期との誤差が多少生じる可能性 も否定できないような気も致します。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9  5月12日に発生した中国・四川大地震の件も含め、 ノストラダムスの予言した「1999年7の月に人類が滅亡する」 という「1999年7の月」が「今年2008の9月」に思えて しまうような胸騒ぎをなんとなくですが、感じるのですが、 「滅亡」まではいかないとしても何か大きな災害がおきそうな・・・。 同じように 何か胸騒ぎを感じている方がいらっしゃいましたら かきこください。 一方的な当方の思い込みですめば幸いなのですが。