理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

質問

予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏　遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか　識者の方、そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。

回答No.50

noname#74145

ではサイ科学発展の為に
１、予知夢、例えば火山の噴火、地震、洪水
現象が起るには必ず原因が有る、天才ジュセリーノ氏は21世紀最先端の観測機器でさえ検出出来ない極めて僅かな前兆を捕らえる事が出来る。
実はこの前兆と言うのは地球外に原因が有る事はあまり知られていない。ご存知フォトンベルト、星占いに応用する恒星、クエーサーなどから全宇宙に大量に放射されているニュートリノが恒星の配列と地球の位置関係によって丁度凸レンズで光が集中するように地球に大量に降り注ぐ事がある。ところが太陽系の惑星は波動プロトンと言う未知のエネルギーを常に放出しているがこの両者が相互作用を起こして地殻や海水、空気などに様々な影響を与える、星占いもこれの応用である。神の化身ジュセリーノ氏はこの違いを無意識に感じて夢に見る、当然火山の噴火を予知するのは簡単である。他の現象も原理は同じ。自然現象の予知夢はこれで完全に証明できた。ニュートリノに関しては神岡核子崩壊実験つまりカミオカンデを使って2002年小柴教授がノーベル賞を獲得した事でジュセリーノ氏の能力を証明した。

次に人的な現象、例えば911テロ。
これもメカニズムは上で説明した事と同じ、結果が違うだけ。
これらのエネルギーを感じられる人間は他にも居る、この場合911を計画したメンバー。彼らの脳にそのエネルギーが作用し凶悪化する、その内容は航空機、破壊、ビルなどに関係するもの。神童はこれらを関連付けて潜在意識で911を予測した。
キーワードはフォトンベルト、恒星、波動プロトン、ニュートリノ、クエーサー。

次にマクモニーグル氏の遠隔透視、これは予知夢とは原理が全く異なる。一言で言うと失踪者、その近親者、能力者の三人の共同作業といえる。失踪者が体験した事柄はその遺伝子に影響を与え体からサイコマターを大量に放出する。このサイコマターは生存中は勿論生命活動が完全に停止しても数ヶ月は発し続ける。これは気体と同じように空気中を漂い多くの場合近親者に受け止められるが特殊能力の無い者はそれに気がつかない。能力者はこの近親者が受け止めた信号を翻訳して感じるに過ぎない。その証拠にマクモニーグル氏ほどの能力者でも近親者が側に居ないと感じにくい。わざわざアメリカから来日するのはその為で決して出演料に目が眩んだ訳ではない。
サイコマターは脳から多量に発する事が知られているがこれは魚や昆虫などでは期待できないと言うことでもある。マクモニーグル氏ほどの能力者でもサンマやクワガタの居場所を当てた事がないのがその証拠。

霊導神宜母愛子は少し能力が弱いがそれでも本人が目の前に居ればその人の故郷や自宅などが透視できる。これは目の前の本人から多量に発せられたサイコマターを直接感じるからである。
彼女が生前「赤い実のなる木がが見えますわ～」と言っていたのがその証拠。ポイントはサイコマターと言うニュートリノのような微細粒子。
サイコマターは決して仮説ではない。
少し違うが放射性同位元素による年代測定法という物がある。これは植物が空気中から取り入れたＣ12/14の比率は生きている間は収支が一定なので変化は無い。しかし枯れると収が無くなり支だけになるのでその残存量を測定し比率が分かれば枯れてから何年経過したかが計算できる。これとサイコマターのメカニズムはとても良く似ている。

＞予知夢　遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

何を今更、上のように80年代の後半にはすでに証明されていました。

お礼

回答ありがとうございます。　

imuzak5320 さんは、以前　超能力者として　回答して下さったことがございますが、今回は　理論物理学の名誉教授　専門家として登場して下さいました。　そのサービス精神には、自然と　頭が下がる思いが致します。

作戦名　　　　嵐の背理法　
コードネーム　中トロプラス

>ご存知フォトンベルト

「フォトンベルト」は、imuzak5320 さんが　最も「オカルト攻撃」をすると思われる素材ですので奇異な感じが致します。　imuzak5320 さんの身に　いったい何が起きたのでしょうか。　

>サイコマターは脳から多量に発する事が知られているがこれは魚や昆虫などでは期待できないと言うことでもある。
>マクモニーグル氏ほどの能力者でもサンマやクワガタの居場所を当てた事がないのがその証拠。

「マクモニーグル氏ほどの能力者でもサンマやクワガタの居場所を当てた事がない」と　なぜ　断言できるのでしょうか。　imuzak5320 さんは、マクモニーグル氏本人に確認したのでしょうか。　科学的に検証したのでしょうか。　憶測で発言していた場合、理論物理学の専門家として　いかがなものでしょうか。

>＞予知夢　遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。
>何を今更、上のように80年代の後半にはすでに証明されていました。

なぜ、最初から　上記の回答しなかったのでしょうか。　
なぜ、imuzak5320 さんは、「サンマ」と「クワガタ」を選択したのでしょうか。
「サンマ」と「クワガタ」を選択した必然性は何か。

ありがとうございます。

補足

------（ ANo.50 ）

>３年後には温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れるそうですから
>地球は２０％の確率で生き延びたようです。
>温暖化が止まって氷河期にはならなかったのですから。
>どちらかが外れ、もしくは両方外れの可能性もありますが。

一人の人間の人生と同じように、正しい心掛けや　それに基づいた正しい行動によって、運命を変えることができる　ということだと思います。

F1レーサーの故アイルトン・セナ氏は、1994年05月01日に事故で亡くなっていますが、国家の至宝であるところの　セナ氏の熱烈なファンであったジュセリーノ氏は、1989年に　その光景を予知夢で見て　その内容をしたためて　セナ氏に直接　手紙を送付し、その後　毎年何度も送付し、直前にも「絶対に1994年05月01日には走らないでください」と警告していたが、事故は起きてしまいました。

ここで、セナ氏が、1994年5月1日のレースを辞退していれば、現在も健在であった可能性があります。

>ところでジュセリーノ氏は何を夢で見たんでしょうね。
------ 中略 ------
>衝突の可能性８０％と警告する意味がわかりません。
>ただ、衝突した未来を見ていないことは明らかです。80％と警告しているのですから。

人間は、未来に全く希望がなければ、最善をつくすことをしなくなります。
一方　僅かでも　希望があれば、絶望的状況から抜け出すために最善を尽くそうとします。

物質的利己的な「意識」から、精神的利他的な「意識」へと　多くの方が飛躍的成長することで　それが高次元の意識を巻き込み　絶望的未来を変える大きな「うねり」となると思います。

>ですが、ポールシフトによる天変地異が加速して地球のリセットが進行すると警告を出していますよね。
>これは衝突した未来を見たということです。　では衝突の可能性って何？？
これは予知じゃなくてどう考えても予測です。　予知夢による予言ではないです。

人類が、絶望的未来を変えようと最善を尽くせば、少しでも改善できる可能性があるということだと思います。
上記の説明（人間は、未来に全く希望がなければ、------ 中略 ------ 「うねり」となると思います。）で　ご理解いただけると思います。

>その上、３年後には地球温暖化で６０度以上。
>衝突して氷河期がくると警告したのに。不思議ですよね？
>９０％以上の確率で未来を予知するはずなのに滅茶苦茶です。

火山活動が活発化して　至る所で火山が噴火している状態を想像すれば　ご理解いただけると思います。　融解熱や気化熱による一定期間の温度維持　二酸化炭素による温室効果や　地球が粉塵による閉室状態であることから　直ぐに　温度が下がるわけではありません。　

もっとも　地球温暖化が問題になる中で、氷河期が来るという説を唱える科学者がいる　一方で　氷河期が来るのを地球温暖化が防いでいるという説もございます。　実のところ　氷河期がなぜ来るのか明確に説明できていないのが現状です。

太陽には、その活動が　活発な時期と穏やかな時期があることが解っています。　それらの具体的徴候は、太陽黒点やフレアなどの活動に表れます。　

最も活発な時期（極大期）と　最も穏やかな時期（極小期）において　太陽の活動が極小期に氷河期になるとも　考えられると思います。

------
（氷河期は近いうちに訪れるのでしょうか?）
地球温暖化はむしろ、新たな氷河期（場合によっては前回以上の規模）が訪れやすい状況をつくっています。
------ （ジュセリーノ未来予知ノート）

>>人類にとって極めて厳しい未来を予言していますが、全く突拍子もないことではなく　その道の専門家によると　将来　高い確率で起こりうることである　と述べています。
>な～んだ。予知だのなんだのって専門家の受け売りか。
>なるほどね～
>専門家の意見を聞いた後にそんな感じの夢を見た。つじつま合いすぎです。

アポフィス (99942 Apophis) は、2004年6月に発見されていますが、ジュセリーノ氏は、それ以前に予言しているようです。　ただし　アポフィスの音読みが同じで　Apophis　の綴りが一文字違っていました。

------ （ANo.50 ）