理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

質問

予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏　遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか　識者の方、そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。

回答No.48

noname#74145

面白いお返事十分楽しませていただきましたpart2

＞何度も登場しているにも拘わらず、imuzak5320 さんが直ぐに思い出せないと言うことは、老化現象か　脳の重篤な病気の兆しの可能性がありますので　ご自愛ください。

・ありがとうございます、こんなにうれしいおことばはさいきんもらったことがありません。なみだとよだれがとまりませんデス、ズズ～

そう、その葉っぱですよ、え～と何て言いましたっけ？確かこの宇宙の森羅万象が記録して有るとか言う奇跡の葉っぱでしたよね。スバラシイ、実に素晴らしい事です。でもあんな小さな葉にそれほどの情報が記録されているなら半導体メモリなんか要りませんね。一つ提案なのですがフラッシュメモリーやＤＶＤに代わってその何とか言う葉っぱを記録媒体として使いましょうよ、お手持ちのパソコンのＨＤＤの代わりに葉っぱ一枚で良いんだから。きっと何億万兆テラバイトも有るんでしょうから世界中の膨大な映像資料も葉っぱ一枚で完全に賄えますしね。

でもこれじゃあ半導体産業は壊滅です、科学の粋を結集し何千億円も設備投資して作った半導体チップよりもビニルハウスで栽培した葉っぱの方が桁違いの記憶容量が有ると言うのだから。以前21世紀はバイオの時代だと新聞で読んだ事が有りましたがこれの事だったのですね～目からウロコです。

■ところでn_chika16さんに是非教えて欲しいのですがジュセリーノ君はなんでいつも数年先以降の予言しかしないのですかね？
例えば一週間後の予言の方が簡単だろうし結果がすぐに出るし懐疑派を納得させるにも簡単だし良いこと尽くめだと思うのですがね。
もしかして一週間先ではウソが６日でばれちゃうが
＞2011年　鳥インフルエンザが人間へ感染して８千万人が死亡

なら３年間たっぷり稼げるからでは有りませんよね？そんな不純な理由では有りませんよね？

ところで
＞私は、「物理学のカテ」で　社会を明るく楽しくするような質問をした覚えがないのですが、どなたかと間違えているか　なにか勘違いなさっておられませんでしょうか。

エエエ？エ＆エ！そうだったのですか？それは失礼しました。
私はてっきり【似非科学信じてね教】のボランチヤで社会を明るくする為に恥ずかしさを抑え、敢えてこのような質問を立ち上げその崇高な犠牲的精神で人々に笑いと幸福を与えようとしているのかと思いました。お笑いの一種だと勘違いしていました、大変失礼いたしました。
間違いだとすれば正しいご指摘感謝いたします。

立場が逆になってしまいましたが■の部分の説明を真面目に教えて頂ければ大変にありがたいのですが。
よろしくお願いします。

補足

補足要求ありがとうございます。

>そう、その葉っぱですよ、え～と何て言いましたっけ？確かこの宇宙の森羅万象が記録して有るとか言う奇跡の葉っぱでしたよね。スバラシイ、実に素晴らしい事です。
>でもあんな小さな葉にそれほどの情報が記録されているなら半導体メモリなんか要りませんね。

そのようにして、聖者（の業績）を揶揄するのであれば、最低限のルールとして　リサーチして業績の内容を理解するべきです。

アガスティアの葉は、紀元前3000年頃に実在したとされる　インドの聖者アガスティアが、この世の人々の未来を予言し、パルメーラの葉に書き取ったものだといわれています。

「一人一人の葉は指紋で識別できるようになっていて、葉にはその人の一生について細かく書かれていると説明されており、聖者アガスティアは見に来る人の数も予言し、その分だけ葉が保存されている」　と言われています。　

よって　葉一枚につき一人の個人情報が記録されている　ということです。
なので、「宇宙の森羅万象が記録して有る」のは、「奇跡の葉っぱ」ではありません。

「宇宙の森羅万象が記録して有る」のは、故エドガー・ケイシー氏がリーディングで利用していたとされている　アカシックレコード（宇宙や人類の過去から未来までの歴史全てが、データバンク的に記されているという一種の記録をさす概念）または、宇宙意識です。

>ところでn_chika16さんに是非教えて欲しいのですがジュセリーノ君はなんでいつも数年先以降の予言しかしないのですかね？
>例えば一週間後の予言の方が簡単だろうし結果がすぐに出るし懐疑派を納得させるにも簡単だし良いこと尽くめだと思うのですがね。

私が予知夢を観て　予言しているわけではありませんので　解りません。　
ただ、懐疑派の方々を　全く相手にしていないこと　は確かです。

【参考】
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【ジュセリーノ氏の予言の方法】

　ジュセリーノ氏は、1日に数件から10件近くの予知夢を見る。夢の中で彼は未来の情景を見る。それから、助言者の声が聞こえてきて、場所や期日が伝えられ、その内容を伝えるべきあて先が聞こえてくる。夢を見た後、すぐに目が覚め、彼はその内容を書き留める。一晩に数件の予知夢を見て、そのたびに目が覚めるという。

　彼は、予言の内容を関係政府や関係者に手紙で送り、そのコピーを公証役場に登録している。彼が予言の内容を関係者伝えるのは、恐怖心をあおるためではなく、事故を未然に防いだり、犠牲者を一人でも減らしたいからである。

　彼の元には、一日に数十件から数百件の個人的な相談の手紙がきており、一通一通読んで頭の中にインプットしている。常に600件くらいの内容が頭の中に入っているという。夢の中で答えが得られたら、その内容を手紙で出している。手紙を書くために一日に数時間費やしている。しかし、彼はお金は受け取らず、教師の仕事だけで生計を立てている。彼は、一人でも多くの人を救いたいと考えており、愛情の深い人である。

【夢の中に出てくる助言者とは何者か】

　彼は、小さい頃、よく金色に光る玉を見ていたという。その光る玉を見なくなって一年後くらいから助言者の声が聞こえるようになったという。彼は、その光る玉が助言者に関係あるのではないかと考えている。

　彼自身、予言は神様から来ていると考えている。「神様が選択を与えているのです。私はただの経路に過ぎない。進むか否かはその人々が決めることで、それは自由です。」と言っている。つまり、神様がジュセリーノを通して警告しており、私たちがどうするかによって未来が変わるということだ。

【古代都市に関する知識】

　彼は、失われた古代都市にも(夢の中で)入ったことがあるという。その古代都市に、今は明かすことができない重要な鍵となる失われた知識があるという。また、明かすことができないエジプトの古代数学を基礎とした計算を、予知夢の確実な出来事の日付確認に使用しているという。
------ ジュセリーノ氏の著書『未来からの警告』（たま出版）より

ありがとうございます。