• 締切済み

厚生年金に入っても年金全額もらえるの?こちら共済年金

 今年度3月に公立の小学校を60歳定年退職するものです。4月から年金を15万/月もらいながら働きたいのですが、厚生年金を受けると年金が減額されると聞きました。満額もらえる64歳までは年28万の枠があり、それを超えると1/2年金が減額されると聞いています。また、前年度の所得もボーナス夏冬(200万)毎月46万で年所得も800万くらいあります。そうすると厚生年金加入の会社に入り月20万もらったとしても20万+800/12=66万となり>28万を軽く超えてしまうことになり、年金は何ももらえなくなってしまいますが、この計算方法はただしいでしょうか。もし、厚生年金に入らない方法を取ることができれば、いくら働いても年金はもらえるのでしょうか。厚生年金がある会社でも、使用者に相談すれば、入らない方法をとることができますか。教えてください。困っています。

noname#98667
noname#98667

みんなの回答

noname#64531
noname#64531
回答No.2

減額ったって、受給資格を喪失するわけでないので働かなければいい。 減額するのは、それだけ実入りがあれば生活できるでしょ、という話。 もらえる年金額も最終年の収入でなく、生涯俸給の平均値をもとに算出。 雇用でなく、個人事業主の請負にしてもらったら。 その分経費がないなら税金がっぽりとられるが。

参考URL:
http://www.kouritu.go.jp/nenkin/teisi_main_a.htm#A
noname#98667
質問者

お礼

早速回答ありがとうございます。関係機関にいってもっと詳しく調べてみます。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.1

変ったんですかね.今までは共済年金の方が厚生年金に加入しても満額もらえていましたので,確認ください. (厚生年金の方が,又勤め厚生年金に加入すると減らされます.)

関連するQ&A

  • 厚生年金について

    父は、定年退職し厚生年金を20年以上払い納め、 年金を60歳からもらってます。現在65歳 父は母の扶養内でパートで働いています。 母は、63歳で準社員として現在働いています。厚生年金は、16年ほど払い続けていますが 月の月収が80000円くらいで厚生年金を払い続けていたのですが 諸事情の為、仕事を辞めたいそうです。 母が仕事を辞めてしまうと、母の年金も、65歳から貰える金額が約半額になってしまい 父の加給年金も、貰えなくなるので!?(半額になってしまう?) やはりこのまま働くべきなんでしょうか?65歳まで働くのは苦痛だそうです。 母が、前倒しで年金支払いしても満額もらえないのでしょうか? 満額もらえるには、(父の年金も減らずに、母の厚生年金も満額) どうしたらいいのでしょうか? 至らない文章で申し訳ありません。

  • 特別支給の厚生年金

    特別支給の厚生年金  年金について調べていますが、よく分からない部分があるので教えてください。一般的に年金は65歳から支給だと思いますが、生年月日に応じて段階的に60歳から「特別支給の厚生年金」が支給されると本に書いてありました。もし60歳以降も働いていたとすると収入額に応じて支給額が減額されるそうですが、これがいわゆる「在職老齢年金」ということでしょうか。そうすると、もし60歳以降働かなければ「特別支給の厚生年金」が支給になり、働けば「在職老齢年金」が支給されるということですか? 要するに働くかどうかでもらう年金の名称が変わると理解して構わないでしょうか。  ちなみに昭和24年4月5日生まれで今年の3月で定年退職し、そのまま嘱託として働いている場合(月給約24万円 ボーナス年約60万円)を想定した場合、28万円-(24万円+5万円(1月分のボーナス))×2分の1=13万5千円が受給額と考えてよろしいでしょうか。  また、年金を60歳から受給(繰り上げ受給)すると1月あたり0.5%づつ減額されるとも書いてありますが、これを適用すると0.5%の5年分がさっきの計算から減額されるということですか?  年金は似たような表現ばかりでどうもピンときません。よろしくお願いします。

  • 厚生年金の44年特例と厚生年金基金について

    夫が12月で60歳になり定年退職し、44年特例で60歳から年金の満額が受給されます。 年金基金には昭和62年に加入しています。 そこで、厚生年金の44年特例で60歳から厚生年金を受給されている方で、 厚生年金基金にも加入されていた方にお尋ねしたいのですが、 年金基金のほうは何歳から受給されましたか? 近いうちに会社から説明があるはずなのですが、 自分でも知っておきたくていろいろ調べているのですが、 よくわかりません。 それぞれの団体の規約によって違うものなのでしょうが、 参考までにお聞きしたいのです。

  • 年金受給について

    定年退職後一年働いて、この6月に退社予定です 現在厚生年金を減額されて受給しています 退社後この年金は、いつ頃から満額いただけるのか これについて教えていただきたくよろしくお願いします 1951.4.7生まれ 1970.3.21~2010.12.31・・・会社勤め 2011.1.1~2011.4.30・・・定年退職 2011.5.1~2011.12.31・・・給与減額待遇 2012.1.1~2012.6.30・・・給与減額待遇 (508か月) 2012.7.1・・・離職(一身上の都合) 2012.7.1~(2012.12.31)・・・年金生活 (あと20ヶ月の厚生年金支払いを目指して働く意欲はあるが可能性が低い) 総報酬月額相当が 6月までは25万円くらいで 7月からは5万円くらいになります (給与+(直近1年のボーナス)/12)=5万円 2013年1月からは2.5万円 2013年7月からは0円 となります 上記の時の下記金額について教えていただけませんか 特に2012/7 からの受給金額がいくらなのか知りたいです ・年金受給額について (年金受給停止額があればその減少について) ・いつ頃から、年金を満額いただけるのか   ↓  そのための手順等がありましたら併せて教えていただけないでしょうか  また、退職後のアドバイス等いただけるとありがたいです 現在「高年齢雇用継続給付」を3~4万円/月いただいています (12月39345円  1月37108円  2月40936円の給付をいただきました) これはなくなるのでしょうね アドバイスをよろしくお願いします

  • 44年の特例で定年後満額の厚生年金はもらえるのですが、再雇用しようと思

    44年の特例で定年後満額の厚生年金はもらえるのですが、再雇用しようと思っています。 再雇用すると月160,000円でボーナス年間600,000円で、年間2,520,000となります。 再就職すると失業保険から月20,000円ぐらいもらえると聞きました。 厚生年金は年間2,088,000円の見込額です。月174,000です。 再就職すると厚生年金がひかれると聞きます。 年間給与所得2,520,000円月210,000のとき。 再雇用した場合、厚生年金額はだいたいどのくらい支給されるのでしようか? 再雇用した場合のおよその収入を知りたいのでよろしくお願いします。 再雇用を1年でやめた場合44年の特例はそのまま継続されるのでしようか。 再雇用の参考にしたいのでよろしくお願いします。

  • 厚生年金→(国民年金)→厚生年金→(国民年金)→厚生年金

    厚生年金→(国民年金)→厚生年金→(国民年金)→厚生年金 過去(5年・7年ほど前)に2度失業した時期があり、本来ならば、国民年金に切り換えの手続きをしなければならなかったのですが、 手続きを怠ってしまい、2年ほど、年金の空白期間ががあります。 その当時、年金免除制度を知らなかったため、手続きをしていれば、よかったのですが、過去2年以上前のものは支払いができないとの事と聞きました。今からその分を埋める事はできないのでしょうか。 将来的に年金を受け取る時は、満額納めていた場合から、2年分を減額?、それはどのくらい減額されるもなのでしょうか (無知なため、質問内容も雑ですが、必要な情報がないと答えられない等がありましたらすみません)

  • 厚生年金(旧共済年金)について

    お世話になります。 年齢問わず、受給者の勤務期間(20年以上)や給与実績により65才からは厚生年金(旧共済年金)が支給されますね。ただ、老齢基礎年金と違い、厚生年金(旧共済年金)はある年齢になると減額されるように記憶しているのですが正しいでしょうか?正しいなら、それは何才からでしょうか? また、どの程度の減額割合になるのでしょうか?さらに、支給月額により減額割合が異なるのでしょうか? お教えください。

  • 厚生年金保険料の減額はできませんか

    厚生年金保険料の減額はできませんか 会社員です。住宅の売却損により本年度の所得税約数十万円が 確定申告により0円になる見込みです。 ・厚生年金は社会保険であり、税金とは違う ・通常4-6月の3か月の平均で標準月額を決定している事 ・所得に2階級以上の増減があった場合は、標準月額を随時見直す  事は承知しています。 今回は報酬自体は変わらず、確定申告により、所得が0になるという結果によるものです。 国民年金がどうなのかは知りませんが、市区町村では無所得世帯(結果的に0になった人でも) に対して健康保険などの減額や免除があるそうですが、厚生年金に関してはどうなのでしょうか。

  • 厚生年金と共済年金をどちらも納めた場合

    初めての質問で言葉足らずだったらすいません。大学に通っていた時は国民年金を納め、22才からは厚生年金を納めていました。30才から郵便局の社員になり現在33才で3年共済年金を納めています。 中途半端に厚生年金を納めた状態なので定年後どのくらい年金がもらえるのか計算できなくて困っております。定年までずっと厚生年金、あるいはずっと共済年金で納めた方がもらえる年金は上がっていたのかなと不安になってしまいました。 どなたかご存知の方いらしたらご教授 よろしくお願いいたします。

  • 60歳からの厚生年金と基礎年金の増額

    QNo.3563637 と同じような質問です。この答えを読んでも良く分かりません。 3月に60歳になり6月から部分年金がもらえます。在職ですが給与とあわせて28万円以下ですので年金の減額はありません。国民年金はこの2月で430ヶ月くらい(すべて2号)かけています。(満額まで50ヶ月くらい不足) 上記の回答で、これから払う厚生年金は「経過的加算」として、老齢厚生年金として支払われるそうですが、結果として、基礎年金と同じ金額(1年勤務で年2万円弱)がこの「経過的加算」で64歳から支払われるのでしょうか? つまり、厚生年金が今後掛けた部分が増えるのは当たり前ですが、あと50ヶ月勤務すると基礎年金相当額も名前こそ違うものの、合計して満額792.100円もらえるのでしょうか?