• 締切済み

簿記

簿記の質問なのですが、例えば備品についての仕訳のときに「減価償却累計額」という勘定科目になったり「備品減価償却累計額」となったり、減価償却累計額の前に「備品」だの「建物」など付いたり付かなかったりしますが、どういう違いがあるのでしょうか?

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

付けばその科目だけの累計額、つかなければすべての固定資産の科目の合計累計額になります。

supapan
質問者

お礼

ありがとうございます!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 簿記3級の問題がわかりません。助けてください。

    いつも、ありがとうございます。 簿記3級を、仕事の多忙等で、中断しつつも、かれこれ10年近く、挑戦してるものです。 現在、過去問をやってますが、 第147の第4問、 支払手数料勘定→「損益」 前払手数料勘定→「次期繰越」 との、記載があります。 なぜ、違う、科目名が入るのか?よくわかりません。 あと、第151回の、 第5問の、[資料2]7.の、問題が、よくわかりません。 『備品(と建物)の購入』 それぞれ定額法により、原価償却を行う。 建物:残存価額ゼロ 耐用年数30年 備品:残存価額ゼロ 耐用年数5年 なお、備品は、全額当期の8月1日に、購入したものであり、減価償却費は月割計算にする。 【回答】 減価償却費150,000 /建物減価償却累計額100,000 /備品減価償却累計額50,000 とありましたが、、 第142回の第1問、 『備品の売却』 【回答】 減価償却累計額240,000/備品360,000 減価償却費15,000 未収入金80,000 固定資産売却費25,000 とあり、なぜ、第151回の方は、 『備品』の勘定がなく、 『備品減価償却累計額』と言う、 長ったらしい、勘定になってしまうんでしょうか? 前々から、疑問に思っていました。 『訂正仕訳』の、問題もそうですが、 長年、簿記を、勉強していて、難しくて、頭が変になりそうです。 ちなみに、 近所のおばさんから、秘密裏に簿記の特訓中なのがバレてしまい、、 「簿記3級やっていたとはね~、、簿記3級なんて、小学生でも、取れる資格なんでしょ、、なのに、苦戦してるなんて、、簿記はやめて婚活したほうが、、」と言われて、 ショックで、落ち込んでいます。 簿記3級の難易度「易しい」と、資格の本にあったので、尚更、ナーバスになっていたのもあり、、 やはり、46歳の脳みそだと、、簿記の勉強は、難しいのでしょうか? 助けてください。 宜しくお願いします。

  • 減価償却費累計額?

     同じ様な質問があったらごめんなさい。簿記の仕訳で、建物と備品の減価償却を定額法で求める問題が出ました。総勘定元帳残高には減価償却累計額があります。しかし何の減価償却累計額かは書いてありません。 この場合どう仕訳をしたら良いのでしょうか? 解答よろしくお願いいたします。

  • 減価償却累計額について

    簿記3級の勉強をしていますが、『減価償却累計額』の意味がいまいち分かりません。 1.清算表に『減価償却費』と『減価償却累計額』の二つの勘定科目がありますが、『減価償却費』は例えば備品なら備品、建物なら建物の当期の減価償却の費用と思われるのですが、『減価償却累計額』は何の累計額なのでしょうが。購入時からの累計でしょうか。それとも複数のもの建物+備品など)の累計という意味でしょうか。 2.また減価償却されたものは、次の年も資産としての価値は変わらないのでしょうか。(例えば椅子を5000円で購入して一年目の減価償却でマイナス450円となっても清算表上は5000円のままになっています。) 初心者の質問ですがよろしくお願いします。

  • 日商簿記3級についていくつか質問があります。

    ○年6月30日に備品(取得原価:800,000 減価償却累計額:480,000 定額法、耐用年数6年、残存価格が取得原価の10%、決算12月31日)を300,000で売却し、代金は月末に受け取る。減価償却費は月割計算。 という仕分けの問題があるのですが、 答えが 減価償却費        60,000 備品減価償却累計額 60,000  備品減価償却累計額 540,000 備  品         800,000 未収金          300,000 固定資産売却益    40,000 となっています。 これは備品減価償却累計額を相殺したら×になるのでしょうか? 私は今期分はまだ減価償却を行っていないので、累計額を貸し方に計上せず、 減価償却費       60,000  備品        800,000 備品減価償却累計額 480,000  固定資産売却損  40,000 未収金          300,000 と考えました。これはダメなのでしょうか? あと、第5問の精算表の問題なのですが、未記帳事項の仕訳において、 決算直前に備品(取得原価:240,000 減価償却累計額:162,000 当期分の減価償却費:27,000)を60,000で売却し、代金は月末に受け取るとした。この処理が未記帳だった。 この仕訳が、 備品減価償却累計額 162,000  備品        240,000 減価償却費       27,000  固定資産売却益   9,000 未収金          60,000 となっていました。 減価償却費の相手勘定の減価償却累計額を計上するのなら、 備品減価償却累計額 189,000  備品           240,000 減価償却費       27,000  備品減価償却累計額 27,000 未収金          60,000  固定資産売却益      9,000 となるべきではないのですか? どういうときに、貸し方に減価償却累計額を計上するのか分かりません。 あと、第3問の26日から30日までの取引の仕訳なのですが、 27日、太田商店に対する買掛金 93,000を支払うために、同店受取り、霧島商店あて(引受済)の為替手形を振り出した。 答えの仕訳が、 買掛金 93,000    売掛金 93,000 となっていますが、受取手形ではなく売掛金で処理するのはなぜでしょうか? 26日に霧島商店から売掛金で商品 125,000で売り上げているのですが、この取引に生じる売掛金が上の取引に関係あるのでしょうか? 多くの質問でかつ長文になってしまい申し訳ありません。 分かる方宜しくお願い致します。

  • 簿記検定の勘定科目について

    先日、日商簿記検定を受検したのですが、振替伝票の勘定科目欄を 備品原価償却累計額とするところを減価償却累計額とだけ記入してしまったのですが、 一般的に採点上不正解になりますか? 大手学校の模範解答には減価償却累計額でもOKとしているところもあるのですが どうなんでしょうか?

  • 簿記3級 減価償却の間接法がわかりません

    今、簿記3級取得に向けて、減価償却の間接法について学習を進めているのですが、どうしてもわからない問題があったので教えていただけたらと思います。 --------------------------------------------------------- 問:期末に作成した残高試算表(一部)は次のとおりであった。下記の資料にもとづいて減価償却を行い、仕訳を示しなさい(決算日は12月31日)         残高試算表(一部) 備品  30,000         備品減価償却累計額  9,000 建物  500,000         建物減価償却累計額 180,000 (資料) 備品:耐用年数3年、残存価額は取得原価の10%、定額法 建物:耐用年数20年、残存価額は取得原価の10%、定額法 答: (借)減価償却費 315,00  (貸)備品減価償却累計額 9,000                  建物減価償却累計額 22,500 ---------------------------------------------------------- 減価償却費の計算方法は分かります。 しかし、問題文中の「建物減価償却累計額 180,000」を全く用いないのはなぜなのでしょうか?残高試算表の備品と建物の取得原価と(資料)のみで回答できるようなのですが、残高試算表の貸方にある、減価償却累計額とは一体なんのために書いてあるのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。    

  • 減価償却累計額で行き詰りました・・・。

    ただいま、簿記3級試験に向けて、復習をしている所なのですが、 練習問題を解いていたら、 同じ会社のテキストなのに、回答の仕方が違ったんです・・・。 固定資産の減価償却の練習問題の回答で、 どちらの問題も、備品の減価償却だったのですが、 一方は、 減価償却費○○○減価償却累計額○○○ もう一方は、 減価償却費○○○備品減価償却累計額○○○ と、減価償却累計額の前に勘定科目が付いていました。 ネットで、その違いを色々調べましたが、 私が納得行く回答が得られなかった為、質問させて頂いております。 回答の仕方としては、どう答えた方がベストでしょうか? 「簿記3級」の回答の仕方として、ご指導頂けると、幸いです。

  • 工場会計独立の場合、償却資産の所属は、

    工業簿記の問題で、 期末に、本社は工場の建物について減価償却費 1,000を計上した。 〔本社の仕訳〕     工 場   1,000 建物減価償却累計額 1,000 〔工場の仕訳〕     減価償却費 1,000  本 社       1,000 となります、 この場合、建物の所属は本社になるのでしょうか、つまり〔本社の仕訳〕に建物減価償却累計額があり、それに対応する勘定としての建物勘定と考えてよいでしょうか。

  • 簿記の部分点について!

    日商簿記検定の部分点について!! 昨日簿記2級を受験しました。そこで質問なのですが、2問目で英米式決算法による締め切り問題が出題されました。 そこで何を勘違いしたのか、答え合わせをしたところ数字はすべて合っているのに、建物や、備品の勘定記入の際の相手勘定をすべて減価償却とするべきところを、建物減価償却費、備品減価償却費など、わけのわからないものを前に付けてしまいました、、、そこは当然バツだと思うのですが、この部分は、どうやら数字と勘定科目を合わせて2点という問題なようです、数字だけ合っていたら1点はもらえるのでしょうか??

  • 簿記3級 減価償却 直接法と間接法を同時に使っても良いのでしょうか

    ......................精算表 勘定科目...残高試算表...修正記入...損益計算書...貸借対照表 ................借方/貸方...(略) 現金...(略) (略) 備品............(A)/............/(B)...................27,000/. 建物............(C)/..................................300,000/. (略) 減価償却費累計額................/135,000...................../135,000 (略) 減価償却費...................(D)/........18,000/.............. (略) (A),(C)は残高試算表のそれぞれ借方、 (B)は修正記入の貸方、(D)は修正記入の借方です。 固定資産は、備品・建物・土地のみです。 この時に(A)~(D)の数値を求めたいのです。 (C)は300,000円、(D)は18,000円というのは分かりますが、ここで解答(77p)には、 --- 減価償却費は、決算整理仕訳において生じてくるものであるから、 損益計算書欄の金額をもとに、次の仕訳が推定できる。 (借) 減価償却費 18,000 ..... (貸) 建物減価償却累計額 13,500 ................................. 備品............... 4,500 --- と書いてあり(B)は4,500円、従って(A)は31,500円となっています。 建物が間接法で処理されているのは理解できるのですが、 同時に備品を直説法で処理できるのかどうかを知りたく質問しました。 もし備品も間接法で処理するならば、 ............................ (貸) 「備品減価償却累計額」 4,500 になると思いますし、備品を売却したと考えると、 (借) 「備品減価償却累計額」 xx (貸) 備品............... 4,500 .....「備品売却益(損)」 ... xx のようになると思いますが、「」付きの科目は出題の精算表に見当たりません。 従って、建物は間接法、備品は直説法で処理していると考えたのですが、 この考えで合っているのかどうか、ご教示ください。